世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌
世界のさまざまな国・地域で歌い継がれる童謡・子どもの歌を紹介します!
日本の教科書に載った歌から、実際に海外で歌われている歌、英語教育に使われている人気の歌など、さまざまな目線から集めてみました。
この記事を見ていただくとわかるのですが、実は日本の歌と思っている歌が海外の歌ということも多いんですよ?
「日本で有名な海外の童謡を知りたい」「外国語の童謡を歌いたい」という方はぜひチェックして、歌ってみてくださいね!
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世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌(31〜40)
I had a Little Hen

働き者のめんどりが大活躍する、とっても家庭的で温かい一曲をご紹介します!
この歌の主人公は、なんと家事全般をこなしてくれる賢くてかわいいめんどりなんです。
歌詞では彼女がお皿を洗ったり、粉屋まで行って小麦粉を運んでパンを焼いたりと、かいがいしく働く様子が描かれています。
最後には暖炉のそばで楽しいお話まで聞かせてくれるなんて、まるで夢のようなパートナーですよね!
1886年の歌集にはすでに現在の歌詞で掲載されていたという歴史あるマザー・グースで、人気テレビ番組『Barney & Friends』の劇中で使用されるなど、長く愛され続けています。
お手伝いに興味を持つきっかけにもなりますし、親子で一緒に歌いながら、働き者のめんどりをたくさん褒めてあげるのも素敵ですね!
Jack Be Nimble

男の子がろうそく立てを軽やかに飛び越える様子を描いた、とてもリズミカルなマザー・グースです。
素早さと身軽さを意味する言葉が並び、思わず体を動かしたくなるような楽しい一曲ですね。
その起源は古く、1815年頃の写本にはすでに記録が残っているため、200年以上も歌い継がれてきたことになります。
もともとは火のついたろうそくを消さずに飛び越えられるかを試す、運占いのような遊びだったといわれています。
現在では火を使わず、おもちゃやクッションを代用して遊ぶのが一般的ですよ。
雨の日など外で遊べないときに、お家の中でジャンプ遊びをしながら英語のリズムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
身軽な主人公のように、元気に体を動かしてみてくださいね。
Who Killed Cock Robin

マザーグースの童謡の中でも最も有名な詩の内のひとつで、1935年にディズニーにより映像化もされています。
日本語に訳すと「誰がクックロビンを殺したの」というもので、日本では漫画家魔夜峰央の大ヒット作品「パタリロ」にてパロディーが多用され、アニメ化された際はオリジナル曲「クックロビン音頭」がヒットしました。
クックロビンとはコマドリのことです。
Do Re Mi

邦題は「ドレミの歌」。
1959年に発表された、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中歌の一曲です。
日本では1961年、歌謡曲・ジャズシンガーである、ペギー葉山が日本語の歌詞をつけて紹介したものが広まり、音楽の教科書にも掲載されました。
Take Me Out to the Ball Game

こちらの曲はアメリカ人なら全員が歌えるというほど有名な曲です。
ミュージカル「私を野球に連れてって」という楽曲で、劇中でフランク・シナトラとジーン・ケリーが歌いました。
野球場で7回表終了時に皆で歌って、全員が立ち上がり、椅子に座り続けて固まった体をストレッチします。
Wee Willie Winkie

元はスコットランド童謡ですが、子供の歌として世界中で愛されています。
夜になかなか寝ない悪い子はウィー・ウィリー・ウィンキーという怖いおじさんが迎えに来て、連れ去られてしまうよという、怖いけれど、ドキドキ気になってしまうという、子供が好きそうな内容の曲になっています。
Here we go round the mulberry bush(桑の木の周りを回ろう)

『Here We Go Round the Mulberry Bush』は、手遊び歌や体を動かす遊び歌として子供たちに親しまれています。
『不思議の国のアリス』の続編である『鏡の国のアリス』にも登場するんですよね。
数人で輪になって木の周りを回るふりをしたり、洗顔や歯磨きをするしぐさをまねたりと、生活のさまざまな動作をまねた振り付けをしながら歌います。
寒い日なんかにすれば体が温まるんですよね。
日本でいうとおしくらまんじゅうに近いかもしれません。
生活の動作をどう英語で言うのかを知れるのもいいところなんですよね。
Mary Had A Little Lamb

マザーグースの中でも最もポピュラーで人気のあるナンバーです。
日本でも「メリーさんのひつじ」としておなじみです。
動画は白人のブルースロックの名手として大人気だったスティービー・レイヴォーンによる、ロック調カバーです。
Ten Little Indians

日本でもおなじみの「10人のインディアン」です。
1868年にアメリカのセプティマス・ウィナーにより作曲され、英語圏で子供のうたとして愛され続けています。
動画はビーチボーイズのサーフバージョンです。
エレキギターとコーラスワークがすてきな明るい仕上がりになっています。
Polka Tramblanka

ポーランド民謡で、チェコの民俗舞曲である、楽しいポルカのリズムに合わせて、子供たちは手をつないでくるくるまわり、ダンスを踊ります。
日本でも「踊ろう楽しいポーレチケ」のタイトルで童謡集に掲載されています。


