辛い、消えてしまたい…そんな時に聴いてほしい洋楽の名曲
音楽の力というのは凄まじく、落ち込んだときに曲を聴くだけで元気になることがあります。
ただそういった曲に巡り会えることは珍しく、なかなか自分の好みの曲と出会えることはないでしょう。
特に洋楽は、邦楽に比べて出会いにくいと思います。
今回はそんな方に向けて、辛いときや消えてしまいたい時に聴いていただきたい、洋楽の名曲をチョイスしました。
歌詞の解説もしているので、英語が分からない方でも問題なく楽しめると思います。
それではごゆっくりとご覧ください。
辛い、消えてしまたい…そんな時に聴いてほしい洋楽の名曲(1〜10)
PompeiiBastille

力強いリズムと壮大なメロディが印象的な楽曲を、イギリスのインディーポップバンド、バスティルがリリースしました。
西暦79年のヴェスヴィオ火山噴火で破壊されたローマの都市ポンペイをモチーフに、日常生活における目的喪失や自己探求の葛藤を独特の視点で描き出しています。
2013年1月にアルバム『Bad Blood』から発表された本作は、イギリスのシングルチャートで第2位を記録し、アメリカでも第5位を獲得する大ヒットとなりました。
悲しみや孤独を抱えながらも、前を向いて生きていこうとする人々の姿を優しく包み込むような温かなサウンドは、心が折れそうな時にそっと寄り添ってくれる心強い味方となるはずです。
StrongerKelly Clarkson

失恋も人生の中ではつらい出来事ですよね。
失恋から立ち直りたいときに聴いてほしいのがケリー・クラークソンさんの『Stronger』です。
静かな歌い出しが、新しい人生の始まりを告げるようでワクワクしますね!
歌詞の内容は「つらいことが人をもっと強くする」という、まさに試練を乗り越えたいと奮闘する人に向けた応援歌です!
ケリー・クラークソンさんのふり絞るような力強い歌声が自分に向けられているようで、新しい自分を見つけたくなります!
What a wonderful worldLouis Armstrong

「この素晴らしき世界」という邦題でなじみの深いルイ・アームストロングさんの『What a Wonderful World』はベトナム戦争を受けてかかれた楽曲です。
本曲を笑顔いっぱいに歌うルイ・アームストロングさんの姿を見ると自然と涙があふれてきます。
美しい情景を「なんて素晴らしいんだ」と思える感情そのものが歌詞に表れていて、平和な世界への祈りが込められています。
つらいことも悲しいこともありますが、目に映る世界そのものを愛せる日々を送りたいですね。
辛い、消えてしまたい…そんな時に聴いてほしい洋楽の名曲(11〜20)
BelieverImagine Dragons

世界中で人気を集めるアメリカ出身のオルタナティブ・ロックバンド、イマジン・ドラゴンズ。
ポップやR&Bをエッセンスとして取り入れた、印象的な音楽性で世界中で高い評価をウケているバンドですね。
そんな彼らの曲のなかで、辛い時にオススメしたいのが、こちらの『Believer』。
この曲は彼らのバンドとしての生きざまを描いた作品で、売れるまでつらい時期もあった彼らの「つらい時期があったから、今の自分たちがある」というメッセージが勇気や元気を与えてくれます。
Counting StarsOneRepublic

人生の不安や迷いに向き合った経験は、誰にでもあるはずです。
アメリカのポップロックバンド、ワンリパブリック(OneRepublic)が、そんな複雑な心情を見事に表現しました。
2013年3月発売のアルバム『Native』に収録された本作は、物質的な価値観や成功への執着から、本当の幸せを見つめ直す心の変化を描いています。
眠れない夜を過ごしながらも、希望を求め続ける主人公の姿に、多くの人が共感を覚えるでしょう。
アメリカのBillboard Hot 100で最高2位を記録し、そのメッセージは世界中で響き渡りました。
映画『アース・トゥ・エコー』やテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、人生の岐路に立ったとき、自分の道を見失いそうになったときに、きっと心の支えとなってくれるはずです。


