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母を想う。母親を歌った洋楽の名曲

母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。

ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。

こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!

敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。

歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!

母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(21〜30)

On My MamaVictoria Monét

Victoria Monét – On My Mama (Official Video)
On My MamaVictoria Monét

アリアナ・グランデさんらへの楽曲提供で実績を積み、第66回グラミー賞では最優秀新人賞に輝いた実力派、ヴィクトリア・モネさん。

「私の魅力は全部ママ譲りなの」と高らかに歌う、母への愛と自尊心にあふれた名曲『On My Mama』を紹介します。

2009年のチャーリー・ボーイのヒット曲をサンプリングしたキャッチーな旋律が心地よく、ミュージックビデオには実のお母さんと愛娘も登場しているんですよ。

2023年に発売されたアルバム『JAGUAR II』に収録されている本作は、しんみりするだけでなく、受け継いだ血筋を誇りたくなるポジティブな一曲。

母の日や誕生日に、お母さんと一緒に聴いて盛り上がってみてはいかがでしょうか。

Born This WayLady Gaga

Lady Gaga – Born This Way (Official Music Video)
Born This WayLady Gaga

幼いころに母から授かった言葉を胸に、自分らしく生きる強さを高らかに歌った1曲です。

2011年2月に発売されたアルバム『Born This Way』の表題曲で、世界的なポップ・アイコンであるレディー・ガガさんが歌う本作。

アメリカの人気ドラマ『Glee』シーズン2で使用されたことでも知られ、自己受容のメッセージは多くの心を救ってきました。

発売からわずか5日で100万ダウンロードを記録した世界的ヒット曲ですが、その根底にあるのは母から子への無条件の愛。

自信が持てないときや傷ついたとき、お母さんの温かい励ましを思い出すように聴いてみてください。

ありのままの自分がすばらしいのだと、背中を押してくれるはずです。

母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(31〜40)

Blue ft. Blue IvyBeyoncé

Beyoncé – Blue (Video) ft. Blue Ivy
Blue ft. Blue IvyBeyoncé

2013年12月に事前告知なしで発売され、世界中に衝撃を与えた名盤『Beyoncé』のラストに収録されている心温まるバラードです。

美しいピアノの旋律をバックに、母となったビヨンセさんが愛娘へ注ぐ無償の愛を歌い上げており、その優しくも力強い歌声には深く胸を打たれます。

この楽曲には、クレジットにも名を連ねる娘のブルー・アイビーさんがレコーディングに参加しており、曲の終わりには彼女の愛らしい話し声が収められている点も聴きどころでしょう。

大スターとしての華やかな姿とは一味違う、一人の母親としての温かな表情が垣間見える本作。

静かな夜に一人で聴きながら、大切な家族へ思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

The Perfect FanBackstreet Boys

“The Perfect Fan” – Backstreet Boys
The Perfect FanBackstreet Boys

母親への愛と感謝を歌った、ソフトロックのピアノメドレー。

アメリカのボーカル・グループ、バックストリート・ボーイズの1999年のミリオンセラー・アルバム『Millennium』に収録されています。

メンバーのブライアン・リトレルさんが制作に参加した楽曲です。

I Called MamaTim Mcgraw

Tim McGraw – I Called Mama (Official Music Video)
I Called MamaTim Mcgraw

アメリカのカントリー界を代表する大御所であり、俳優としても数多くの作品で知られるティム・マグロウさん。

彼が2020年5月の母の日に合わせて公開した、心温まるバラードを紹介します。

アルバム『Here on Earth』にも収録されている本作は、ふとした瞬間に感じる人生のはかなさをきっかけに、母親へ電話をかけるという日常の一コマを切り取った楽曲です。

派手な演出を抑えたアコースティックなサウンドに乗せて、家族の声を聞くことの安心感がしみじみと歌われています。

ミュージックビデオには妻であるフェイス・ヒルさんやご自身の母親も登場し、ファンから寄せられた映像とともに感動を呼びました。

普段は照れくさくて連絡できない方も、この曲を聴いて久しぶりに声を届けてみてはいかがでしょうか。

SuperwomanAlicia Keys

Alicia Keys – Superwoman (Official Video)
SuperwomanAlicia Keys

朝の9時から夕方17時まで働き、夕食の準備をしながら子供たちの宿題を手伝う、そんなパワフルなママについて歌った、アリシア・キーズさんの曲です。

美しい力強さを持った女性たちが登場するミュージック・ビデオには、女優のジェイダ・ピンケット・スミスさんと息子のジェイデンさんも出演しています。

Tie your mother downQueen

Queen – Tie Your Mother Down (Official Video)
Tie your mother downQueen

クイーンが1976年にリリースした、通算5枚目となるアルバム『華麗なるレース』のオープニングを飾る楽曲です。

作詞・作曲を手がけたライアン・メイさんらしい、印象的なギターのリフを軸としたハードロック・ナンバーとなっており、クイーンの中でもとくにロック色が強い曲として知られています。

物騒なタイトルからも何となく伝わるものがあるかとは思いますが、頑固な両親を持った「君」に対して憂さ晴らしするような内容は、当時としてはかなり刺激的だったのではないでしょうか。

天文学者であり、中学校の講師を務めていた経歴を持つメイさんがこの歌詞を書いたのかと思うと、いろいろな意味でおもしろいですよね。