春、高鳴る!洋楽の名曲
春になると新学期や新しい職場に移るという方も多く、新しい季節というイメージがありますよね。
新しい環境では楽しみな気持ち半分、ちょっぴり不安な気持ち半分になります。
「高鳴る胸を落ち着かせたい!」「新生活に向けてテンションを上げていきたい!」そんなワクワクとドキドキを感じる春に聴きたい楽曲を、洋楽に絞って紹介していきますね!
春らしい爽やかな曲や、不安な気持ちを払って勇気をくれる曲を編集部で厳選しましたので、ぜひこの春聴きたい1曲を探してみてくださいね!
春、高鳴る!洋楽の名曲(31〜40)
Something Just Like ThisThe Chainsmokers & Coldplay

The ChainsmokersとイギリスのバンドColdplayのコラボレーションによる、アンセミックな曲。
2017年のBRITS Awardsで初パフォーマンスされました。
人との関係において、超人的に完璧である必要はないということについて歌われています。
All About That BassMeghan Trainor

春らしいポップさと軽さ、マイルドさを見事に表現している一曲だと思います。
Meghan Trainorの「All About That Bass」。
私も個人的に大好きな曲です。
あらためて聴いてみると、ベース音が南国音楽のような雰囲気、ゆるさを表現していて、楽しくなる要素がきちんと入っている曲なんだなと思いました。
とてもよくできた素晴らしい名曲だと思います。
Best Day Of My LifeAmerican Authors

アメリカのロックバンド、American Authorsの代表曲のひとつです。
歌詞の中にはたくさんのポジティブな言葉がつづられていて、新しい生活が始まる春にはピッタリです。
バンジョーを使用してカントリーミュージックのような雰囲気も感じさせます。
April 29, 1992Sublime

90年代を代表するミクスチャーバンド、サブライムの傑作アルバム『サブライム』に収録された1曲。
彼らの地元カリフォルニアの空気感でいっぱいの、いかにも90年代らしいオルタナティブ・ヒップホップ~レゲエのフレーバーがいかにも絶妙ですね。
春の陽気な雰囲気にもぴったりですが、歌詞自体は「ロサンゼルス暴動」がテーマのシリアスな内容です。
StarboyThe Weeknd ft. Daft Punk

The Weekndによって、2016年にリリースされたアルバムのタイトル・トラック。
タイトルはDavid Bowieからインスパイアされています。
2016年のアメリカン・ミュージック・アワードでパフォーマンスされた、自我について歌われている曲です。
春、高鳴る!洋楽の名曲(41〜50)
HolidayMadonna

1983年にリリースされた曲です。
アメリカンポップスの王道でもあり、キャッチーで聴きやすい誰もが一度は耳にしたことがある曲ではないでしょうか?
アルバムでこの曲があれば他の名曲も聴けるかもしれませんね。
StrandedAmy Pearson

さわやかなサウンドと歌声が、春の晴れた日にぴったりではないでしょうか。
イギリス出身のシンガーソングライター、Amy Pearsonの楽曲です。
2008年リリースのアルバム「Who I Am」に収録されています。






