母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(101〜110)
Welfare MothersNeil Young and Crazy Horse

カナダ出身のシンガーソングライター、ニールさんが歌うこの曲は絶妙なコーラスとロック調のギターが聴かせる1曲となっています。
ギタリストとしての評価が高いニールさんならではの歌とギターのコラボレーションがおもしろい1曲となっています。
MotherPink Floyd

プログレッシブ・ロックの先駆けとも代表的バンドのひとつともいわれるピンク・フロイドは、1965年にスタートしました。
その時代から考えるととても新しい試みをしていたバンドですよね。
この曲、『mother』はアルバム『The Wall』に入っていて、彼らの曲の中でもフォークよりの1曲です。
ちょっとマザコン目線の歌詞になっています。
Catch Me In The AirRina Sawayama

世界で大活躍している新潟出身の日本人アーティスト、リナ・サワヤマさん。
トップクラスのアーティストたちが集まるロンドンで人気を集め続けるのは、本当にすごいことですよね。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい母をテーマにした楽曲が、こちらの『Catch Me In The Air』。
母への想いを感動的に歌っているというよりは、この世に生まれる赤ちゃんを目線に置いた、エネルギッシュなリリックが印象的な楽曲です。
メロディーもリリックの雰囲気にピッタリな、アップテンポに仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。
Coat of Many ColorsDolly Parton

カントリーポップを代表する往年のシンガーソングライター、ドリー・パートンさん。
50代や60代の方であれば、昔は日本でも注目されていたので、ご存じなのではないでしょうか?
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい母を歌った楽曲が、こちらの『Coat of Many Colors』。
昔、母親が布をプレゼントし、その布を使ってコートを作ってくれたという、ほっこりするエピソードと母親に対する感謝が描かれた作品です。
Mama liked the rosesElvis Presley

アメリカのロックを代表するエルビス・プレスリーさん。
同時に、ゴスペルの曲などを静かに歌い上げたことでも知られるエルビスさん。
この曲は、感情を込めて母親に対する思いを歌っているバラード調の曲となっています。
ドラマチックなバックコーラスにも注目したい1曲です。
I Love My MommaSnoop Dogg

西海岸を代表するヒップホップキング、スヌープ・ドッグさん。
ヘッズなら誰でもご存じのラッパーだと思います。
彼はファミリーを非常に大切にする人物として知られています。
もちろん、それはクルーやレーベルのメンバーだけではなく、血の繋がった本物の家族に対してもで、この楽曲では母親に対するストレートな愛情が歌われています。
R&Bを取り入れた楽曲なので、メロディーだけを聴いていると母親を口説いているように聴こえます(笑)。
JuliaThe Beatles

ビートルズの名曲『Julia』。
この楽曲のタイトル、ジュリアはジョン・レノンさんのお母さんの名前だと言われており、楽曲では母に対する愛が歌われています。
ただ、単純に母への想いを描いた作品というよりは、どことなくオノ・ヨーコさんと母親の姿を重ねているようなリリックなんですよね。
抽象的な内容なので、ぜひ自分が納得できる形で考察してみてください。
アコースティックギターとボーカルだけというシンプルな楽曲ですが、深みを感じさせるメロディーに仕上げられているのも聴きどころの1つです。
Hey MamaKanye West

アメリカシカゴ出身のラッパー、カニエ・ウェストさんが歌うこの曲は、コーラスが楽しい1曲です。
母親に向かって歌っていて、間に入るラップがかっこいい曲です。
母親を誇りに思っているのが伝わってくる1曲となっています。
Ring OffBeyoncé

世界的な人気を誇る女性アーティスト、ビヨンセさんが2014年にリリースした大ヒット作『Beyoncé』の豪華限定ボックス・セットに収録されている楽曲です。
ダンスホール・レゲエ調の軽やかなリズムとダブステップの要素を巧みに融合させた、ミディアム・テンポのグルーブが心地良い楽曲ですが、歌詞の内容は離婚したビヨンセさんの両親について歌われたものとなっています。
傷付いた母親に寄り添うような、娘としての精一杯の愛情が涙を誘います。
おわりに
幅広いジャンルの中から、母への思いを歌った洋楽の名曲をお届けしました。
一見コワモテのラッパーであっても、お母さん大好きみたいな曲があったりするのも微笑ましいですよね。
もちろん愛情たっぷりの楽曲だけではなく、母親との複雑な関係を経た上での率直な気持ちを歌った曲などもありますし、アーティストたちがどういった思いで母親についての曲を書いたのか、調べてみるのもおもしろいですよ!



