【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
2020年代の今、メロコアという音楽ジャンルを耳にして皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?
おそらく、世代によって浮かべるバンドも音も違ってくるかもしれませんね。
メロコア全盛期の90年代、ポップパンクや青春パンクなどが人気を博した00年代初頭、2010年代中盤以降のポップパンク・リバイバル……鳴らす音はバンドによってさまざまだったりします。
本稿では、その名の通りメロディックなハードコア、メロディック・ハードコアの略称として日本では定着した感のあるメロコアを中心として、派生とも言えるポップパンク系にも目を向けて、ベテランから2020年代の今注目を集める若手も含めて選出してみました!
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【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】(121〜130)
ElevatedState Champs

2010年代以降、00年代前半辺りのポップパンクの影響下にあるバンドが次々とデビューを果たしましたが、中でも人気のあるバンドの1つがアメリカはニューヨーク出身のステート・チャンプスです。
2018年にリリースしたサード作『Living Proof』がビルボードチャートで28位というスマッシュ・ヒットを記録、数回の来日公演も実現させており、ここ日本においても高い支持を受けるバンドですよね。
彼らは先述したように2000年代初頭のポップパンクやエモといったバンドからの強い影響を感じさせる爽やかでポップなサウンドを鳴らしており、メロディック・ハードコアと呼べるものではありませんが、もともとハードコアをやっていたメンバーが結成したということもあり、なんとなくポップに疾走してみましたという音とは一線を画す、ソリッドなギター・サウンドが魅力の1つでもあります。
ともあれ、ポップなメロディの素晴らしさが最大の武器であることには変わりないですから、邦楽のロックやパンク寄りのバンドは好きでもあまり洋楽を聴かない、という若い方々にもオススメですよ。
Fire AwayThe Swellers

アメリカはミシガン州出身、ダイナー兄弟を中心に結成された4人組。
2003年のアルバム・リリース以降、エピタフやファット・レック・コーズ系の高速メロディック・パンクが話題になって人気バンドに。
日本における人気も高く、来日公演ではTOTALFATやFACTといったバンドとも共演を果たしています。
さらにメロディを重視したスタイルになった、後期のアルバムも素晴らしい内容ですよ!
Above MeRufio

メロディックなパンクの疾走感と、せつなくエモいメロディ、メタリックなギターが融合したサウンドで2000年代を駆け抜けたカリフォルニア出身の4人組です。
甘い声質のボーカルも含めて、彼らの斬新な音楽はメロコアというよりも元祖エモメロと呼ばれ、日本のバンドにも多大な影響を与えました。
2007年に解散、2010年に再結成を果たして新作をリリースしましたが、再び解散しています。
おわりに
もはやメロコアという音楽ジャンルも細分化して、一つのイメージだけではくくれないことが今回紹介しているバンドを眺めているだけでも理解できるのではないでしょうか。
爆音で聴いているだけでも気分が良くなれる音楽ではありますが、そのルーツや歌詞に込められたメッセージ性などにも注目してもらえたら嬉しいです!


