【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?
おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。
メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。
本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!
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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(91〜100)
Almost ThereHeart In Hand

パンク、ハードコアの持つ疾走感とヘビーメタルの影響を感じさせるリフやフレーズを融合させた、哀愁に満ちた叙情ニュースクール・ハードコア~メタルコアに男泣き必至!
HEART IN HANDは、イギリスはサウサンプトン出身の5人組です。
残念ながら2015年に解散してしまっておりますが、彼らが残した3枚のアルバムは、どれも高い評価を得ています。
2013年にリリースされたセカンド・アルバム『ALMOST THERE』は、同じイギリス出身の人気メタルコア・バンドのBURY TOMORROWのメンバーがプロデュースを手がけておりましたね。
メロディアスかつメタリックなハードコアを全身に浴びたい方には、オススメのバンドですよ。
Fire AwayThe Swellers

アメリカはミシガン州出身、ダイナー兄弟を中心に結成された4人組。
2003年のアルバム・リリース以降、エピタフやファット・レック・コーズ系の高速メロディック・パンクが話題になって人気バンドに。
日本における人気も高く、来日公演ではTOTALFATやFACTといったバンドとも共演を果たしています。
さらにメロディを重視したスタイルになった、後期のアルバムも素晴らしい内容ですよ!
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(101〜110)
Should Have KnownNo Fun At All

97年発表のアルバム「The Big Knockover」収録。
91年に結成されたスウェーデン出身の五人組。
バンド名はThe Stoogesの「No Fun」という曲とアメリカのハードコアバンド、Sick Of It Alllが由来。
ハードで性急感すら覚えるようなサウンドとポップなメロディがうまくマッチしていて、かっこいいです。
ElevatedState Champs

2010年代以降、00年代前半辺りのポップパンクの影響下にあるバンドが次々とデビューを果たしましたが、中でも人気のあるバンドの1つがアメリカはニューヨーク出身のステート・チャンプスです。
2018年にリリースしたサード作『Living Proof』がビルボードチャートで28位というスマッシュ・ヒットを記録、数回の来日公演も実現させており、ここ日本においても高い支持を受けるバンドですよね。
彼らは先述したように2000年代初頭のポップパンクやエモといったバンドからの強い影響を感じさせる爽やかでポップなサウンドを鳴らしており、メロディック・ハードコアと呼べるものではありませんが、もともとハードコアをやっていたメンバーが結成したということもあり、なんとなくポップに疾走してみましたという音とは一線を画す、ソリッドなギター・サウンドが魅力の1つでもあります。
ともあれ、ポップなメロディの素晴らしさが最大の武器であることには変わりないですから、邦楽のロックやパンク寄りのバンドは好きでもあまり洋楽を聴かない、という若い方々にもオススメですよ。
World’s on HeroinALL

98年発表のアルバム「Mass Nerder」収録。
87年にDescendentsのボーカルだったMILOが学業に専念するために活動を停止したため、彼を除いたメンバーが中心になってロサンゼルスで結成された4人組です。
徹頭徹尾ALL節炸裂の最高な一曲です。
BlurAmbleside

オーストラリア出身、2013年に結成された叙情系ハードコアバンドです。
カウンターパーツとのツアー経験もあり、レベルの高いサウンドを鳴らしています。
プログレッシブなメロディック・ハードコアというだけでなく、ポスト・ハードコアの色も強く、緩急自在の楽曲アレンジやクリーン・パートのメロディも効果的。
Dreamboundに紹介されるバンドが好きな方であれば、確実に気に入るでしょう。
Play PretendBeing As An Ocean

カリフォルニア出身のメロコアバンド、ビーイング・アズ・アン・オーシャンの『Play Pretend』という曲です。
イントロは意外にもブレークビートでマスロックのようなサウンドから始まります。
それから一気に爆音のメロコアサウンドへと引き込まれていきますね。
静と動の抑揚の付け方もクリエイティブです。
リズムギター担当のマイケル・マクガフが歌っているのですが、彼のパワフルながらも切なさを感じる歌声がとてもエモーショナルですね。
人生に訪れるネガティブな出来事を常に、ポジティブに変え続けていかなければならない、という意味が込められています。


