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素敵な子供の歌

世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌

世界のさまざまな国・地域で歌い継がれる童謡・子どもの歌を紹介します!

日本の教科書に載った歌から、実際に海外で歌われている歌、英語教育に使われている人気の歌など、さまざまな目線から集めてみました。

この記事を見ていただくとわかるのですが、実は日本の歌と思っている歌が海外の歌ということも多いんですよ?

「日本で有名な海外の童謡を知りたい」「外国語の童謡を歌いたい」という方はぜひチェックして、歌ってみてくださいね!

世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌(21〜30)

Goosey, Goosey, Gander

Goosey, Goosey Gander – Mother Goose Club Playhouse Kids Video
Goosey, Goosey, Gander

ガチョウへの呼びかけから始まる、軽快なメロディが印象的なマザー・グースの一曲です。

階段を上ったり下りたりする様子が歌われており、体を動かしながら楽しめる遊び歌として親しまれています。

一見すると楽しい歌ですが、実は歌詞の裏側に歴史的な宗教対立などの風刺が隠されているともいわれる、少しミステリアスな背景を持った作品なんですよ。

1784年出版の童謡集に初めて収録されたといわれる歴史ある本作は、数多くの歌手や教育番組に取り上げられ、英語圏ではスタンダードな1曲です。

マザー・グースを題材にしたアニメーションやドキュメンタリー番組の挿入歌としても耳にする機会が多いですね。

リズムよく英語の音遊びができるので、ぜひお子さんと一緒に歌って踊ってみてください!

Hot Crossed Buns

Hot Cross Buns! – Mother Goose Club Playhouse Kids Video
Hot Crossed Buns

イースターの時期に食べる十字模様のパンを題材にした、とても素朴で温かいマザー・グースの1曲ですね。

街角でパンを売り歩く行商人の呼び声が元になっていて、パンの価格を告げる元気な声や、娘がいなければ息子にと家族へパンを振る舞う様子を描いた歌詞からは、当時の活気ある風景と人々の優しい愛情が伝わってきます。

1798年の小冊子『Christmas Box』に掲載されて以来、長く親しまれてきました。

3つの音だけで弾けるシンプルな旋律のため、リコーダーやピアノの最初の練習曲としても世界中で有名ですよね。

リズム遊びや楽器の導入にぴったりなので、親子で音を奏でながら春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。

世界の童謡。海外で歌い継がれる子どもの歌(31〜40)

I had a Little Hen

I had a Little Hen – Nursery Rhyme with Karaoke
I had a Little Hen

働き者のめんどりが大活躍する、とっても家庭的で温かい一曲をご紹介します!

この歌の主人公は、なんと家事全般をこなしてくれる賢くてかわいいめんどりなんです。

歌詞では彼女がお皿を洗ったり、粉屋まで行って小麦粉を運んでパンを焼いたりと、かいがいしく働く様子が描かれています。

最後には暖炉のそばで楽しいお話まで聞かせてくれるなんて、まるで夢のようなパートナーですよね!

1886年の歌集にはすでに現在の歌詞で掲載されていたという歴史あるマザー・グースで、人気テレビ番組『Barney & Friends』の劇中で使用されるなど、長く愛され続けています。

お手伝いに興味を持つきっかけにもなりますし、親子で一緒に歌いながら、働き者のめんどりをたくさん褒めてあげるのも素敵ですね!

Jack Be Nimble

Jack Be Nimble | CoComelon Nursery Rhymes & Kids Songs
Jack Be Nimble

男の子がろうそく立てを軽やかに飛び越える様子を描いた、とてもリズミカルなマザー・グースです。

素早さと身軽さを意味する言葉が並び、思わず体を動かしたくなるような楽しい一曲ですね。

その起源は古く、1815年頃の写本にはすでに記録が残っているため、200年以上も歌い継がれてきたことになります。

もともとは火のついたろうそくを消さずに飛び越えられるかを試す、運占いのような遊びだったといわれています。

現在では火を使わず、おもちゃやクッションを代用して遊ぶのが一般的ですよ。

雨の日など外で遊べないときに、お家の中でジャンプ遊びをしながら英語のリズムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

身軽な主人公のように、元気に体を動かしてみてくださいね。

Do Re Mi

Do Re Mi 「ドレミの歌」
Do Re Mi

邦題は「ドレミの歌」。

1959年に発表された、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中歌の一曲です。

日本では1961年、歌謡曲・ジャズシンガーである、ペギー葉山が日本語の歌詞をつけて紹介したものが広まり、音楽の教科書にも掲載されました。

Wee Willie Winkie

Nursery Rhyme Street | Wee Willie Winkie | Kids Songs and Rhymes For Children – Ep. 45
Wee Willie Winkie

元はスコットランド童謡ですが、子供の歌として世界中で愛されています。

夜になかなか寝ない悪い子はウィー・ウィリー・ウィンキーという怖いおじさんが迎えに来て、連れ去られてしまうよという、怖いけれど、ドキドキ気になってしまうという、子供が好きそうな内容の曲になっています。

Ten Little Indians

Beach Boys – Ten Little Indians
Ten Little Indians

日本でもおなじみの「10人のインディアン」です。

1868年にアメリカのセプティマス・ウィナーにより作曲され、英語圏で子供のうたとして愛され続けています。

動画はビーチボーイズのサーフバージョンです。

エレキギターとコーラスワークがすてきな明るい仕上がりになっています。