【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?
おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。
メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。
本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!
- campaign【無料】音楽特化のプレスリリース、月間100万人に届けます
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ
- 【2026】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ
- 今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2026】
- 30代に人気のバンドランキング【2026】
- 【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2026】邦楽ラウドロックの名曲まとめ【初心者必聴】
- 【2026】洋楽ピアノロック・ポップの名曲まとめ
- 洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(41〜50)
You’re Not You AnymoreCounterparts

カナダはオンタリオ出身の5人組。
現代的な叙情系ハードコアの代表格とも言える存在で、2019年までに6枚のアルバムをリリースしています。
メロコア的な2ビートの疾走感よりも、エモーショナルでメロディックなギターや、テンポチェンジを繰り返す楽曲が特徴的です。
シンガロング必至の男泣きのメロディは、ライブで観てさらに真価を発揮しますよ。
What HappenedH₂O

2008年に発表のアルバム「Nothing to Prove」収録。
91年に結成されたニューヨーク出身のTobyとToddのMorse兄弟を中心に結成された5人組。
現在では活動の場を西海岸に移しています。
東海岸のバンドとは思えないほどポップでメロディアスなメロコアをプレイしています。
GardenMeet Me @ The Altar

2020年代のポップパンク・リバイバルにおいて今後重要なバンドへと成長するのではないかと個人的にも期待しているのが、ガールズ・トリオのミート・ミー@ジ・オルターです。
00年代のポップパンクやエモ・ブームをけん引して、フォール・アウト・ボーイやパニック・アット・ザ・ディスコ、パラモアにトゥエンティ・ワン・パイロッツなどビッグ・バンドを多数輩出した名門レーベル「Fueled By Ramen」が契約したことでも話題を呼んだ彼女たちは、以前のポップパンクのジャンルではほとんど見られなかった有色人種女性が結成したバンドであり、まさに20年代のリアルが詰まった存在として注目を集めているのですね。
肝心のサウンドはとびきりキャッチーなポップパンクやメロコアのエッセンスと今を生きる若者ならではの視点で書かれた歌詞はもちろん、イージーコア的な要素も取り入れるなどの遊び心もあり、前述したFueled By Ramenより2021年にリリースされたEP作品『Model Citizen』は、そんな彼女たちの魅力が存分に味わえる内容となっていますよ。
女性ボーカルのポップパンク好きなら、ぜひチェックしていただきたい期待の若手バンドです。
My Girlfriend’s DeadThe Vandals

パンクシーンのリビングレジェンド。
The Vandalsは底抜けにキャッチーで、突出した幾多のポップパンクチューンをリリースし続けています。
類い稀なるユーモア性は無敵のオリジナリティ。
彼らの表現するアイディア、独創性は多くのミュージシャンからも一目置かれています。
UnlovableWorthwhile

サンフランシスコ出身のメロコアバンドWORTHWHILE。
彼らの2013年の楽曲『Unlovable』は疾走感のあるツービートのサビを初め、たくさんのビートアレンジでドラマチックを演出している楽曲です。
感情のたかぶりを感じるシャウトのボーカルにヘヴィなサウンド、かなり重いサウンドですが、この曲のもつ雰囲気にマッチしており、聴いているうちに世界観にどんどん引きずり込まれています。
ただ疾走感があるというだけではなく、そのビートのもつ意味を思わせる1曲です。
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(51〜60)
Will DenyThe Dwarves

97年発表のアルバム「The Dwarves Are Young and Good Looking」収録。
80年代中ごろにシカゴで結成された5人組。
本人たちの趣味なのでしょうが、アルバムジャケットには裸の女性が使用されています。
バチバチなベースと疾走するギターにシャウトするボーカルがとにかくかっこいい一曲です。
Coffee BlackAs Friends Rust

フロリダ出身のメロディック・ハードコア・バンド、アズ・フレンズ・ラストは1996年に結成され、1998年にリリースされたデビューEP『The Fists of Time』ですぐさま注目を集めました。
翌1999年にセルフタイトルのEP、2001年にはフル・アルバム『Won』を発表し、ポスト・ハードコアやエモコアの要素も感じさせる独特のサウンドでシーンを席巻。
感情がそのままサウンドとなったかのような疾走感とメロディックなギター・サウンド、哀愁あふれるボーカルが特徴的。
断続的な活動を続けていますが、ファンの間では熱狂的な支持を得ている実力派バンドです。
叙情的なメロディック・ハードコアが好きな方にオススメ!
No SaviorDefeater

00年代、従来のハードコア的なサウンドに欧州のメロディック・デスメタルからの影響を感じさせる音を融合させ、いわゆるメタルコア・ブームを生み出したバンドを多く輩出したマサチューセッツ州ボストン。
DEFEATERは、そんなハードコア史において重要な街で産声を上げました。
彼らのサウンドはいわゆるポスト・ハードコアを軸として、モダンでありながらもオールドスクールの香りを漂わせているのが特徴的。
ドラマティックに展開していく楽曲展開を支える骨太なバンド・アンサンブル、言い知れぬ哀愁と激情とが一体となって迫りくる歌声は、聴く人の心の奥底にある繊細な部分にまで響くはず。
To The WorldStrike Anywhere

大ヒットを記録したファーストアルバムに続く、第2作目!
リリース直前の来日にできずにツアー初日の当日に来日キャンセルとなりました。
ハードコアをベースに置きつつもメロディアスさを加えることにより、彼らオリジナリティを確立しましたが、今作でもその雰囲気は健在です!
しかし前作のインパクトが大きく、なかなか難しい面もありました。
しかしこの曲はアルバムの中でキャッチーで人気のある1曲です。
CovetBasement

2004年の設立以来、アメリカのインディーズやパンク、ハードコアにエモ・シーンにおいて素晴らしいバンドを多く世に送り出した名レーベル、Run for Cover Records。
このレーベルが好きな方にとって、Basementというバンドの名前はとても大切なもののはず。
イギリスはイプスウィッチにて結成された彼らは、90年代のエモコアやグランジといったサウンドから影響を受けたサウンドを、若い感性で昇華したサウンドで一躍人気バンドへと躍り出ました。
来日経験もあり、日本でも熱心なファンがいるバンドですよね。
メロコア的な疾走を見せる中にも、内省的な感情の発露が色濃いサウンドに心を奪われてしまうような方には、ぜひ聴いていただきたいです!


