母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
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母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(11〜20)
(God Must Have Spent) A Little More Time on You*NSYNC

インシンクは、90年代後半から2000年代前半にかけてアメリカを中心に大活躍したボーイズグループ。
1999年にリリースした記念すべきデビューアルバム『*NSYNC』に収録されている感動的なバラードです。
楽曲のタイトルにある通り、神様が特別な愛情を注いで創ってくれた相手に対する、深い感謝の想いがストレートに表現されています。
ゴスペルのようなコーラスワークと美しいストリングスをバックにしたドラマティックな展開は、歌詞を読むと恋人への曲のようにも感じますが、MVを見れば母親に捧げた曲だということが理解できますからぜひチェックしてみてくださいね。
Mama Knew LoveAnthony Hamilton

アンソニー・ハミルトンさんは、R&B、ネオソウル、アダルト・コンテンポラリーR&Bなどのジャンルで活動する、アメリカ出身のシンガーソングライター兼レコードプロデューサー。
この楽曲『Mama Knew Love』は、2003年にリリースした名盤『Comin’ from Where I’m From』に収録されている名曲なんです。
母の愛を深く感じ取れる感動的な内容で、アンソニー・ハミルトンさんの魂を揺さぶる歌声が、忘れがたい母性愛の賛歌となっているんですよね。
子どものために尽くし、家族を支える母の姿が印象的に描かれていて、誰もが共感できる曲なんじゃないでしょうか。
母の日などに、普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちを込めて、お母さんに聴かせてあげるのもオススメですよ!
MomGarth Brooks

ガース・ブルックスさんは、アメリカ合衆国のカントリーミュージックの歌手兼ソングライターとして、特にアメリカ国内で絶大な人気を博しています。
2014年11月にリリースされたアルバム『Man Against Machine』に収録されている『Mom』は、母と息子の強い絆と母親の無条件の愛を称える感動的な楽曲です。
ドン・サンプソンとウィン・バーブルによって書かれたこの曲は、神と話をする小さな赤ちゃんの視点から、母親の愛と保護の力を讃えています。
家族の絆の大切さを伝えるこの曲は、結婚式や卒業式など特別な機会にぴったりの1曲と言えるでしょう。
MamaThe Dream

ザ・ドリームさんは、アメリカ出身のR&Bシンガーソングライター、プロデューサーとして活躍しています。
グラミー賞を受賞した彼の才能は、2007年にリリースされたデビューアルバム『Love/Hate』から早くも発揮されていました。
そのアルバムに収録されている『Mama』は、母の死が彼に与えた「女性への柔らかい心」がインスピレーションとなった楽曲です。
人生の道のりにおいて母から息子へ伝えられる言葉がテーマとなっており、人生が常に一筋縄ではいかないこと、それでも心を頼りに進むべきだというメッセージが込められています。
ザ・ドリームさんにとって非常にパーソナルな楽曲と言えるでしょう。
母の愛に支えられて生きることの尊さを感じさせてくれる本作は、ポップスファンのみならず、多くの人の心に響くはずです。
Mama can’t buy you loveElton John

数々の名曲で世界中を魅了し続けるシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
本作は、フィリー・ソウルの巨匠として知られるトム・ベルさんを迎えて制作された、ソウルフルで軽快なナンバーです。
1977年に録音され、1979年に発売されたEP『The Thom Bell Sessions』に収録されています。
母親からの物質的な贈り物だけでは愛は買えないという、少しほろ苦いメッセージを含んでいますが、思わず体が動いてしまうようなディスコ調のサウンドが魅力的ですね。
1979年8月には全米チャートで9位を記録し、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位を獲得したヒット曲です。
重すぎない母の歌として、家事の合間やドライブのBGMにぴったりではないでしょうか。
Mama’s PearlThe Jackson 5

モータウンの黄金期を支え、ポップ・アイコンとして歴史に名を残す兄弟グループ、ジャクソン5。
本作は、1970年に発売されたアルバム『Third Album』からのシングル・カットとして、1971年に全米チャート2位を記録した大ヒット・ナンバーです。
疾走感のあるビートと少年マイケル・ジャクソンさんの伸びやかなボーカルが印象的で、ママに大切に育てられた「真珠」のような少女をテーマに、兄弟ならではの息の合ったコーラスが展開されます。
制作チームのザ・コーポレーションによる洗練されたサウンドは、ダイアナ・ロスさんが司会を務めたテレビ特番でも披露され、多くの視聴者を魅了しました。
明るく弾けるような曲調ですので、母の日のパーティーなどで流せば、会場全体が温かい空気に包まれることでしょう。
母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(21〜30)
Mother’s prayerCéline Dion

カナダ出身の世界的歌姫、セリーヌ・ディオンさんが2004年10月に発売したコンセプト・アルバム『Miracle』に収録されている、荘厳かつ温かなバラードです。
新生児をテーマにした写真家アン・ゲデスさんとのコラボレーションで制作されたこのアルバムは、母と子の絆を軸にしており、本作もその世界観を象徴する一曲に仕上がっています。
もともとは映画主題歌としてゴールデングローブ賞を受賞した名曲『The Prayer』のソロ・バージョンにあたり、ここでは母から子への祈りを込めた歌詞として歌われています。
デヴィッド・フォスターさんの美しいピアノに乗せて、我が子の幸せを願う母の心情を切々と歌い上げるセリーヌさんの表現力に、誰もが心を打たれることでしょう。



