母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(1〜10)
HERAnne-Marie

イギリス出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、アン・マリーさん。
空手の元世界王者という異色の経歴を持ち、大ヒット曲『2002』などで日本でも親しまれていますね。
そんな彼女が母親への深い愛情をストレートにつづったバラードが、2020年3月に公開された本作。
母を天使のような絶対的な存在として描き、自分も母のようになりたいと願う切実な想いが込められた感動的な一曲に仕上がっています。
2020年5月にはファンから募った母との写真を使用したMVも公開され、温かい家族の絆を感じさせる映像が話題となりました。
普段はなかなか言葉にできない感謝の気持ちを、母の日にこの優しいメロディーに乗せて伝えてみるのもいいかもしれませんね。
I Prefer Your LoveSt. Vincent

アメリカのミュージシャン、セイント・ヴィンセントこと、アニー・クラークさんが2014年にリリースしたアルバム『St. Vincent』に収録された、母親への愛情あふれる楽曲『I Prefer Your Love』。
クラークさんにとってはとてもパーソナルな内容で、一時的に病気になった母親について歌っており、特定の人への愛は時に世界の困難に立ち向かう力となるというメッセージが込められています。
アルタナティブ~エレクトロニック・ロックの要素が絶妙に融合したサウンドに乗せて、母性愛や許し、そしてガイダンスを求める心情が描かれた本作は、母の日などに親子で聴くのにオススメの1曲ですね。
All About That BassMeghan Trainor

1950年代のドゥーワップと現代的なポップを融合させたレトロなスタイルが魅力の、マサチューセッツ州出身のシンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
2014年6月に発売されたデビューシングルで、全米チャート8週連続1位を記録した世界的な大ヒットナンバーです。
デビュー・アルバム『Title』にも収録されており、グラミー賞の主要部門にもノミネートされた実力派の一曲ですね。
自身の体型を気にする必要はないという、お母さんからの優しいアドバイスを元にしたポジティブなメッセージが込められています。
自分に自信が持てない時や、誰かに背中を押してほしい時に聴くと、お母さんの温かい言葉のように勇気をくれる名曲となっていますよ。
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(11〜20)
House of Goldtwenty one pilots

素朴なウクレレの音色が印象的な、フォーク調の温かいメロディーが魅力です。
アメリカ出身の2人組バンド、トゥエンティ・ワン・パイロッツによる本作は、ボーカルのタイラー・ジョセフさんが母親へ捧げるために制作しました。
「家を買ってくれる?」と問いかける母に対し、いつか必ず恩返しをして支えていくと誓う息子の姿が描かれており、親子の深い絆に胸が熱くなりますね。
2013年に発売された名盤『Vessel』に収録され、2017年7月にはプラチナ認定を受けるなど、彼らの初期を代表する人気曲となっています。
母の日はもちろん、家族への感謝を再確認したいときに聴いてほしい1曲なので、ぜひチェックしてみてください。
MotherAshanti

アメリカのR&Bシーンで20年以上活躍するアシャンティさん。
2008年にリリースされたアルバム『The Declaration』に収録されている本作『Mother』は、母親との関係、そして母親が行ってくれた犠牲についての感情的な曲です。
アシャンティさんは、人生で母親が果たしてきた重要な役割や無条件の愛に、心からの感謝を込めて歌い上げています。
母親の強さと愛が自分を形作ったと語るその歌声からは、母との絆の深さがひしひしと伝わってきます。
母の日のプレゼントと一緒に聴かせたら、きっと喜ばれること間違いなしの名バラードです。
MotherSugarland

シュガーランドは、アメリカ・ジョージア州アトランタを拠点に活動するカントリーミュージックデュオです。
ジェニファー・ネトルズさんとクリスチャン・ブッシュさんによって2002年に結成され、人間関係の様々な側面を反映した楽曲で人気を博しています。
2018年にリリースされたアルバム『Bigger』に収録されている『Mother』は、母親の無条件の愛とサポートが子どもたちに与える影響をテーマとした感動的なナンバーです。
母親が子どもたちの友人をもてなし、夜通し背中をさすりながら涙を拭う姿が歌詞に込められており、母親の偉大さと「愛は愛」という普遍的な価値観を伝えています。
母親への感謝の気持ちを伝えたい方にオススメの1曲です。
(God Must Have Spent) A Little More Time on You*NSYNC

インシンクは、90年代後半から2000年代前半にかけてアメリカを中心に大活躍したボーイズグループ。
1999年にリリースした記念すべきデビューアルバム『*NSYNC』に収録されている感動的なバラードです。
楽曲のタイトルにある通り、神様が特別な愛情を注いで創ってくれた相手に対する、深い感謝の想いがストレートに表現されています。
ゴスペルのようなコーラスワークと美しいストリングスをバックにしたドラマティックな展開は、歌詞を読むと恋人への曲のようにも感じますが、MVを見れば母親に捧げた曲だということが理解できますからぜひチェックしてみてくださいね。



