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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲

ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。

どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。

クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!

最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。

【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(421〜440)

Sail Away (feat. Laura Brehm)TheFatRat

TheFatRat – Sail Away (feat. Laura Brehm) [Chapter 4]
Sail Away (feat. Laura Brehm)TheFatRat

宇宙を航海するかのような解放感に満ちた楽曲が誕生しました。

ドイツ出身のDJ、ザファットラットさんとアメリカのシンガーソングライター、ローラ・ブレームさんのコラボレーションによる本作は、エネルギッシュでメロディックなエレクトロニックサウンドが特徴的。

ピュアな歌声とシンプルなリリックスが描く大胆な冒険を音楽で映し出しています。

2024年1月にリリースされた本作は、igroovemusicレーベルから発売。

ザファットラットさんの技術力とローラさんのボーカルが見事に調和した壮大な物語は、聴く人の心に勇気と希望を与えてくれるはず。

大音量で聴いて、その冒険に加わってみてはいかがでしょうか!

SPIT IN MY FACE!ThxSoMch

ThxSoMch – SPIT IN MY FACE! (Official Music Video)
SPIT IN MY FACE!ThxSoMch

多くの素性を明かさないミステリアスなシンガー、ThxSoMchさん。

TikTokやSpotifyなどで注目を集めている彼が2022年に制作した曲が『SPIT IN MY FACE!』。

ポストロックを思わせる実験的なロックサウンドにのせて、ディープな世界観のリリックが展開。

タイトルにもある言葉を何度も繰り返す彼の歌唱からは、恋人への怒りや悲しみ、切なさが描かれています。

誰かに向かって語りかけるようでいて、訴えかけるような熱い情熱を歌う楽曲です。

ふんわりと響くアンビエントな音色とともに聴いてみてはいかがでしょうか。

All My LifeTiësto x FAST BOY

Tiësto x FAST BOY – All My Life (Official Audio)
All My LifeTiësto x FAST BOY

活気あふれるテンポと鮮やかなプロダクションが光るダンスシングルが登場!

オランダのDJティエストさんとベルリンの兄弟デュオFAST BOYによる豪華コラボが実現しました。

シンセサイザーが印象的なサウンドを生み出し、リズミカルなピアノのコードが新鮮さを感じさせます。

2024年1月5日にリリースされた本作は、生涯をかけて愛を探し求める人物の心情を描いています。

シンプルかつ反復的な歌詞が夜を彩る楽曲としての魅力を際立たせ、クラブでの一夜やドライブミュージックにもぴったり。

愛を求める旅路と自己省察のテーマが溶け込んだ、心に響く1曲です。

missin uTori Kelly

Tori Kelly – missin u (Official Music Video)
missin uTori Kelly

ノリのいい曲を探しているけれど、激しすぎるのは苦手という方には『missin u』を紹介したいと思います。

前半はバラードソングのようにおだやかなサウンドで、片思いする女性の切ない心境をやさしく歌いあげています。

そして後半ではややテンポが速まり、ロマンチックな夜のできごとについて歌っています。

前半と後半で雰囲気が変わるのですが、どちらも少し体をゆらせるくらいの内容に仕上がっていますよ。

盛り上がりつつも、トリー・ケリーさんのクリスタルボイスにいやされます。

K-POPTravis Scott, Bad Bunny, The Weeknd

Travis Scott, Bad Bunny, The Weeknd – K-POP (Official Music Video)
K-POPTravis Scott, Bad Bunny, The Weeknd

豪華共演で注目を集めている『K-POP』を紹介します。

こちらはトラヴィス・スコットさんがアルバム『Utopia』のリードシングルとして手掛けた1曲。

バッド・バニーさん、ザ・ウィーケンドさん、シザさんをフィーチャーしていて、それぞれの歌声が合わさり、これまでにない作風に仕上がっています。

また、それぞれのパートによって、ヒップホップ調だったり民族音楽調だったりと、サウンドがガラッと変わるのも注目ポイントですね。