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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(41〜50)

The SurfaceInitiate

INITIATE “The Surface” Official Music Video
The SurfaceInitiate

ハードコアの攻撃性とメタルコア、ポストハードコアの要素を巧みに織り交ぜるカリフォルニア発の5人組、イニシエイト。

2016年の結成以降、エネルギッシュなライブパフォーマンスでシーンに旋風を巻き起こしています。

2018年にリリースされたデビュー作『Before Long』、さらに今年発表されたアルバム『Cerebral Circus』は、プロデューサーにザック・タッチを迎え、バンドの持ち味であるメロディックな疾走感とボーカル・クリスタル・パクさんの強烈な歌声が真価を発揮。

初期のシャイ・フルードやトゥーシェ・アモーレ、ムーブメンツなど、叙情的で骨太なニュースクール・ハードコアが好きな方にぜひオススメしたい、今最も目が離せない存在です!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(51〜60)

GardenMeet Me @ The Altar

Meet Me @ The Altar: Garden [OFFICIAL VIDEO]
GardenMeet Me @ The Altar

2020年代のポップパンク・リバイバルにおいて今後重要なバンドへと成長するのではないかと個人的にも期待しているのが、ガールズ・トリオのミート・ミー@ジ・オルターです。

00年代のポップパンクやエモ・ブームをけん引して、フォール・アウト・ボーイやパニック・アット・ザ・ディスコ、パラモアにトゥエンティ・ワン・パイロッツなどビッグ・バンドを多数輩出した名門レーベル「Fueled By Ramen」が契約したことでも話題を呼んだ彼女たちは、以前のポップパンクのジャンルではほとんど見られなかった有色人種女性が結成したバンドであり、まさに20年代のリアルが詰まった存在として注目を集めているのですね。

肝心のサウンドはとびきりキャッチーなポップパンクやメロコアのエッセンスと今を生きる若者ならではの視点で書かれた歌詞はもちろん、イージーコア的な要素も取り入れるなどの遊び心もあり、前述したFueled By Ramenより2021年にリリースされたEP作品『Model Citizen』は、そんな彼女たちの魅力が存分に味わえる内容となっていますよ。

女性ボーカルのポップパンク好きなら、ぜひチェックしていただきたい期待の若手バンドです。

Married To The NoiseStick To Your Guns

Stick To Your Guns “Married To The Noise” (Official Music Video)
Married To The NoiseStick To Your Guns

ハードコアパンクシーンの代表格、Stick To Your Gunsは2003年結成のアメリカのバンド。

メロディックなボーカルとハードコアのサウンドが組み合わせられた彼らの音楽性こそ、まさにメロコアと言えるのかもしれません。

2017年リリースのアルバム「True View」でもその攻撃性とメロディは健在で、中でもこの「Married To The Noise」は必聴です。

To The WorldStrike Anywhere

大ヒットを記録したファーストアルバムに続く、第2作目!

リリース直前の来日にできずにツアー初日の当日に来日キャンセルとなりました。

ハードコアをベースに置きつつもメロディアスさを加えることにより、彼らオリジナリティを確立しましたが、今作でもその雰囲気は健在です!

しかし前作のインパクトが大きく、なかなか難しい面もありました。

しかしこの曲はアルバムの中でキャッチーで人気のある1曲です。

ChlorineTitle Fight

2003年にポップパンクバンドとしてその歴史をスタートさせたアメリカのバンド、Title Fight。

彼らは徐々にその音楽性を変化させ、メロディアスでありながら影のあるサウンドが特徴的なポストハードコアバンドとして人気を高めました。

2015年にリリースされたアルバム「Hyperview」に収録されたこの曲でも、激しさとやわらかさが同居した独自の音楽性を披露しています。

Gift and cursesYellowcard

既にバンドの解散を発表しているYellowcard。

メロコアバンドにバイオリンというビジュアル面でもサウンド面でも唯一無二の世界観。

映画「スパイダーマン2」にも彼らの楽曲が使われていて、映画のような壮大な表現力は聴いてる人を自然とポジティブにさせます。

Coffee BlackAs Friends Rust

フロリダ出身のメロディック・ハードコア・バンド、アズ・フレンズ・ラストは1996年に結成され、1998年にリリースされたデビューEP『The Fists of Time』ですぐさま注目を集めました。

翌1999年にセルフタイトルのEP、2001年にはフル・アルバム『Won』を発表し、ポスト・ハードコアやエモコアの要素も感じさせる独特のサウンドでシーンを席巻。

感情がそのままサウンドとなったかのような疾走感とメロディックなギター・サウンド、哀愁あふれるボーカルが特徴的。

断続的な活動を続けていますが、ファンの間では熱狂的な支持を得ている実力派バンドです。

叙情的なメロディック・ハードコアが好きな方にオススメ!