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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】

2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。

メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。

本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(111〜120)

I’ve Lost Track of EverythingMore Than Life

MORE THAN LIFE – I’VE LOST TRACK OF EVERYTHING – HARDCORE WORLDWIDE (OFFICIAL HD)
I've Lost Track of EverythingMore Than Life

初期のSHAI HULUDをはじめとする、メタルと比べてハードコアの要素が強めの叙情ニュースクールに目がないという方であれば、間違いのないバンドです。

感情がそのままサウンドとなったかのような疾走感、ソリッドでありながらもメロディックな広がりも見せるギター・サウンド、哀愁が炸裂したボーカル……デビュー・アルバム『Love Let Me Go』の時点で、完成度の高さに驚かされること必至。

いたずらに疾走し続けるだけでなく、テンポ・チェンジをうまく使ってドラマティックな展開を演出する手腕も光ります。

あまりメタルに寄りすぎず、暴虐性よりも叙情性を味わいたいという向きには大推薦!

【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(121〜130)

Failed ImagineerPropagandhi

カナダのマニトバ州ポーテージ・ラ・プレーリー出身のプロパガンディは、1986年に結成されたパンクロック・バンドです。

彼らの音楽は政治的なメッセージに満ち溢れており、アルバムを通じて動物の権利や資本主義など様々な社会問題について発信しています。

1993年にデビュー・アルバム『How to Clean Everything』をリリースし、2017年の最新作『Victory Lap』まで通算7枚のアルバムを発表。

パンクやアナーキスト・パンクに分類される彼らのサウンドは、エネルギッシュなパフォーマンスと鋭い社会批評が特徴的ですね。

ヴィーガン主義を支持し、人権侵害や性差別など様々な問題に批判的な彼らの姿勢は、パンクを愛する全ての人々に響くはずです。

The Ocean SongPulley

カリフォルニア州シミバレー出身の5人組、プーリーは90年代のメロコア・シーンを代表するバンドの一つ。

1994年の結成以来、直感的でハードエッジなメロディック・パンクを鳴らし、多くのファンを魅了してきました。

メジャーリーグ野球選手としても活躍していたスコット・ラディンスキーさんのボーカルは、疾走感溢れるサウンドの中にも切なさを感じさせるのが特徴的。

2022年にリリースされたアルバム『The Golden Life』では、キャリアを積み重ねてきた彼らのポテンシャルの高さを存分に堪能できるはず。

パンクが好きなら一度は聴いておきたい名バンドです。

ParanoiaA Day To Remember

2000年代以降のパンク~ポスト・ハードコアシーンの中でも、人気も実力もトップクラスのバンドです。

2005年のデビュー作以降、ポップ・パンクのキャッチーなメロディとハードコア的な激しい絶叫、メタリックなリフといったサウンドを巧みに織り交ぜて、一気に人気者となりました。

ボーカリストのジャレミー・マッキノンは、有能なプロデューサーとしても活躍しています。

Devil Don’t KnowA Wilhelm Scream

王道のメロディックパンクでありながら、独特のしゃがれたボーカルとメタルの雰囲気も感じさせるギターソロが特徴的なA Wilhelm Scream。

2002年の1stアルバムリリース以来多くのファンを獲得している、シーンを代表するバンドの一つです。

2013年リリースのアルバム「PARTYCRASHER」に収録されたこちらの曲でも、彼らならではの個性が爆発しています。

Above MeRufio

メロディックなパンクの疾走感と、せつなくエモいメロディ、メタリックなギターが融合したサウンドで2000年代を駆け抜けたカリフォルニア出身の4人組です。

甘い声質のボーカルも含めて、彼らの斬新な音楽はメロコアというよりも元祖エモメロと呼ばれ、日本のバンドにも多大な影響を与えました。

2007年に解散、2010年に再結成を果たして新作をリリースしましたが、再び解散しています。

The DisconnectCounterparts

カナダ、オンタリオ出身のメロコアバンド、カウンターパーツが2011年にリリースした『The Disconnect』は、繰り返しの毎日に対して感じる焦燥感や、自己嫌悪を吐き出した、人間の内面に触れてくる1曲です。

クリエイティブなビートやフィルを繰り出し、バンドを引っ張るドラマー。

まるで彼の演奏に答えるかのようにベース、ギター、ボーカルがバンドのサウンドを埋めていきます。

テクニックとエモーションのバランスがとても良く取れている楽曲ですね。