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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(31〜40)

nick northernSnuff

96年発表のアルバム「Demmamussabebonk」収録。

86年に結成されたロンドン出身の4人組。

親日家としても知られていて、日本の楽曲を数多くカバーしています。

この曲ではキーボードの音色がアクセントになって実に軽快なサウンドを披露しています。

The AnthemGood Charlotte

Good Charlotte – The Anthem (Official Video)
The AnthemGood Charlotte

ベンジー&ジョエルは双子の兄弟。

二人を中心に結成された4人組。

16歳のときに親元を離れますが、その時にグリーン・デイとランシドのテープだけを持って家を出たというのはファンの中ではあまりに有名な逸話となっています。

彼らの奏でるスピード感溢れるテンポの良い楽曲、ゴキゲン感満載のメロディラインは秀逸を極めています。

ResignationFace To Face

96年発表のアルバム「Face to Face」収録。

91年に結成されたカリフォルニア州出身の4人組。

スピード感溢れる西海岸特有の乾いたサウンドとキャッチーなメロディラインが特徴のバンドです。

この曲ではイントロのベースの緊迫感から一気に最後まで突っ走る、いかにもな作りになっています。

Shame on meFace To Face

1990年代のメロコア界に彼らが及ぼした影響力は絶大。

高速サウンドにどこか哀愁の漂う美メロ。

アグレッシヴでありながら心地よい曲に魅了されたリスナーも多くいます。

全ての曲がハマること必至ですが、あえて挙げるなら「Shame on me」でしょう。

At Your FuneralSaves the Day

Saves the Day “At Your Funeral” – Official Music Video
At Your FuneralSaves the Day

純度100パーセントのエモーショナルメロディックバンド。

歌声、ギター、ドラムにベース、情感たっぷりな1つ1つの音が聴いてる身体に染みこんでいきます。

極上な美メロのラインナップに、もはや涙腺崩壊の結末は回避できません。

All my best friends are metalheadsLess than Jake

Less Than Jake – All my best friends are metalheads
All my best friends are metalheadsLess than Jake

ホーンの音色が特徴的ないわゆるスカコアであり、メロディック・ハードコアとは言えませんが、メロコアやポップパンク好きにもオススメしたいバンドがレス・ザン・ジェイクです。

アメリカはフロリダ出身の彼らは1992年に結成され、1996年にリリースされたセカンド・アルバム『Losing Streak』で早くもメジャー進出、2020年代の今もマイペースに活動を続ける大ベテランとして根強い人気を誇るバンドなのです。

先述したように、彼らはバンド・メンバーにサックス奏者を擁しており、90年代以降にデビューしたスカコア・バンドの代表的な存在として知られているのですが、ポップパンクやメロコアの要素も強く、スカコアに抵抗を感じる方であってもすんなり聴けるキャッチーなメロディを持ち合わせているのですね。

あのボンジョビのツアーに帯同しているくらいですから、良い意味でこだわりを感じさせない身軽なスタイルが魅力的と言えるでしょう。

グラミー賞にノミネートされた経験を持つ巨匠、ハワード・ベンソンさんがプロデュースを手がけたサード・アルバム『Hello Rockview』は、そんな彼らの魅力が存分に発揮された名盤ですから、まずはこの1枚から聴いてみましょう!

Will Be TomorrowValues Here

VALUES HERE – Will Be Tomorrow (Official Video)
Will Be TomorrowValues Here

女性ボーカルのメロコア好きは必聴のバンドを紹介します!

ユース・オブ・トゥデイやジャッジといった伝説的なバンドのギタリストとして知られるジョン・ポーセリーさん、ボールドのベーシストであるティム・ブルックスさんといった歴戦の強者たちが若き女性ボーカリストをフロントに立てて結成されたバンドで、2023年に待望のデビューアルバム『Take Your Time, I’ll Be Waiting』をリリースした注目の存在です。

バンド名からしてDag Nastyへの敬意を感じさせますが、アグレッシブな疾走ハードコアと耳に残るキャッチーなメロディ、艶っぽい女性ボーカルがかっこいいですよ。

ぜひチェックしてみてください!

ClockworkAutopilot Off

SUM 41が気に入り、サポート・アクトとして初来日!

パワフルかつスピーディな凝縮されたサウンドが魅力のAutopilot Off。

演奏力はもちろん、歌唱力、曲構成にも定評があります。

超がつくほどの王道、実力派バンド。

コアなファンが多いのも特徴の一つです。

You’re Not You AnymoreCounterparts

Counterparts “You’re Not You Anymore” (Official Music Video)
You're Not You AnymoreCounterparts

カナダはオンタリオ出身の5人組。

現代的な叙情系ハードコアの代表格とも言える存在で、2019年までに6枚のアルバムをリリースしています。

メロコア的な2ビートの疾走感よりも、エモーショナルでメロディックなギターや、テンポチェンジを繰り返す楽曲が特徴的です。

シンガロング必至の男泣きのメロディは、ライブで観てさらに真価を発揮しますよ。

GardenMeet Me @ The Altar

Meet Me @ The Altar: Garden [OFFICIAL VIDEO]
GardenMeet Me @ The Altar

2020年代のポップパンク・リバイバルにおいて今後重要なバンドへと成長するのではないかと個人的にも期待しているのが、ガールズ・トリオのミート・ミー@ジ・オルターです。

00年代のポップパンクやエモ・ブームをけん引して、フォール・アウト・ボーイやパニック・アット・ザ・ディスコ、パラモアにトゥエンティ・ワン・パイロッツなどビッグ・バンドを多数輩出した名門レーベル「Fueled By Ramen」が契約したことでも話題を呼んだ彼女たちは、以前のポップパンクのジャンルではほとんど見られなかった有色人種女性が結成したバンドであり、まさに20年代のリアルが詰まった存在として注目を集めているのですね。

肝心のサウンドはとびきりキャッチーなポップパンクやメロコアのエッセンスと今を生きる若者ならではの視点で書かれた歌詞はもちろん、イージーコア的な要素も取り入れるなどの遊び心もあり、前述したFueled By Ramenより2021年にリリースされたEP作品『Model Citizen』は、そんな彼女たちの魅力が存分に味わえる内容となっていますよ。

女性ボーカルのポップパンク好きなら、ぜひチェックしていただきたい期待の若手バンドです。