【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング
最近はTikTokなどを通して、洋楽に触れる機会が多くなったと思います。
そのため、友人とのBBQやレジャーなどで、洋楽を流す方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、盛り上がれる洋楽のパーティーソングをピックアップいたしました。
全世代で盛り上がれる定番のパーティーソングから、最近よく耳にする最新のパーティーソングまで、幅広い世代からピックアップしているので、ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください!
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【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(31〜40)
High HopesPanic! At The Disco

アメリカのロックバンドPanic! At The Discoの2018年リリースの1曲。
何と言ってもその歌詞の内容が素晴らしく、「HighHopes」と名付けられたタイトルからわかるように、すべての人々を力強く応援してくれる楽曲です。
サビのビート感も素晴らしく、耳にすれば自然と体が揺れているようなナンバーです。
One Shot feat. Lil BabyYoungboy Never Broke Again

熱いエネルギーと躍動感あふれるトラップビートが印象的なヒップホップナンバーです。
ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインさんの力強いフローに、リル・ベイビーさんの個性的なラップスタイルが絡み合い、圧倒的な存在感を放っています。
2020年6月に『Road to Fast 9』のリードシングルとしてリリースされた本作は、壮大なスケールと疾走感を備えた作品に仕上がっています。
映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の世界観を見事に表現し、アメリカレコード協会からゴールド認定を受けるなど高い評価を獲得。
スポーツジムでのワークアウトや、ドライブ中のBGMとして心拍数を上げたい方におすすめの一曲です。
Blast OffDavid Guetta & Kaz James

エネルギッシュなダンスビートと印象的なエレクトリックギターが絡み合う革新的なサウンドスケープが魅力です。
フレンチハウスの第一人者であるデヴィッド・ゲッタさんと、オーストラリアの実力派DJであるカズ・ジェームスさんがタッグを組んだ意欲作で、ヴァン・ヘイレンの名曲『Ain’t Talkin’ ‘Bout Love』のギターリフを大胆に取り入れています。
本作は2014年6月にアルバム『Lovers on the Sun』の収録曲として公開され、翌年には映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のサウンドトラックに採用されました。
壮大なスケール感とダイナミックなアレンジメントは、ドライブシーンを彩る楽曲として抜群の相性を見せています。
爽快なドライブ中はもちろん、パーティーシーンやワークアウトのBGMとしても最適な一曲です。
I’ve Been WaitingLil Peep & ILoveMakonnen feat. Fall Out Boy

ラッパーのLil Peepは2017年に21歳の若さで他界しましたが、彼は多くのトラックを残していました。
彼とILoveMakonnen、そしてロックバンドFall Out Boyというコラボレーションで2019年にリリースされたのが「I’ve Been Waiting」です。
さまざまなボーカルスタイルが楽しめる構成になっており、パーティーだけでなくどんなシーンも盛り上げてくれる1曲になっています。
Gasolina (Safari Riot Remix)Daddy Yankee & Myke Towers

レゲトンのパイオニアとして知られるダディー・ヤンキーさんと、現代のラテン音楽シーンを牽引するマイク・タワーズさんが手がけた、パワフルなリミックス作品です。
オリジナルのレゲトンビートを基調としながら、ブラジリアン・ファンクやコロンビアの音楽要素を織り交ぜた、エネルギッシュなサウンドが印象的です。
2023年4月に公開された映画『Fast X(ワイルド・スピード/ファイヤーブースト)』のサウンドトラックに収録され、映画の世界観を見事に表現しています。
同年にオリジナル版がアメリカ議会図書館の「国家録音登録簿」に登録された本作は、ドライブ中やワークアウト時など、アドレナリンを高めたいシーンで心強い味方となってくれることでしょう。
【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(41〜50)
All Day and Night with Madison BeerEuropa (Jax Jones & Martin Solveig)

ミドルテンポで少しディープなイメージのある彼の作風で作られたフューチャーハウスです。
イギリス出身のEDMプロデューサー、ジャックス・ジョーンズが2019年に始動させたユニットEuropaの1曲で、フランス出身のプロデューサー、マーティン・ソルヴェイグとタッグを組み、ボーカルにはアメリカ注目の若手シンガー、マディソン・ビアーをフィーチャーし完成させられた意欲作です。
パーティーシーンできっと盛り上がること間違いないしでしょう!
SorryJustin Bieber

世界的に人気のあるアイドル、ジャスティン・ビーバー。
2015年にリリースされたこちらの『Sorry』は彼の代表曲の一つです。
当時、クラブに行くとよくかかっていましたね。
アゲアゲの曲ではありませんが、ノリやすいキャッチーなメロディが魅力的な作品です。





