世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌
世界のさまざまな国・地域で歌い継がれる童謡・子どもの歌を紹介します!
日本の教科書に載った歌から、実際に海外で歌われている歌、英語教育に使われている人気の歌など、さまざまな目線から集めてみました。
この記事を見ていただくとわかるのですが、実は日本の歌と思っている歌が海外の歌ということも多いんですよ?
「日本で有名な海外の童謡を知りたい」「外国語の童謡を歌いたい」という方はぜひチェックして、歌ってみてくださいね!
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世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌(1〜10)
Winter Wonderland

北半球の国ではクリスマスソングとしても親しまれているこちらの曲。
1934年にフェリックス・バーナードさんがが作曲し、リチャード・バーナード・スミスさんが作詞しました。
冬の男女のロマンス、結婚の約束についての歌詞がついていますが、1947年に子供が雪で遊ぶ内容の歌詞が加えられました。
本編に入る前の導入部分の、バースと呼ばれる部分の歌詞を見るとロマンスについての歌詞だとわかります。
古い曲はバースがついているものも多いので、知ると楽しいですよ。
Baa, Baa, Black Sheep

18世紀に生まれたイギリスの古い童謡です。
タイトル冒頭の「バーバー」はひつじの鳴き声をあらわしています。
日本語だと「めーめー」なので、かなりリアリティがある鳴き声ですよね。
曲の裏の意味はイギリス・アフリカ・アメリカ間の三角貿易のことや、羊毛税に苦しむ貧しい庶民のことを歌っているとも言われています。
BINGO

犬をテーマにした曲は童謡でも世界的に多いですよね。
その中で、アメリカで歌われているBINGOという犬を飼っている農夫のうたがこちら。
親しみやすいメロディで、子供向けの歌として古くから歌われていますが、ルーツははっきりしません。
5文字のつづりを曲が進むごとに一つずつ消していき、そのつづりの代わりに手拍子や足拍子などを入れる仕組みになっています。
ただの歌ではなく、ちょっとした脳トレのような要素を持つ楽しい歌です。
Auld Lang Syne

スコットランド民謡で、ヨーロッパをはじめ、アメリカ大陸へも広まっていきました。
日本では、1881年に尋常小学校唱歌として、稲垣千穎さんが作詞し現在まで親しまれています。
邦題は『蛍の光』。
I’ve Been Working on the Railroad

邦題は『線路はつづくよどこまでも』。
アメリカ民謡です。
原曲は、1863年開始の大陸横断鉄道建設に携わったアイルランド系移民の工夫たちによって歌われた労働歌。
1960年にアメリカのテレビドラマ『テキサス決死隊』が、日本で放映されたことをきっかけに、その主題歌であった本曲が日本で広まりました。


