【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング
最近はTikTokなどを通して、洋楽に触れる機会が多くなったと思います。
そのため、友人とのBBQやレジャーなどで、洋楽を流す方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、盛り上がれる洋楽のパーティーソングをピックアップいたしました。
全世代で盛り上がれる定番のパーティーソングから、最近よく耳にする最新のパーティーソングまで、幅広い世代からピックアップしているので、ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください!
【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(31〜40)
Please Please PleaseSabrina Carpenter

サブリナ・カーペンターさんの名曲『Please Please Please』。
本作は当時交際していたアイルランド出身の俳優、バリー・コーガンさんに向けた楽曲で、相手に求める恋愛像を赤裸々につづっています。
そんな本作はシンセポップの雰囲気を含んでおり、全体を通して爽やかなメロディーに仕上げられています。
声を張り上げるパートがないため、基礎歌唱力が低くても挑戦しやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
One Thing RightMarshmello & Kane Brown

フューチャーバウンス界のトッププロデューサー、マシュメロがアメリカのカントリーシンガー、ケイン・ブラウンをフィーチャー。
2019年新トレンドのカントリーをバッチリ取り入れた、ダンスポップです。
やはりキャッチーで渋さの中にも彼のメロディセンスの高さうかがえる1曲です。
ケイン・ブラウンもそれを縫うようにギターで紡ぎ、歌い上げています。
段背シンガーの歌うカントリーはいぶし銀のような魅力があるので、男性の多いパーティーには向いているかもしれません。
ただ、曲調がキャッチーなのですが歌詞の内容は「反省」を歌っている部分が多いので単なるパーティーよりも結婚式のほうがいいかもしれません。
なぜなら最後に「キミと一緒にいられることは正しいことだ」と歌っているからです。
Runaway BabyBruno Mars

60年代のR&Bやロックを彷彿とさせる疾走感あふれるサウンドに、ブルーノ・マーズさんの力強いボーカルが響き渡る魅力的な一曲。
デビューアルバム『Doo-Wops & Hooligans』に収録され、2010年10月にリリースされた本作は、プレイボーイな男性の視点から、惹きつけながらも去っていく様子を描いています。
パワフルなビートとファンキーなギターリフが印象的で、2012年の第54回グラミー賞でのパフォーマンスでは、観客を魅了する圧巻のステージを披露。
映画『Friends with Benefits』のオープニングテーマにも起用された本作は、チアダンスやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりの、エネルギッシュな一曲となっています。
Bring Em OutT.I.

迫力満点のビートに乗せて、成功者としての自信と威厳に満ちたメッセージを力強く描き出したT.I.さんのアグレッシブなナンバー。
アトランタ出身のプロデューサー、スウィズ・ビーツさんが手掛けた躍動感あふれるサウンドは、聴く人の心を掴んで離しません。
2004年10月にリリースされた本作は、アルバム『Urban Legend』の先行シングルとして発表され、Billboard Hot 100で9位を記録する大ヒットを記録。
2019年には映画『デッドプール&ウルヴァリン』でも使用され、その魅力を広く知らしめました。
パワフルなビートとエネルギッシュなラップは、チアダンスの振り付けと相性抜群。
観客を熱狂させるパフォーマンスに欠かせない一曲として、スポーツイベントやパーティーシーンで活躍すること間違いなしです。
PowerLittle Mix

力強いエレクトロポップのサウンドと共に、女性のエンパワーメントを力強く歌い上げる、リトル・ミックスの意欲作です。
性差を超えて自己肯定や自信を持つことの大切さを伝える、前向きなメッセージが心に響きます。
アルバム『Glory Days』から、2017年5月にシングルカットされた本作は、イギリスのシングルチャートで最高6位を記録する大ヒットを記録。
2018年にはWWE初の女子ロイヤルランブルの公式テーマソングに起用され、スポーツシーンでも注目を集めました。
躍動感あふれるリズムと共にポジティブな気持ちを高めてくれるので、運動や試合前の気分転換や、チアダンスの練習にぴったりの一曲です。