母を想う。母親を歌った洋楽の名曲
母親という存在は「母は強し」という言葉があるように、とても偉大ですよね。
ミュージシャンたちにとっても当然ながら同じですし、母親をテーマとした楽曲は世界中に多く存在します。
こちらの記事では「母親について歌った洋楽」をテーマとして、ジャンルや年代を問わずさまざまな洋楽の名曲をご紹介!
敬愛する母親への愛情を込めた曲はもちろん、時に複雑な親子の関係性であったり、さまざまな形の「母への歌」をお届けします。
歌詞の内容についても触れたレビューとなっていますから、曲の意味について知りたいという方も要チェックです!
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母を想う。母親を歌った洋楽の名曲(21〜30)
My MommaFUTURE

アトランタ出身のラッパー、フューチャーさん。
トラップをベースに、オートチューンを用いたスタイルでシーンを牽引しています。
そんな彼のアルバム『Honest』のなかに、ウィズ・カリファさんを客演に迎えた2014年4月公開の作品があります。
母親へのストレートなバラードではありませんが、「自分を弱く育てなかった」というメッセージに、育ててくれたことへの誇りがにじみ出ていますね。
硬派なビートの上で、フューチャーさんの低い声とウィズ・カリファさんの軽やかなラップがコントラストを描く本作。
困難な道を歩むなかで、お母さんからもらった心の強さに感謝したいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
Mama can’t buy you loveElton John

数々の名曲で世界中を魅了し続けるシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
本作は、フィリー・ソウルの巨匠として知られるトム・ベルさんを迎えて制作された、ソウルフルで軽快なナンバーです。
1977年に録音され、1979年に発売されたEP『The Thom Bell Sessions』に収録されています。
母親からの物質的な贈り物だけでは愛は買えないという、少しほろ苦いメッセージを含んでいますが、思わず体が動いてしまうようなディスコ調のサウンドが魅力的ですね。
1979年8月には全米チャートで9位を記録し、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位を獲得したヒット曲です。
重すぎない母の歌として、家事の合間やドライブのBGMにぴったりではないでしょうか。
The Perfect FanBackstreet Boys

母親への愛と感謝を歌った、ソフトロックのピアノメドレー。
アメリカのボーカル・グループ、バックストリート・ボーイズの1999年のミリオンセラー・アルバム『Millennium』に収録されています。
メンバーのブライアン・リトレルさんが制作に参加した楽曲です。
Mama’s PearlThe Jackson 5

モータウンの黄金期を支え、ポップ・アイコンとして歴史に名を残す兄弟グループ、ジャクソン5。
本作は、1970年に発売されたアルバム『Third Album』からのシングル・カットとして、1971年に全米チャート2位を記録した大ヒット・ナンバーです。
疾走感のあるビートと少年マイケル・ジャクソンさんの伸びやかなボーカルが印象的で、ママに大切に育てられた「真珠」のような少女をテーマに、兄弟ならではの息の合ったコーラスが展開されます。
制作チームのザ・コーポレーションによる洗練されたサウンドは、ダイアナ・ロスさんが司会を務めたテレビ特番でも披露され、多くの視聴者を魅了しました。
明るく弾けるような曲調ですので、母の日のパーティーなどで流せば、会場全体が温かい空気に包まれることでしょう。
Tie your mother downQueen

クイーンが1976年にリリースした、通算5枚目となるアルバム『華麗なるレース』のオープニングを飾る楽曲です。
作詞・作曲を手がけたライアン・メイさんらしい、印象的なギターのリフを軸としたハードロック・ナンバーとなっており、クイーンの中でもとくにロック色が強い曲として知られています。
物騒なタイトルからも何となく伝わるものがあるかとは思いますが、頑固な両親を持った「君」に対して憂さ晴らしするような内容は、当時としてはかなり刺激的だったのではないでしょうか。
天文学者であり、中学校の講師を務めていた経歴を持つメイさんがこの歌詞を書いたのかと思うと、いろいろな意味でおもしろいですよね。
Mother’s prayerCéline Dion

カナダ出身の世界的歌姫、セリーヌ・ディオンさんが2004年10月に発売したコンセプト・アルバム『Miracle』に収録されている、荘厳かつ温かなバラードです。
新生児をテーマにした写真家アン・ゲデスさんとのコラボレーションで制作されたこのアルバムは、母と子の絆を軸にしており、本作もその世界観を象徴する一曲に仕上がっています。
もともとは映画主題歌としてゴールデングローブ賞を受賞した名曲『The Prayer』のソロ・バージョンにあたり、ここでは母から子への祈りを込めた歌詞として歌われています。
デヴィッド・フォスターさんの美しいピアノに乗せて、我が子の幸せを願う母の心情を切々と歌い上げるセリーヌさんの表現力に、誰もが心を打たれることでしょう。
SuperwomanAlicia Keys

朝の9時から夕方17時まで働き、夕食の準備をしながら子供たちの宿題を手伝う、そんなパワフルなママについて歌った、アリシア・キーズさんの曲です。
美しい力強さを持った女性たちが登場するミュージック・ビデオには、女優のジェイダ・ピンケット・スミスさんと息子のジェイデンさんも出演しています。



