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【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング

最近はTikTokなどを通して、洋楽に触れる機会が多くなったと思います。

そのため、友人とのBBQやレジャーなどで、洋楽を流す方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、盛り上がれる洋楽のパーティーソングをピックアップいたしました。

全世代で盛り上がれる定番のパーティーソングから、最近よく耳にする最新のパーティーソングまで、幅広い世代からピックアップしているので、ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください!

【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(41〜50)

APT.ROSÉ & Bruno Mars

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

今、世界中で人気を集めている楽曲『APT.』。

人気K-POPグループ、BLACK PINKのロゼさんとハイセンスな音楽性で世界中から人気を集めているブルーノ・マーズさんによる楽曲で、韓国の遊び歌をベースとしています。

遊び歌がベースということもあり、そのボーカルラインは洋楽としてはシンプルです。

音域も広いというほどではありませんし、洋楽に多いフェイクというこぶしのような技術もほとんど登場しません。

カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars

Lady Gaga, Bruno Mars – Die With A Smile (Official Music Video)
Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars

ブルーノ・マーズさんとレディー・ガガさんによる共演作『Die With A Smile』。

本作は1970年代に主流だったニューソウルというジャンルを主体としており、全体を通して淡く、そして情熱的なボーカルに仕上げられています。

サビではファルセットが登場し、サビ終盤では地声の高いパートが登場するため、ある程度の難易度をほこるのですが、テンポが遅く、休符も多いため、難所の前にしっかりとした準備ができます。

フェイクに関しては登場回数が非常に少ないので、基礎的なスキルを持っていれば十分に歌い上げられるでしょう。

EspressoSabrina Carpenter

サブリナ・カーペンターさんの名作『Espresso』。

下ネタが非常に多いことで知られるサブリナ・カーペンターさんですが、本作でも多くの比喩をからめた下ネタが登場します。

そんな内容に合わせてか、ボーカルラインは静かで妖艶なものに仕上げられているのですが、このボーカルラインが意外にもシンプルなんですよね。

まず特筆すべきは、その音域の狭さ。

男女を問わず、誰でも歌えるレベルの音域にまとめられており、フェイクを中心とした複雑なボーカルテクニックも登場しません。

間違いなく、トレンドの楽曲としては歌いやすい部類に入るでしょう。

Blinding LightsThe Weeknd

The Weeknd – Blinding Lights (Official Video)
Blinding LightsThe Weeknd

世界的な人気を集めた名曲『Blinding Lights』。

本作はザ・ウィークエンドさんの代表作で、シンセウェイヴやシンセポップブームの先駆けとして知られています。

流れるようなメロディーが印象的で、ハイトーンボイスが終始にわたって続くのですが、実は音域自体はそれほど広いわけではないため、しっかりとキーを合わせれば意外に歌いやすい部類の楽曲なんですよね。

フェイクというこぶしのような技術もほとんど登場しないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Viva La VidaColdplay

Coldplay – Viva La Vida (Official Video)
Viva La VidaColdplay

スローテンポからアップテンポに曲調が一気にあがるときによく使われる1曲です。

かつ世界的にも有名な曲ですので知名度も抜群です。

歌詞が「万歳、人生」という意味ですので、前向きな気持ちになれる曲でもあります。