母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
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母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(11〜20)
My MommaNEW!FUTURE

アトランタ出身のラッパー、フューチャーさん。
トラップをベースに、オートチューンを用いたスタイルでシーンを牽引しています。
そんな彼のアルバム『Honest』のなかに、ウィズ・カリファさんを客演に迎えた2014年4月公開の作品があります。
母親へのストレートなバラードではありませんが、「自分を弱く育てなかった」というメッセージに、育ててくれたことへの誇りがにじみ出ていますね。
硬派なビートの上で、フューチャーさんの低い声とウィズ・カリファさんの軽やかなラップがコントラストを描く本作。
困難な道を歩むなかで、お母さんからもらった心の強さに感謝したいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
Turn to You (Mother’s Day Dedication)NEW!Justin Bieber

若くして自分を育ててくれたお母さんへの感謝を歌った、ジャスティン・ビーバーさんのナンバー。
2012年5月に公開された作品で、収益がシングルマザー支援にあてられたチャリティ目的の楽曲でもあります。
名盤『Believe』の制作期に作られたものの、アルバムには入らず単独でリリースされたという背景を持つ本作。
あたたかな音色に乗せて、お母さんの苦労や支えへのあふれんばかりの感謝がストレートにつづられています。
照れくさくてなかなか言葉にできない気持ちも、ジャスティン・ビーバーさんのやさしい歌声を通してなら素直に伝えられそうですね。
母の日などに、お母さんへプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
(God Must Have Spent) A Little More Time on You*NSYNC

インシンクは、90年代後半から2000年代前半にかけてアメリカを中心に大活躍したボーイズグループ。
1999年にリリースした記念すべきデビューアルバム『*NSYNC』に収録されている感動的なバラードです。
楽曲のタイトルにある通り、神様が特別な愛情を注いで創ってくれた相手に対する、深い感謝の想いがストレートに表現されています。
ゴスペルのようなコーラスワークと美しいストリングスをバックにしたドラマティックな展開は、歌詞を読むと恋人への曲のようにも感じますが、MVを見れば母親に捧げた曲だということが理解できますからぜひチェックしてみてくださいね。
You Raise Me UpJosh Groban

アメリカ出身の人気シンガー、ジョシュ・グローバンさんがリリースした楽曲『You Raise Me Up』をご存知でしょうか。
この曲は、2003年にリリースされて以降、彼の代表曲とも言えるナンバーとなっています。
元々はノルウェー・アイルランドのデュオ、シークレット・ガーデンによって作成されたこの曲ですが、グローバンさんのカバーによって広く知られるようになりました。
母親への愛を歌った曲として知られていますが、その歌詞には、信仰や希望、そして困難に立ち向かう強さが込められているのです。
私たちの心に訴えかけるその歌声は、どんな時も諦めずに前を向いて生きていこうという勇気を与えてくれます。
人生の様々な場面で聴きたくなる、そんな普遍的なメッセージを持った名曲ですね。
Tell MamaEtta James

エタ・ジェイムズさんは、1938年生まれの伝説的なブルース~R&Bシンガーです。
『Tell Mama』は1967年にリリースされた彼女の代表曲の1つで、同名のアルバムにも収録されています。
裏切りや心の痛みを経験した女性の、自己価値を見出す物語を描いた楽曲で、ジェームズさんの素晴らしい歌唱力が存分に発揮されていますよね。
母親に支援や理解を求めるような普遍的な欲求が表現されており、聴く人の心に響く名曲です。
人生の困難を乗り越える力を感じさせてくれる1曲だと思います。
Mama Knew LoveAnthony Hamilton

アンソニー・ハミルトンさんは、R&B、ネオソウル、アダルト・コンテンポラリーR&Bなどのジャンルで活動する、アメリカ出身のシンガーソングライター兼レコードプロデューサー。
この楽曲『Mama Knew Love』は、2003年にリリースした名盤『Comin’ from Where I’m From』に収録されている名曲なんです。
母の愛を深く感じ取れる感動的な内容で、アンソニー・ハミルトンさんの魂を揺さぶる歌声が、忘れがたい母性愛の賛歌となっているんですよね。
子どものために尽くし、家族を支える母の姿が印象的に描かれていて、誰もが共感できる曲なんじゃないでしょうか。
母の日などに、普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちを込めて、お母さんに聴かせてあげるのもオススメですよ!
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(21〜30)
MamaThe Dream

ザ・ドリームさんは、アメリカ出身のR&Bシンガーソングライター、プロデューサーとして活躍しています。
グラミー賞を受賞した彼の才能は、2007年にリリースされたデビューアルバム『Love/Hate』から早くも発揮されていました。
そのアルバムに収録されている『Mama』は、母の死が彼に与えた「女性への柔らかい心」がインスピレーションとなった楽曲です。
人生の道のりにおいて母から息子へ伝えられる言葉がテーマとなっており、人生が常に一筋縄ではいかないこと、それでも心を頼りに進むべきだというメッセージが込められています。
ザ・ドリームさんにとって非常にパーソナルな楽曲と言えるでしょう。
母の愛に支えられて生きることの尊さを感じさせてくれる本作は、ポップスファンのみならず、多くの人の心に響くはずです。



