【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?
おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。
メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。
本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!
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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(111〜120)
Strangers [feat. Dan Campbell]Trash Boat
![Strangers [feat. Dan Campbell]Trash Boat](https://i.ytimg.com/vi/HFs6-TbhlaI/sddefault.jpg)
イギリスのセントオールバンズを拠点に活動するトラッシュ・ボートは、パワフルでエモーショナルなサウンドが持ち味のポップ・パンク/メロディック・ハードコア・バンドです。
2014年の結成以降、攻撃的かつキャッチーなギターリフにトビー・ダンカンさんの切実な歌声が映える楽曲で注目を集め、2016年のデビュー・アルバム『Nothing I Write You Can Change What You’ve Been Through』は各所で高い評価を獲得。
パンクシーンで確固たる地位を築き上げ、ワールドワイドに活動の場を広げています。
Hopeless Recordsに所属し、ツアーにも精力的なバンドの今後から目が離せません!
【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(121〜130)
Between Branches And A Dying SunVacant Home

オーストラリア・パースを拠点に活動する5人組のメロディック・ハードコアバンドです。
叙情的でプログレッシブな要素を含んだサウンドは、ポスト・ハードコアやポスト・ロックの要素も巧みに取り入れています。
2017年6月にMutant League Recordsからデビューとなるアルバム『Reflect, Respond』を世に送り出し、地元シーンで大きな反響を呼びました。
YouTubeのDreamboundチャンネルでは35万回以上の再生回数を記録し、同チャンネル内で最も視聴されたアーティストのトップ5入りを果たしています。
Stick To Your GunsやBeing As An Ocean、Polarisといった国際的なバンドとの共演も重ね、着実にキャリアを築いています。
クリーンボーカルとスクリームのコントラスト、アンビエントなギターの響きが織りなす独自の世界観は、メロディアスなハードコアサウンドに新風を吹き込んでいます。
叙情的なメロディと激しさのバランスを大切にしたい方に、心からお勧めできるバンドです。
Heroes Get Remembered, Legends Never DieFour Year Strong

アメリカのポップ・パンクバンドであるフォー・イヤー・ストロング。
ポップ・パンクをベースに、ポスト・ハードコアやメロディック・ハードコアの要素をたくみに融合させた、独自の音楽性を持っています。
曲のタイトルは「英雄たちは忘れられることがなく、レジェンドは死ぬことがない」という意味です。
アップテンポで明るい曲調に力強い歌声が組み合わさった一曲となっています。
Abandon Ship or Abandon All HopeFour Year Strong

ポップ・パンクを基調としながらも、ヘビーでメタリックなリフを取り入れて、モダンなポスト・ハードコアと王道のメロディック・ハードコアの両方の要素を感じさせる独自のサウンドが人気のフォー・イヤー・ストロング。
2005年にリリースされたデビュー・アルバム『Four Year Strong』は、メロコア的な疾走サウンドにキラキラしたキーボードの音色を大胆に導入した音を鳴らしており、海外では『ハッピー・コア』などと称されていましたね。
作品をリリースする毎にヘビーな要素も強まり、メジャー進出を果たした3枚目のルバム『Enemy of the World』は全米チャート47位にランクインするなどのヒットを記録、高い評価を得ています。
以降はオルタナティブロックの影響を感じさせるサウンドへとシフトするなど、作品によって音の傾向は違うバンドではありますが、根本にはポップな陽性のメロディを軸にしているというのが最大の特徴と言えるかもしれませんね。
近しい音楽性のア・デイ・トゥ・リメンバー辺りと比べてもポップ色が強く、メロコア的な要素も感じさせる彼らの音は初心者にもオススメですよ。
One for the BravesGood Riddance

カリフォルニア州サンタクルーズ発のパンクロック・バンド、グッド・リダンスさん。
1986年の結成から長きにわたり活動を続けているベテラン・バンドで、これまでに9枚のスタジオ・アルバムをリリースしています。
1995年にファット・レック・コーズからデビュー・アルバム『For God and Country』で本格デビューを果たし、1996年リリースの『A Comprehensive Guide to Moderne Rebellion』や2003年発表の『Bound by Ties of Blood and Affection』など、強烈なメッセージ性とキャッチーなメロディで多くのファンを獲得。
一度は2007年に解散するも、2012年に再結成を果たしました。
激しい疾走感とどこか切ないメロディが同居する彼らのサウンドは、まさにメロコアの真髄。
ポリティカルなメッセージを歌詞に込めたその音楽性は、パンクロックが好きなら一度は聴いておきたい逸品です!
Foreign Mantras Make Great Role ModelsHigh Five Drive

2009年発表のアルバム「FullBlast」収録。
2001年に結成されたカナダ出身の4人組。
パワーに満ちたアグレッシブなライブパフォーマンスで知られる彼ら。
音の方も負けじとハイカロリーでエネルギッシュな楽曲を聴かせてくれます。
TrialVerbal Assault

ハードコアシーンにおいて高く評価され、現在のバンドにも影響を与え続けるバーバル・アサルト。
1983年にアメリカ・ロードアイランド州ニューポートで結成され、ハードコアパンク、メロディックハードコア、ポストハードコアといったジャンルに分類される彼らのサウンドは、1987年にリリースされた代表作『Trial』で完成の域に達しました。
メロディとアグレッシブさが見事に融合した音楽性は、まさに感情の叫びそのもの。
精力的なツアー活動を経て1991年に惜しまれつつ解散するも、2021年に再結成。
往年のファンのみならず、疾走感とドラマ性を併せ持つサウンドを求める全てのリスナーに是非とも触れてもらいたい、時代を超えて愛され続けるバンドです。


