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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(121〜130)

One for the BravesGood Riddance

Good Riddance – One for the Braves (Official Video)
One for the BravesGood Riddance

カリフォルニア州サンタクルーズ発のパンクロック・バンド、グッド・リダンスさん。

1986年の結成から長きにわたり活動を続けているベテラン・バンドで、これまでに9枚のスタジオ・アルバムをリリースしています。

1995年にファット・レック・コーズからデビュー・アルバム『For God and Country』で本格デビューを果たし、1996年リリースの『A Comprehensive Guide to Moderne Rebellion』や2003年発表の『Bound by Ties of Blood and Affection』など、強烈なメッセージ性とキャッチーなメロディで多くのファンを獲得。

一度は2007年に解散するも、2012年に再結成を果たしました。

激しい疾走感とどこか切ないメロディが同居する彼らのサウンドは、まさにメロコアの真髄。

ポリティカルなメッセージを歌詞に込めたその音楽性は、パンクロックが好きなら一度は聴いておきたい逸品です!

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    NeuroticHundredth

    Hundredth – Neurotic (Official Music Video)
    NeuroticHundredth

    アメリカはサウスカロライナ出身、もともとはメタリックな激情ハードコア的なサウンドで人気を博していましたが、2017年リリースされた4枚目のアルバム『RARE』で、サウンド・スタイルを激変させました。

    1990年代のシューゲイザーとされるバンドから多大な影響を受けたサウンドは、完全に別ジャンルとなっています。

    パンクやハードコアとして彼らの音楽を聴きたいのであれば、初期のアルバムを入手しましょう。

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      SapphireMel T. Eyes

      なんだかチャーミングな名前を持つこのバンドは、ドイツの都市ハイルブロン出身の5人組。

      自らを「メロディック・ハードコア」と定義づけているだけあって、オールドスクールな雰囲気満載のハードコアでありつつ、バランス良く重厚でメタリックなリフを導入しているのは、2010年代以降のバンドらしいセンスを感じさせます。

      咽喉が張り裂けそうな激情のボーカル、後先考えずにひたすら走り続けているような疾走感、ふとした瞬間に訪れる静寂パートもいい雰囲気です。

      アンダーグラウンドなバンドではありますが、音のクオリティは確かなものがありますよ!

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        The FailsafeMisery Signals

        ギタリストとドラマーのモーガン兄弟率いる、アメリカ人とカナダ人とで構成された叙情系ハードコアの人気バンド。

        2000年代にデビューした同系統のバンドの中でも、突出した人気を誇ります。

        アルバムのリリースは4枚だけですが、どれも甲乙つけがたい内容です。

        高度な演奏技術に裏打ちされた、緻密なバンド・アンサンブルで織り成す楽曲はハードコア好きのみならず、プログレッシブなメタル好きにも高い評価を受けています。

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          TrialVerbal Assault

          ハードコアシーンにおいて高く評価され、現在のバンドにも影響を与え続けるバーバル・アサルト。

          1983年にアメリカ・ロードアイランド州ニューポートで結成され、ハードコアパンク、メロディックハードコア、ポストハードコアといったジャンルに分類される彼らのサウンドは、1987年にリリースされた代表作『Trial』で完成の域に達しました。

          メロディとアグレッシブさが見事に融合した音楽性は、まさに感情の叫びそのもの。

          精力的なツアー活動を経て1991年に惜しまれつつ解散するも、2021年に再結成。

          往年のファンのみならず、疾走感とドラマ性を併せ持つサウンドを求める全てのリスナーに是非とも触れてもらいたい、時代を超えて愛され続けるバンドです。

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            ParanoiaA Day To Remember

            2000年代以降のパンク~ポスト・ハードコアシーンの中でも、人気も実力もトップクラスのバンドです。

            2005年のデビュー作以降、ポップ・パンクのキャッチーなメロディとハードコア的な激しい絶叫、メタリックなリフといったサウンドを巧みに織り交ぜて、一気に人気者となりました。

            ボーカリストのジャレミー・マッキノンは、有能なプロデューサーとしても活躍しています。

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              Almost ThereHeart In Hand

              Heart In Hand – Almost There (Official Music Video) HD
              Almost ThereHeart In Hand

              パンク、ハードコアの持つ疾走感とヘビーメタルの影響を感じさせるリフやフレーズを融合させた、哀愁に満ちた叙情ニュースクール・ハードコア~メタルコアに男泣き必至!

              HEART IN HANDは、イギリスはサウサンプトン出身の5人組です。

              残念ながら2015年に解散してしまっておりますが、彼らが残した3枚のアルバムは、どれも高い評価を得ています。

              2013年にリリースされたセカンド・アルバム『ALMOST THERE』は、同じイギリス出身の人気メタルコア・バンドのBURY TOMORROWのメンバーがプロデュースを手がけておりましたね。

              メロディアスかつメタリックなハードコアを全身に浴びたい方には、オススメのバンドですよ。

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                Should Have KnownNo Fun At All

                97年発表のアルバム「The Big Knockover」収録。

                91年に結成されたスウェーデン出身の五人組。

                バンド名はThe Stoogesの「No Fun」という曲とアメリカのハードコアバンド、Sick Of It Alllが由来。

                ハードで性急感すら覚えるようなサウンドとポップなメロディがうまくマッチしていて、かっこいいです。

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                  ElevatedState Champs

                  State Champs “Elevated” (Official Music Video)
                  ElevatedState Champs

                  2010年代以降、00年代前半辺りのポップパンクの影響下にあるバンドが次々とデビューを果たしましたが、中でも人気のあるバンドの1つがアメリカはニューヨーク出身のステート・チャンプスです。

                  2018年にリリースしたサード作『Living Proof』がビルボードチャートで28位というスマッシュ・ヒットを記録、数回の来日公演も実現させており、ここ日本においても高い支持を受けるバンドですよね。

                  彼らは先述したように2000年代初頭のポップパンクやエモといったバンドからの強い影響を感じさせる爽やかでポップなサウンドを鳴らしており、メロディック・ハードコアと呼べるものではありませんが、もともとハードコアをやっていたメンバーが結成したということもあり、なんとなくポップに疾走してみましたという音とは一線を画す、ソリッドなギター・サウンドが魅力の1つでもあります。

                  ともあれ、ポップなメロディの素晴らしさが最大の武器であることには変わりないですから、邦楽のロックやパンク寄りのバンドは好きでもあまり洋楽を聴かない、という若い方々にもオススメですよ。

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                    Fire AwayThe Swellers

                    The Swellers: Fire Away [OFFICIAL VIDEO]
                    Fire AwayThe Swellers

                    アメリカはミシガン州出身、ダイナー兄弟を中心に結成された4人組。

                    2003年のアルバム・リリース以降、エピタフやファット・レック・コーズ系の高速メロディック・パンクが話題になって人気バンドに。

                    日本における人気も高く、来日公演ではTOTALFATやFACTといったバンドとも共演を果たしています。

                    さらにメロディを重視したスタイルになった、後期のアルバムも素晴らしい内容ですよ!

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                      おわりに

                      もはやメロコアという音楽ジャンルも細分化して、一つのイメージだけではくくれないことが今回紹介しているバンドを眺めているだけでも理解できるのではないでしょうか。

                      爆音で聴いているだけでも気分が良くなれる音楽ではありますが、そのルーツや歌詞に込められたメッセージ性などにも注目してもらえたら嬉しいです!

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