【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲
シンセサイザーが奏でる革新的なサウンド、アメリカのマイケル・ジャクソンさんの圧倒的な存在感、シンディ・ローパーさんの七色の歌声。
バン・ヘイレン、ジャーニー、ポリスなど、個性豊かなアーティストたちが世界中のリスナーを魅了した80年代。
グラミー賞に輝いた名曲から、映画の主題歌として今でも愛され続ける珠玉の楽曲まで。
音楽史に輝く黄金期の名曲の数々をご紹介します。
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【1980年代洋楽】懐かしの80’sベストヒット曲(141〜160)
Tryin’ To Kill A Saturday NightKeane

トムとジョンのキーン兄弟を中心としたグループで、TOTOの弟バンドとも呼ばれていました。
作詞・作曲・演奏の全てをこなすトムとジョンは当時、なんとまだ十代。
現在もプロデューサーとして活躍中です。
ロック・ファンのみならず、AORとしても評価の高い名曲。
9 to 5Dolly Parton

アメリカが誇る女性シンガーソングライターにして、女優や作家など多くの顔を持つドリー・パートン。
華やかなアレンジとメロディが耳に残るこちらの楽曲は、カントリー・ミュージックの第一人者としても知られる彼女が、ポップ・ミュージックへと接近した時期にリリースした大ヒット曲です。
本人も出演している映画『9時から5時まで』の主題歌で、曲を聴けば映画も一緒に思い出す、という方も多いのでは?
It’s All A GameNational Pastime

84年、カジャグーグーの次に来るアイドルバンドと期待されていたものの、残念ながらブレイクにはいたらなかったボーイズバンド。
しかしその音はまさに80年代!
キャッチーなメロディとシンセサイザーの透明感あるサウンドが、今でもかなり新鮮です。
CONGAGloria Estefan & Miami Sound Machine

ラテンのリズムが全ての人を魅了した、と言っても過言ではない世界中で大ヒットした曲です。
明るく乗りの良い曲は、日本でもとても人気があり来日公演では多くのファンがかけつけました。
ボーカルのグロリア・エステファンの歌うバラード曲も定評があり、ソロとしての活動も注目をあびていました。
Still of the NightWhitesnake

DEEP PURPLEのボーカルとして活躍したDavid Coverdaleが結成したバンドがWHITESNAKEです。
メンバーチェンジが多く、1987年リリースの大ヒットアルバム「Whitesnake」リリース後にもメンバーが総入れ替えとなっています。
このアルバムに収録されたこちらの「Still of the Night」のPVに出演しているミュージシャンはレコーディングメンバーではありませんが、のちに正式にバンドに加入することになりました。
Take It EasyAndy Taylor

Duran Duranの元ギタリスト、アンディ・テイラーのソロシングル。
映画「愛と栄光の旅立ち アメリカン・デュエット」の挿入曲です。
「本当にやりたかったのはハードロック」と当時のインタビューで語っていたアンディらしい、ストレートでさわやかなロックです。