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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲

細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!

……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。

通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!

ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!

もくじ

【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(181〜200)

Talk talk (featuring troye sivan)Charli XCX

Charli xcx – Talk talk featuring troye sivan (official lyric video)
Talk talk (featuring troye sivan)Charli XCX

ノリのいいビートと多言語を織り交ぜたユニークな歌詞が魅力の一曲。

イギリス出身のポップスター、チャーリー・XCXさんが、オーストラリアの人気シンガー、トロイ・シヴァンさんとコラボした楽曲です。

2024年9月にリリースされたアルバム『Brat』のリミックス版として登場し、言葉の壁を越えたコミュニケーションがテーマ。

フランス語やスペイン語、架空の言語まで飛び交う歌詞は、言葉そのものよりも心の通じ合いの大切さを表現しています。

車の中やパーティーなど、高揚感を味わいたい時にぴったり。

ダンスフロアを沸かせる、エネルギッシュでキャッチーなサウンドは、洋楽初心者の方にもおすすめですよ。

In The PartyDev Lemons

パーティーの熱気と自己表現の欲望を鮮やかに描き出す、デヴ・レモンズさんの楽曲。

アメリカ出身の彼女は、ソーシャルメディアで100万人以上のフォロワーを魅了する新進気鋭のアーティストとして知られています。

本作は、エレクトロポップとインディーポップの要素を巧みに融合させた軽快なサウンドが特徴で、若者文化や現代のパーティーシーンへの洞察が感じられる1曲となっています。

2024年9月にリリースされたこの楽曲は、ビリー・レモンズとのコラボレーションによって生み出されました。

エネルギッシュな音楽を求める方や、パーティーの雰囲気を味わいたい方にぴったりの1曲ですよ。

I’M HIS, HE’S MINE (ft. Doechii)Katy Perry

Katy Perry – I’M HIS, HE’S MINE ft. Doechii (Official Video)
I'M HIS, HE'S MINE (ft. Doechii)Katy Perry

挑発的な歌詞とキャッチーなサウンドで耳を奪うポップチューンが、アメリカ出身の歌姫ケイティ・ペリーさんから届きました。

ラッパーのドゥーチーさんを迎えた本作は、お互いの魅力を最大限に引き出す見事なコラボレーション。

2024年9月にリリースされ、ペリーさんのアルバム『143』に収録される予定です。

MVAでのパフォーマンス直後に発表され、話題沸騰中。

バルセロナを舞台にしたMVも必見ですよ。

恋愛関係での自己主張を高めたい方にぴったりの1曲。

パーティーのBGMとしても盛り上がること間違いなしです!

It’s ok I’m okTate McRae

Tate McRae – It’s ok I’m ok (Official Video)
It's ok I'm okTate McRae

2024年9月にリリースされたこの楽曲は、カナダ出身の若きシンガーソングライター、テイト・マクレーさんの新たな一面を見せてくれる1曲です。

2000年代中期を思わせるダークでエッジの効いたポップサウンドながら、現代的で洗練された印象も与えています。

過去の恋愛を振り返り自分の価値を再確認するテーマが込められており、テイトさん自身が「悲しい少女」的なイメージから脱却し、よりポップで自信に満ちた新しい方向性を示す作品となっています。

別れの苦しみではなく解放感に満ちた内容で、ニューヨーク市の街並みを背景にしたセクシーで大胆なミュージックビデオと合わせて、気分を上げたい時にぴったりの1曲ですよ。

Flagpole SittaThe All-American Rejects

アメリカが誇るオルタナティブ・ロックバンド、ジ・オール・アメリカン・リジェクツが7年ぶりのカムバック作として、90年代後半に大ヒットしたハーヴィー・デンジャーの楽曲をカバーしました。

深夜のバスの中で生まれたこのアイデアは、メンバーたちの再会を祝福するかのように、エネルギッシュな音楽へと昇華。

2024年9月にリリースされた本作は、社会への疎外感や個人のフラストレーションを歌った歌詞が、現代の若者の心にも強く響くことでしょう。

ポップパンクの魅力を再確認させてくれる一曲は、通勤や通学時のBGM、友人とのドライブなど、さまざまなシーンで楽しめるはずです。