母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
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母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(71〜80)
MommaBob Seger

温かみのあるボーカルとキャッチーなロックサウンドで1970年代後半から1980年代なかばにかけて活躍したアーティスト、ボブ・シーガーさん。
こちらの『Momma』は、そんな彼の母親への気持ちを歌った作品です。
どんなときでも嘘をつかずに約束を守ってくれた母親に対して感謝を伝えるリリックが印象的で、メロディーとしては後半の大サビからロックのテイストが強くなります。
親のあり方を教えてくれるような作品ですので、お子さまがいらっしゃる方はぜひ和訳をチェックしてみてください。
Save it pretty mamaLouis Armstrong

ジャズのトランペット奏者としても有名なルイ・アームストロングさん。
トランペットで始まるこの曲は、ルイの味のある歌声が歌の途中から加わり、聴いていて楽しい1曲となっています。
楽器が歌っているように聴かせる彼の演奏に注目の1曲です。
Oh, Mother of MineThe Temptations

モータウンレコードで1960年代から70年代にかけて活躍した、ザ・テンプテーションズ。
このアメリカのボーカルグループは、『マイ・ガール』や『ローリング・ストーンズが選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト』での68位ランクインなど、華々しい功績を残しています。
そんな彼らの1961年リリースのデビューシングル『Oh, Mother of Mine』は、過ちを犯した息子が母親に許しを乞うという切ないテーマの楽曲。
ファンク・ブラザーズによる演奏をバックに、ポール・ウィリアムズさんとエディ・ケンドリックスさんの深みのあるボーカルが心に染み渡ります。
家族の絆と愛情深さ、許しの尊さを描いたこの作品は、母の日など家族と一緒に聴くのにもオススメの名曲ですよ。
I’ll Always Love My MamaThe Intruders

フィリーソウルの名グループとして知られるザ・イントゥルーダーズは、1960年代から1970年代にかけて人気を博したアメリカ出身のR&Bグループ。
彼らの代表曲『I’ll Always Love My Mama』は、1973年のアルバム『Save the Children』からのシングルカットで、母の日に流れる定番曲としても知られています。
Kenny Gambleさんの母、Ruby Gambleさんへのオマージュとして作られたこの曲は、母親への深い愛と尊敬、そして感謝の気持ちを歌い上げた感動的なソウル・バラード。
母親の愛情と献身に対する讃歌であり、親子の絆の強さを感じさせてくれる名曲です。
子育てに奮闘するお母さんへの贈り物としてもぴったりの1曲ですね。
Simple ManLynyrd Skynyrd

母親からの愛情あふれるメッセージを心に刻むサザン・ロックの名曲です。
1973年にアメリカを代表するバンド、リナード・スキナードが名盤『(Pronounced ‘Lĕh-‘nérd ‘Skin-‘nérd)』で発表した本作は、母と子の深い絆を優しく力強く描いています。
母から息子へ贈られる人生の教えを、温かみのあるメロディーと重厚なギターサウンドで響かせる楽曲は、世代を超えて愛され続けています。
History Channelのドキュメンタリーシリーズ『Mountain Men』のテーマ曲にも採用され、その普遍的なメッセージは多くの人々の心を捉えています。
人生の岐路に立つとき、大切な人との絆を見つめ直したいときに、そっと寄り添ってくれる一曲となることでしょう。
Mama Tried MerleHaggard

伝説的なカントリー歌手にして、カントリーの枠内つをこえて多くの有名アーティストに影響を与えたマール・ハガードさん。
この楽曲は、マール・ハガードさんが1968年にリリースしたシングル曲にして、同タイトルのアルバムにも収録されているナンバーです。
若い頃は道を外れた行いをしてしまい、刑務所を行き来するような人生を送っていたハガードさんが、そんな自分の経験も踏まえて、女手一つで自分を育ててくれた母親に対してざんげするような歌詞を読めば、母親という存在の偉大さが伝わってくるように思えます。
MamaJonas Blue

母と子の絆を優しく包み込むようなトロピカル・ハウス調の楽曲です。
イギリス出身のDJ、ジョナス・ブルーさんが手掛けた本作は、若くて無邪気な日々への郷愁を、心温まるメロディに乗せて表現しています。
2017年5月にリリースされ、20カ国以上のチャートでトップ10入りを果たすなど、世界中で大きな反響を呼びました。
アルバム『Blue』に収録された本作は、オーストラリアの歌手ウィリアム・シンジさんの透き通るような歌声が印象的です。
思い出話に花を咲かせながら、母の日のBGMとしてぜひ使ってみてはいかがでしょうか。



