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母を想う。母親を歌った洋楽の名曲

母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。

ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。

こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!

敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。

歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!

母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(21〜30)

The Perfect FanBackstreet Boys

“The Perfect Fan” – Backstreet Boys
The Perfect FanBackstreet Boys

母親への愛と感謝を歌った、ソフトロックのピアノメドレー。

アメリカのボーカル・グループ、バックストリート・ボーイズの1999年のミリオンセラー・アルバム『Millennium』に収録されています。

メンバーのブライアン・リトレルさんが制作に参加した楽曲です。

SuperwomanAlicia Keys

Alicia Keys – Superwoman (Official Video)
SuperwomanAlicia Keys

朝の9時から夕方17時まで働き、夕食の準備をしながら子供たちの宿題を手伝う、そんなパワフルなママについて歌った、アリシア・キーズさんの曲です。

美しい力強さを持った女性たちが登場するミュージック・ビデオには、女優のジェイダ・ピンケット・スミスさんと息子のジェイデンさんも出演しています。

Tie your mother downQueen

Queen – Tie Your Mother Down (Official Video)
Tie your mother downQueen

クイーンが1976年にリリースした、通算5枚目となるアルバム『華麗なるレース』のオープニングを飾る楽曲です。

作詞・作曲を手がけたライアン・メイさんらしい、印象的なギターのリフを軸としたハードロック・ナンバーとなっており、クイーンの中でもとくにロック色が強い曲として知られています。

物騒なタイトルからも何となく伝わるものがあるかとは思いますが、頑固な両親を持った「君」に対して憂さ晴らしするような内容は、当時としてはかなり刺激的だったのではないでしょうか。

天文学者であり、中学校の講師を務めていた経歴を持つメイさんがこの歌詞を書いたのかと思うと、いろいろな意味でおもしろいですよね。

Mama’s HandQueen Naija

まだまだ日本では知られていない存在ですが、今後大いに飛躍しそうな1995年生まれのR&B~ソウル系の女性シンガーソングライター。

この楽曲は、人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』に出演した経歴を持ち、自身のYouTubeチャンネルから知名度を上げていった彼女が、2018年にリリースしたセルフタイトルのメジャー・デビューEPに収録されているナンバーです。

若くして結婚した彼女の一人息子について歌われており、彼女にとって非常にパーソナルな楽曲となっています。

Your mother should knowThe Beatles

The Beatles – Your Mother Should Know (Magical Mystery Tour)
Your mother should knowThe Beatles

1967年に公開された映画『マジカル・ミステリー・ツアー』の挿入曲であり、同名のサウンドトラックにも収録されているナンバーです。

ポール・マッカートニーさん主導の楽曲で、軽やかなリズムに乗せて歌われる、ポールさんらしい耳に残るメロディと絶妙なコーラスワークが印象的。

ポールさんいわく「世代間のギャップや母親の気持ちを理解できない娘について」の曲とのことで、確かに若い頃は母親との関係ってこんな感じになることもあるよね、と納得させられる歌詞となっていますよ。

Mama’s songCarrie Underwood

Carrie Underwood – Mama’s Song (Official Video)
Mama's songCarrie Underwood

キャリー・アンダーウッドさんは、伸びのある声が印象的なアメリカのカントリーシンガーです。

この曲は母親の祈りに感謝している内容を歌っています。

母親に向かって、「私の事は心配しないで大丈夫」と歌っているのが印象的です。

Mama SaidMetallica

アコースティック・ギターを基調とした、シンプルなアメリカン・バラードを作らせてもメタリカは一級なのです。

この楽曲は1996年にリリースされ、ヘビーメタル的なサウンドから距離を置いて、さらにオルタナティブ・ロックへと接近した名盤『ロード』に収録されています。

内省的で複雑な心情を、かみしめるように母親に訴えかけるジェイムズ・ヘットフィールドさんの歌声も、カントリー風のアレンジも味わい深く、彼らの懐の深さを感じさせますよね。