【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?
おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。
メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。
本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!
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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(41〜50)
Will DenyThe Dwarves

97年発表のアルバム「The Dwarves Are Young and Good Looking」収録。
80年代中ごろにシカゴで結成された5人組。
本人たちの趣味なのでしょうが、アルバムジャケットには裸の女性が使用されています。
バチバチなベースと疾走するギターにシャウトするボーカルがとにかくかっこいい一曲です。
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(51〜60)
Coffee BlackAs Friends Rust

フロリダ出身のメロディック・ハードコア・バンド、アズ・フレンズ・ラストは1996年に結成され、1998年にリリースされたデビューEP『The Fists of Time』ですぐさま注目を集めました。
翌1999年にセルフタイトルのEP、2001年にはフル・アルバム『Won』を発表し、ポスト・ハードコアやエモコアの要素も感じさせる独特のサウンドでシーンを席巻。
感情がそのままサウンドとなったかのような疾走感とメロディックなギター・サウンド、哀愁あふれるボーカルが特徴的。
断続的な活動を続けていますが、ファンの間では熱狂的な支持を得ている実力派バンドです。
叙情的なメロディック・ハードコアが好きな方にオススメ!
CovetBasement

2004年の設立以来、アメリカのインディーズやパンク、ハードコアにエモ・シーンにおいて素晴らしいバンドを多く世に送り出した名レーベル、Run for Cover Records。
このレーベルが好きな方にとって、Basementというバンドの名前はとても大切なもののはず。
イギリスはイプスウィッチにて結成された彼らは、90年代のエモコアやグランジといったサウンドから影響を受けたサウンドを、若い感性で昇華したサウンドで一躍人気バンドへと躍り出ました。
来日経験もあり、日本でも熱心なファンがいるバンドですよね。
メロコア的な疾走を見せる中にも、内省的な感情の発露が色濃いサウンドに心を奪われてしまうような方には、ぜひ聴いていただきたいです!
UnlovableWorthwhile

サンフランシスコ出身のメロコアバンドWORTHWHILE。
彼らの2013年の楽曲『Unlovable』は疾走感のあるツービートのサビを初め、たくさんのビートアレンジでドラマチックを演出している楽曲です。
感情のたかぶりを感じるシャウトのボーカルにヘヴィなサウンド、かなり重いサウンドですが、この曲のもつ雰囲気にマッチしており、聴いているうちに世界観にどんどん引きずり込まれています。
ただ疾走感があるというだけではなく、そのビートのもつ意味を思わせる1曲です。
Gift and cursesYellowcard

既にバンドの解散を発表しているYellowcard。
メロコアバンドにバイオリンというビジュアル面でもサウンド面でも唯一無二の世界観。
映画「スパイダーマン2」にも彼らの楽曲が使われていて、映画のような壮大な表現力は聴いてる人を自然とポジティブにさせます。
No SaviorDefeater

00年代、従来のハードコア的なサウンドに欧州のメロディック・デスメタルからの影響を感じさせる音を融合させ、いわゆるメタルコア・ブームを生み出したバンドを多く輩出したマサチューセッツ州ボストン。
DEFEATERは、そんなハードコア史において重要な街で産声を上げました。
彼らのサウンドはいわゆるポスト・ハードコアを軸として、モダンでありながらもオールドスクールの香りを漂わせているのが特徴的。
ドラマティックに展開していく楽曲展開を支える骨太なバンド・アンサンブル、言い知れぬ哀愁と激情とが一体となって迫りくる歌声は、聴く人の心の奥底にある繊細な部分にまで響くはず。
The SurfaceInitiate

ハードコアの攻撃性とメタルコア、ポストハードコアの要素を巧みに織り交ぜるカリフォルニア発の5人組、イニシエイト。
2016年の結成以降、エネルギッシュなライブパフォーマンスでシーンに旋風を巻き起こしています。
2018年にリリースされたデビュー作『Before Long』、さらに今年発表されたアルバム『Cerebral Circus』は、プロデューサーにザック・タッチを迎え、バンドの持ち味であるメロディックな疾走感とボーカル・クリスタル・パクさんの強烈な歌声が真価を発揮。
初期のシャイ・フルードやトゥーシェ・アモーレ、ムーブメンツなど、叙情的で骨太なニュースクール・ハードコアが好きな方にぜひオススメしたい、今最も目が離せない存在です!


