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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(21〜30)

City LightsStrung Out

Strung Out – City Lights (Official Video)
City LightsStrung Out

2000年代は、いわゆる「エモ」と呼ばれる音にメタリックなリフを取り入れたサウンドを鳴らすバンドが登場し、当時はエモメタルなどと呼ばれていた時期もありましたが、当たり前のようにタッピングや速弾きなどを繰り出す姿を見て、新たな時代の突入を感じさせましたね。

そんなパンク由来の音とヘビーメタルの要素を融合させたパイオニアといえば、ストラング・アウトでしょう。

2人のギタリストを擁し、メロディック・ハードコアの疾走感とメタリックなリフ、テクニカルなソロも飛び出す高い演奏技術に裏打ちされた独創的なサウンドは、あの日本の人気バンドFACTも影響を公言しているほどです。

いわゆるスクリーモと呼ばれるバンドの中でも、とくにメタル寄りのバンドたちの先駆的な存在、といっても過言ではないでしょう。

そんな彼らは2020年代の今もバリバリの現役ですし、その音楽性もアルバムをリリースする毎に変化させているのですが、メロディック・ハードコアとメタリックなサウンドの両方を楽しみたいという方には1998年にリリースされた名盤サード・アルバム『Twisted by Design』をオススメします!

ベスト盤にも収録されている人気曲『Too Close Too See』を筆頭に、ストラング・アウト流儀のメタリックかつメロディックなハードコア~パンクをこれでもかと堪能できますよ!

The AnthemGood Charlotte

Good Charlotte – The Anthem (Official Video)
The AnthemGood Charlotte

ベンジー&ジョエルは双子の兄弟。

二人を中心に結成された4人組。

16歳のときに親元を離れますが、その時にグリーン・デイとランシドのテープだけを持って家を出たというのはファンの中ではあまりに有名な逸話となっています。

彼らの奏でるスピード感溢れるテンポの良い楽曲、ゴキゲン感満載のメロディラインは秀逸を極めています。

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(31〜40)

Bro HymnPennywise

PENNYWISE – BRO HYMN (LIVE AT GAMPEL OPEN AIR 2006)
Bro HymnPennywise

91年発表のアルバム「Pennywise」収録。

88年に結成されたカリフォルニア州出身の4人組。

数あるメロコアバンドの中でも、メタルに近いアプローチのギターと、超高速のスラッシュ的なサウンドが特徴です。

この曲は初期の代表曲でライブでは必ず演奏されます。

絆を歌った名曲です。

Shame on meFace To Face

1990年代のメロコア界に彼らが及ぼした影響力は絶大。

高速サウンドにどこか哀愁の漂う美メロ。

アグレッシヴでありながら心地よい曲に魅了されたリスナーも多くいます。

全ての曲がハマること必至ですが、あえて挙げるなら「Shame on me」でしょう。

All my best friends are metalheadsLess than Jake

Less Than Jake – All my best friends are metalheads
All my best friends are metalheadsLess than Jake

ホーンの音色が特徴的ないわゆるスカコアであり、メロディック・ハードコアとは言えませんが、メロコアやポップパンク好きにもオススメしたいバンドがレス・ザン・ジェイクです。

アメリカはフロリダ出身の彼らは1992年に結成され、1996年にリリースされたセカンド・アルバム『Losing Streak』で早くもメジャー進出、2020年代の今もマイペースに活動を続ける大ベテランとして根強い人気を誇るバンドなのです。

先述したように、彼らはバンド・メンバーにサックス奏者を擁しており、90年代以降にデビューしたスカコア・バンドの代表的な存在として知られているのですが、ポップパンクやメロコアの要素も強く、スカコアに抵抗を感じる方であってもすんなり聴けるキャッチーなメロディを持ち合わせているのですね。

あのボンジョビのツアーに帯同しているくらいですから、良い意味でこだわりを感じさせない身軽なスタイルが魅力的と言えるでしょう。

グラミー賞にノミネートされた経験を持つ巨匠、ハワード・ベンソンさんがプロデュースを手がけたサード・アルバム『Hello Rockview』は、そんな彼らの魅力が存分に発揮された名盤ですから、まずはこの1枚から聴いてみましょう!

ResponsibilityMxPx

シンプルな分かりやすさの中に底知れない深さがあります。

飽きのこない音楽には誰も真似できない巧さが光るMxpx。

1992年から一切のメンバー編成を行わず活動続ける大御所バンド。

彼らの説得力は非の打ち所が微塵も見当たらない音楽性となっています。

nick northernSnuff

96年発表のアルバム「Demmamussabebonk」収録。

86年に結成されたロンドン出身の4人組。

親日家としても知られていて、日本の楽曲を数多くカバーしています。

この曲ではキーボードの音色がアクセントになって実に軽快なサウンドを披露しています。