【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?
おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。
メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。
本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!
- 【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ
- 【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ
- 今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2026】
- 30代に人気のバンドランキング【2026】
- 【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】
- 【2026】洋楽ピアノロック・ポップの名曲まとめ
- 洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(101〜110)
NeuroticHundredth

アメリカはサウスカロライナ出身、もともとはメタリックな激情ハードコア的なサウンドで人気を博していましたが、2017年リリースされた4枚目のアルバム『RARE』で、サウンド・スタイルを激変させました。
1990年代のシューゲイザーとされるバンドから多大な影響を受けたサウンドは、完全に別ジャンルとなっています。
パンクやハードコアとして彼らの音楽を聴きたいのであれば、初期のアルバムを入手しましょう。
The DisconnectCounterparts

カナダ、オンタリオ出身のメロコアバンド、カウンターパーツが2011年にリリースした『The Disconnect』は、繰り返しの毎日に対して感じる焦燥感や、自己嫌悪を吐き出した、人間の内面に触れてくる1曲です。
クリエイティブなビートやフィルを繰り出し、バンドを引っ張るドラマー。
まるで彼の演奏に答えるかのようにベース、ギター、ボーカルがバンドのサウンドを埋めていきます。
テクニックとエモーションのバランスがとても良く取れている楽曲ですね。
Break Through It AllDeath Before Dishonor

マサチューセッツ州ボストンの名門ハードコア・シーンにおいて、2000年代初頭から重要な存在として君臨しているデス・ビフォー・ディスオナーさん。
その音楽性はメロディック・ハードコアというよりも、ニューヨーク・ハードコアの系譜を色濃く受け継いだアグレッシブなスタイルが特徴です。
2002年に目覚ましいデビューを飾って以来、Bridge Nine Recordsから数々の傑作を発表。
世界各地でのツアーを通じて、年間250本以上のライブをこなすこともあるという驚異的な活動量を誇ります。
Zeussをプロデューサーに迎えた4thアルバム『Unfinished Business』は、ハードコア、パンク、メタルを融合した重厚なサウンドで、正統派なハードコアの真髄を示しました。
2023年にはボストン・ミュージック・アワードでノミネートされるなど、評価も右肩上がり。
激情あふれるライブパフォーマンスと骨太なサウンドに心揺さぶられたい方にぜひおすすめしたいバンドです。
Never In The Cards.Dependence

ポストハードコアバンド、ディペンデンスの楽曲『Never In The Cards.』。
とにかくイントロのアルペジオからかなり泣ける楽曲で、いきなりエモさが押し寄せてくる危険な楽曲です。
疾走感というよりは、どっしりとしたビートで聴かせるハードコア、というような雰囲気の楽曲です。
とにかくボーカルの表現力が素晴らしく、シャウトと美しいメロディパートのコントラストが美しいです。
こういったメロコアナンバーも最高ですね。
Come With MeDeviates

2004年発表のアルバム「Time Is the Distance」収録。
94年にベルギーで結成された4人組。
Epitaphと契約して初めて日本に入ってきたのですが、これが素晴らしいできの曲で、Pennywiseを思わせるような疾走感と質量感のあるメロコアに驚かされました。
ぜひ一聴をおすすめします。
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(111〜120)
VientosFun People

疾走感あふれるサウンドと切ないメロディが融合した独自のスタイルで人気を博すアルゼンチン出身のバンド、・ピープル。
1989年の結成以来、パンクを基調としつつもレゲエやタンゴ、メタルなど多岐にわたるジャンルを飲み込んだサウンドは『アンチファシスト・ゲイ・ハードコア』とも称されるユニークなもの。
代表作『Anesthesia』や『Kum Kum』では、英語とスペイン語を交えた歌詞で人権や動物の権利など社会的メッセージを力強く発信。
アルゼンチン国内外でカルト的人気を誇り、ハードコアシーンに確固たる地位を築いています。
溢れるエネルギーとメッセージ性、型破りなサウンドに惹かれる人にぜひ。
Quality of LifeHellions

オーストラリア・シドニーのポストハードコアシーンから現れたヘリオンスは、ジャンルの枠にとらわれない自由な音楽性で多くのファンを魅了しています。
2013年のデビュー作『Die Young』は、オーストラリアのARIAチャートで49位を記録。
その後の作品でもチャートでの順位を着実に上げ、2016年発売のアルバム『Opera Oblivia』は4位まで上昇し、ARIAミュージックアワードで「最優秀ハードロック/ヘビーメタルアルバム」にノミネートされました。
メタルコアとハードコアを基調としながらも、オルタナティブロックやメロディックな要素を巧みに取り入れた彼らのサウンドは、エネルギッシュかつ情熱的。
社会的なテーマを織り交ぜた深い歌詞と共に、聴く者の心を掴んで離しません。
重厚なサウンドと叙情的なメロディの融合を求める音楽ファンにぜひおすすめしたいバンドです。


