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【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング

最近はTikTokなどを通して、洋楽に触れる機会が多くなったと思います。

そのため、友人とのBBQやレジャーなどで、洋楽を流す方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、盛り上がれる洋楽のパーティーソングをピックアップいたしました。

全世代で盛り上がれる定番のパーティーソングから、最近よく耳にする最新のパーティーソングまで、幅広い世代からピックアップしているので、ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください!

【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(51〜60)

DALLA DALLAITZY

ITZY “달라달라(DALLA DALLA)” M/V @ITZY
DALLA DALLAITZY

韓国人5人組のダンスボーカルユニットITZY。

TWICEの妹分的な存在として世に出された彼女らも、韓国アイドルの例に漏れず大陸顔負けのスタイル抜群のメンバー、EDMサウンドに乗せ歌って踊るスタイルのユニットです。

2000年以降に生まれたメンバーだけで結成されており、これからの時代を引っ張っていくかもしれない彼女らの、スタイリッシュにクールに踊れる楽曲です。

Good TimeOwl City

Owl City & Carly Rae Jepsen – Good Time (Official Video)
Good TimeOwl City

サビでも歌われていませうが「いつだって楽しい時間だよね」と言うとおり最高のパーティーソングです。

何かを伝えたいというより、シンプルに「盛り上がろうよ」という曲です。

誰かと騒いでいるとき、いろいろなこと忘れて、ただただ楽しい時間を感じることができる名曲です。

OptionsPitbull

Pitbull – Options (Lyric Video) ft. Stephen Marley
OptionsPitbull

ピットブルの『Options』は、まさにパーティーにぴったりな曲と言えます。

この楽曲は、ビートがキャッチーでダンスフロアを盛り上げるのに最適です。

しかも、明るいメロディとポジティブな歌詞が、リスナーに幸せな気分を味わわせてくれます。

どんな会場でもオススメできる一曲です。

BBQや結婚式の二次会など、さまざまな場所で流すことができます。

また、自信を持ってオススメできるのは、多くの人達がこの曲を聴くことで一緒に楽しめるためです。

たとえ普段洋楽を聴かない人でも、ピットブルの『Options』を聴くことで瞬時に参加者全員が楽しめる雰囲気を作れます。

ぜひ、次のパーティーで試してみてください!

FANCYTwice

韓国の女性アイドルグループTWICEのアルバム「FANCY YOU」のリード曲。

過去ヒット曲を手掛けた作曲家チームBlack Eyed Pilseungが作詞作曲を担当。

メンバーの華やかでセクシーな魅力とクラブサウンドが調和する作品です。

かわいいよりかっこいい系のMVは、世界の多くの国でトレンド入りになりました!

こちらも見ていてまったく飽きないクオリティです。

【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(61〜70)

Yeah! (feat. Lil Jon & Ludacris)Usher

Usher – Yeah! (Official Video) ft. Lil Jon, Ludacris
Yeah! (feat. Lil Jon & Ludacris)Usher

R&Bだけにとどまらず、ダンスミュージックやクラブミュージックもこなすアーティスト、アッシャー。

日本でも非常にファンが多いアーティストですよね。

こちらの『Yeah! (feat. Lil Jon & Ludacris)』は彼の高い歌唱力が活かされたクールなパーティーチューンに仕上げられています。

Breakin’ DishesRihanna

今、TikTokで人気を集めている楽曲『Breakin’ Dishes』。

本作はリアーナさんの初期の作品で、全体を通してヒップホップのテイストが強調されています。

ラップパートがあるわけではありませんが、そのボーカルラインはラップのようにメロディーよりもフロウを意識しているため、ラップのフックを歌っている感覚に近い歌い心地です。

フェイクを始めとした難しいボーカルテクニックは要さないので、しっかりとグルーヴに意識を向けながら歌いましょう。

Please Please PleaseSabrina Carpenter

サブリナ・カーペンターさんの名曲『Please Please Please』。

本作は当時交際していたアイルランド出身の俳優、バリー・コーガンさんに向けた楽曲で、相手に求める恋愛像を赤裸々につづっています。

そんな本作はシンセポップの雰囲気を含んでおり、全体を通して爽やかなメロディーに仕上げられています。

声を張り上げるパートがないため、基礎歌唱力が低くても挑戦しやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。