【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング
最近はTikTokなどを通して、洋楽に触れる機会が多くなったと思います。
そのため、友人とのBBQやレジャーなどで、洋楽を流す方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、盛り上がれる洋楽のパーティーソングをピックアップいたしました。
全世代で盛り上がれる定番のパーティーソングから、最近よく耳にする最新のパーティーソングまで、幅広い世代からピックアップしているので、ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください!
【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(21〜30)
I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

Ed SheeranとJustin Bieberという世界中の誰もが知っている2人がコラボしたという、超豪華な楽曲がこちら「I Don’t Care」です。
世界が注目する2人のコラボなのに、ミュージックビデオではかなりふざけていて、そういうところも彼ららしいですよね。
曲自体も踊るのにぴったりな、温かみのあるダンスチューンになっています。
Let’s Get It StartedThe Black Eyed Peas

ブラック・アイド・ピーズは、1995年に結成されてから幅広い音楽性でファンを魅了し続けてきました。
『Let’s Get It Started』は、2004年にリリースされ、今なおパーティーシーンで欠かせないアンセムとして親しまれています。
そんな本作は、人々を一つにする力を持ち、日常を忘れさせてくれる特別な魅力があります。
ポジティブなメッセージとエネルギッシュなビートで、誰もがダンスフロアへと引き寄せられるでしょう。
スポーツイベントからカジュアルな家庭の集まりまで、どんな場面でも盛り上げてくれるこの曲は、老若男女すべての人にオススメです。
SELFIEThe Chainsmokers

アメリカのEDMユニットThe Chainsmokersのユーモアあふれるヒットナンバーです。
英語で自撮りを意味する「SELFIE」をモチーフにトラップサウンドに乗せて作り上げた1曲で、このSNS社会にぴったりとハマる遊び心ある楽曲です。
MVではさまざまな人のセルフィーが登場し、歌詞もいいね!を話題にしたりと、ぜひ和訳を読んで楽しんでいただきたい1曲です。
Boy With Luv feat. HalseyBTS

K-POPの男性アイドルグループとして世界中で大人気のBTS(防弾少年団)は、日本でも若い世代を中心に支持を集めています。
彼らの楽曲「Boy With Luv」は、なんと公開から37時間あまりで再生回数が1億回を突破し、歴代史上最速の記録を打ち立てました。
さわやかでキラキラとした世界観のサウンドにテンションが上りますね。
Blast OffDavid Guetta & Kaz James

エネルギッシュなダンスビートと印象的なエレクトリックギターが絡み合う革新的なサウンドスケープが魅力です。
フレンチハウスの第一人者であるデヴィッド・ゲッタさんと、オーストラリアの実力派DJであるカズ・ジェームスさんがタッグを組んだ意欲作で、ヴァン・ヘイレンの名曲『Ain’t Talkin’ ‘Bout Love』のギターリフを大胆に取り入れています。
本作は2014年6月にアルバム『Lovers on the Sun』の収録曲として公開され、翌年には映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のサウンドトラックに採用されました。
壮大なスケール感とダイナミックなアレンジメントは、ドライブシーンを彩る楽曲として抜群の相性を見せています。
爽快なドライブ中はもちろん、パーティーシーンやワークアウトのBGMとしても最適な一曲です。