母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(21〜30)
Mama can’t buy you loveElton John

数々の名曲で世界中を魅了し続けるシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
本作は、フィリー・ソウルの巨匠として知られるトム・ベルさんを迎えて制作された、ソウルフルで軽快なナンバーです。
1977年に録音され、1979年に発売されたEP『The Thom Bell Sessions』に収録されています。
母親からの物質的な贈り物だけでは愛は買えないという、少しほろ苦いメッセージを含んでいますが、思わず体が動いてしまうようなディスコ調のサウンドが魅力的ですね。
1979年8月には全米チャートで9位を記録し、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位を獲得したヒット曲です。
重すぎない母の歌として、家事の合間やドライブのBGMにぴったりではないでしょうか。
The Best DayTaylor Swift

ゆったりと、カントリー調の音色に癒やされる『The Best Day』は、カナダ出身のシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさんが2008年にリリースした楽曲です。
名盤『Fearless』に収録されています。
『The Best Day』は、彼女の活動を今まで支えてきた母のアンドレア・スウィフトさんに向けて書かれた1曲です。
子どもの頃からのふたりの思い出を振り返りながら、お母さんへの感謝を歌っています。
母のアンドレアさんはこの曲を聴くたびに大号泣してしまうため、ツアーの際は、この曲をセットリストから外さなければならないほどだったそうですよ。
母と娘の絆の強さを感じられる1曲です。
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(31〜40)
Mama’s songCarrie Underwood

キャリー・アンダーウッドさんは、伸びのある声が印象的なアメリカのカントリーシンガーです。
この曲は母親の祈りに感謝している内容を歌っています。
母親に向かって、「私の事は心配しないで大丈夫」と歌っているのが印象的です。
Your mother should knowThe Beatles

1967年に公開された映画『マジカル・ミステリー・ツアー』の挿入曲であり、同名のサウンドトラックにも収録されているナンバーです。
ポール・マッカートニーさん主導の楽曲で、軽やかなリズムに乗せて歌われる、ポールさんらしい耳に残るメロディと絶妙なコーラスワークが印象的。
ポールさんいわく「世代間のギャップや母親の気持ちを理解できない娘について」の曲とのことで、確かに若い頃は母親との関係ってこんな感じになることもあるよね、と納得させられる歌詞となっていますよ。
Dear Mama2Pac

アメリカのHipHopアーティスト、トゥーパックさんの1995年のシングル曲。
刑務所から出所した1カ月後に彼を出産した、母親のアフェニ・シャクールさんへの愛と尊敬の気持ちを歌っています。
Rolling Stone誌の”The Greatest Hip-Hop Songs of All Time”に選出されている楽曲です。
MamaIl Divo

オペラやポップスなど異なる背景を持つ4人の歌声が重なり合い、世界を魅了する多国籍グループ、イル・ディーヴォ。
彼らのデビュー初期を彩り、ファンから絶大な支持を集めるのが『Mama』です。
英語の歌詞を基本としつつ、一部にイタリア語を交えた構成が特徴で、母への感謝と深い愛情を壮大なハーモニーで歌い上げています。
本作は2004年に発売された名盤『Il Divo』に収録されており、2005年5月にシングルとしても発売された作品です。
イタリアのトロペーアで撮影された美しいミュージックビデオも話題となり、ライブでも欠かせない重要なレパートリーとなっています。
母の日に感謝を伝える場面や、大切な人を静かに思いたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
Born This WayLady Gaga

幼いころに母から授かった言葉を胸に、自分らしく生きる強さを高らかに歌った1曲です。
2011年2月に発売されたアルバム『Born This Way』の表題曲で、世界的なポップ・アイコンであるレディー・ガガさんが歌う本作。
アメリカの人気ドラマ『Glee』シーズン2で使用されたことでも知られ、自己受容のメッセージは多くの心を救ってきました。
発売からわずか5日で100万ダウンロードを記録した世界的ヒット曲ですが、その根底にあるのは母から子への無条件の愛。
自信が持てないときや傷ついたとき、お母さんの温かい励ましを思い出すように聴いてみてください。
ありのままの自分がすばらしいのだと、背中を押してくれるはずです。



