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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(81〜90)

SapphireMel T. Eyes

なんだかチャーミングな名前を持つこのバンドは、ドイツの都市ハイルブロン出身の5人組。

自らを「メロディック・ハードコア」と定義づけているだけあって、オールドスクールな雰囲気満載のハードコアでありつつ、バランス良く重厚でメタリックなリフを導入しているのは、2010年代以降のバンドらしいセンスを感じさせます。

咽喉が張り裂けそうな激情のボーカル、後先考えずにひたすら走り続けているような疾走感、ふとした瞬間に訪れる静寂パートもいい雰囲気です。

アンダーグラウンドなバンドではありますが、音のクオリティは確かなものがありますよ!

On The EdgeMy Hard Lesson

My Hard Lesson – On The Edge (Offical Music Visual)
On The EdgeMy Hard Lesson

チェコ共和国、タボール出身という珍しい出自を持ったバンドです。

まだまだマイナーなバンドと言えますが、英語で歌われるプログレッシブな要素を持ったメロディック・ハードコア的なサウンドは、アメリカのバンドと比べても引けを取らないクオリティを誇っています。

2018年にはデビュー作『Thorny Path』をリリース。

今後の活躍に期待したい、若手注目株です。

Small TalkThe Story So Far

2010年代以降に頭角を現したバンドながら、2000年代初頭のポップ・パンク~メロコア的な香りが濃厚なアメリカはカリフォルニア出身の人気バンドです!

インディーズでありながら、2018年の通算4枚目となるアルバム『Proper Dose』は、全米ビルボードチャートで初登場19位という快挙を成し遂げております。

メロディック・ハードコア譲りの疾走と爽快なポップ・パンクらしいキャッチーさ、メロディアスさがバランス良く盛り込まれ、エモいとしか言いようのない歌声によるメロディに涙が止まりません。

先述したアルバムに収録されている『If I Fall』という曲のMVは、日本で撮影されておりますのでこちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

Like TrumpetsWith Honor

ストレートエッジ・ムーブメントの一環として若者に影響を与え続けるウィズ・オナーは、2002年に結成されたアメリカのメロディック・ハードコア・バンドです。

デビュー作『Heart Means Everything』を2004年にリリースし、ヨーロッパツアーも行うなど精力的に活動。

『This Is Our Revenge』では、叙情的でソリッドなサウンドに磨きがかかりました。

疾走感溢れる楽曲の中に、テンポチェンジで生まれるドラマティックな展開も印象的です。

ファンに人気の「Like Trumpets」など、ライブで真価を発揮する曲の数々は必聴です。

ParanoiaA Day To Remember

2000年代以降のパンク~ポスト・ハードコアシーンの中でも、人気も実力もトップクラスのバンドです。

2005年のデビュー作以降、ポップ・パンクのキャッチーなメロディとハードコア的な激しい絶叫、メタリックなリフといったサウンドを巧みに織り交ぜて、一気に人気者となりました。

ボーカリストのジャレミー・マッキノンは、有能なプロデューサーとしても活躍しています。