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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(81〜90)

Never In The Cards.Dependence

Dependence “Never In The Cards.” (Official Music Video)
Never In The Cards.Dependence

ポストハードコアバンド、ディペンデンスの楽曲『Never In The Cards.』。

とにかくイントロのアルペジオからかなり泣ける楽曲で、いきなりエモさが押し寄せてくる危険な楽曲です。

疾走感というよりは、どっしりとしたビートで聴かせるハードコア、というような雰囲気の楽曲です。

とにかくボーカルの表現力が素晴らしく、シャウトと美しいメロディパートのコントラストが美しいです。

こういったメロコアナンバーも最高ですね。

TimeDevil Sold His Soul

DEVIL SOLD HIS SOUL – Time (Official Music Video – Basick Records)
TimeDevil Sold His Soul

イングランドのメタルコアバンド、デビル・ソールド・ヒズ・ソウル。

彼らの楽曲の特徴はアンビエント的な広がりを感じさせるサウンドで、こちらの楽曲『Time』もメタルコア・バラードといったような美しいメロデイとシャウトが聴けるナンバーです。

とにかくシンセサイザーやストリングスのように伸びやかなギターに激しいサウンド、歪んでいるのになぜだか美しい、彼らの持ち味を存分に感じられるナンバーです。

疾走感を感じられるビートも登場し、よりこの曲のドラマチックを加速させています。

Weathered TownHundredth

Hundredth – Weathered Town (Official Music Video)
Weathered TownHundredth

こちらはサウスカロライナ出身のメロコアバンド、ハンドレッドの『Weathered Town』という曲です。

歌詞では、思い出だけを持って、自分がいた所を去り、前に進む。

その苦しさ、決意について歌っています。

この曲の魅力のひとつは、楽曲の中でテンポが変わったり、拍子が変わったり、とてもテクニカルなところです。

演奏技術面でまず圧倒されますね。

疾走を感じられるパート、しっかりとダウンビートを感じられるパートと次々にやってきます。

アルバム『Let Go』に収録されています。

BleedingIgnite

IGNITE – Bleeding (OFFICIAL VIDEO)
BleedingIgnite

1993年にカリフォルニア州オレンジ郡で結成されたアメリカのメロディック・ハードコアバンド、イグナイト。

攻撃的でありながらメロディアスなロックサウンドを武器に、社会的・政治的メッセージを発信し続けています。

1995年のデビューアルバム『Call On My Brothers』から2006年の『Our Darkest Days』まで、トライアンファントなフックと力強いボーカルが光る名盤の数々。

環境問題や移民問題など、現代社会の問題を歌詞に織り込んだ『A War Against You』など、共感を呼び起こす音楽性は必聴。

25年以上世界中でツアーを重ね、多くのファンを獲得してきた実力派バンドです。

Thirty Four SecondsKilling the Dream

カリフォルニア州サクラメントを拠点とするキリング・ザ・ドリーム。

彼らの音楽は、ハードコア・パンク、メタルコア、エモが融合した激しくも切ないサウンドが特徴です。

2002年の結成から、『In Place, Apart』(2005年)、『Fractures』(2008年)、そして代表作『Thirty Four Seconds』(2009年)と着実に人気を拡大。

パワフルでエモーショナルなボーカル、複雑なリフとメロディックなギター、重厚なベースにエネルギッシュなドラミングが生み出す独自のスタイルは、多くのリスナーの心を掴んで離しません。

キリング・ザ・ドリームの音楽は、シーンに新たな息吹を吹き込む存在として確固たる地位を築いているのです。