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春、高鳴る!洋楽の名曲

春になると新学期や新しい職場に移るという方も多く、新しい季節というイメージがありますよね。

新しい環境では楽しみな気持ち半分、ちょっぴり不安な気持ち半分になります。

「高鳴る胸を落ち着かせたい!」「新生活に向けてテンションを上げていきたい!」そんなワクワクとドキドキを感じる春に聴きたい楽曲を、洋楽に絞って紹介していきますね!

春らしい爽やかな曲や、不安な気持ちを払って勇気をくれる曲を編集部で厳選しましたので、ぜひこの春聴きたい1曲を探してみてくださいね!

春、高鳴る!洋楽の名曲(41〜50)

All About That BassMeghan Trainor

Meghan Trainor – All About That Bass (Official Video)
All About That BassMeghan Trainor

春らしいポップさと軽さ、マイルドさを見事に表現している一曲だと思います。

Meghan Trainorの「All About That Bass」。

私も個人的に大好きな曲です。

あらためて聴いてみると、ベース音が南国音楽のような雰囲気、ゆるさを表現していて、楽しくなる要素がきちんと入っている曲なんだなと思いました。

とてもよくできた素晴らしい名曲だと思います。

The First Days of SpringNoah and the Whale

First days of spring- Noah and the whale new album
The First Days of SpringNoah and the Whale

無限の美しさに畏敬の念を示したこの曲は、イギリスのフォーク・バンドであるNoah and the Whaleによって、2009年にリリースされた2枚目のアルバムのタイトル・トラックです。

このアルバムはイギリスの日刊紙、TheTimesによって5つ星の評価を受けています。

GypsyShakira

Shakira – Gypsy (Video Version)
GypsyShakira

コロンビアのシンガー・ソングライターであるシャキーラの、3枚目のアルバム「She Wolf」からシングル・リリースされた、インディアンのテイストを持つバラード。

スペイン語バージョン「Gitana」もレコーディングされており、ラテンアメリカとスペインでシングル・リリースされています。

Waiting For The SunThe Doors

ザ・ドアーズのサード・アルバムのタイトル、ですが楽曲自体は1970年にリリースされた『モリソン・ホテル』に収録されています。

彼らにしてはストレートなサウンドの中で、春の訪れを待ち望む姿を力強く歌い上げるジム・モリソンの歌声が、勇気を出して新たな第一歩を踏み出す人の背中を押してくれます。

Who SaysSelena Gomez & The Scene

Selena Gomez&The Sceneの3枚目のアルバム「When the Sun Goes Down」からの最初のシングル・リリース曲。

アコースティックでオーガニックな雰囲気を特徴としています。

ミュージック・ビデオは、ブリトニー・スピアーズやマライア・キャリーの作品も手がけたクリス・アップルバウムが制作しました。

Tokyo RoadBon Jovi

日本の伝統的な楽曲「さくらさくら」のメロディが取り入れられたイントロが印象的な本作。

エネルギッシュなハードロックサウンドと、東京の夜を舞台にした歌詞が魅力です。

異国での冒険や出会いが描かれ、1980年代の日本の活気ある雰囲気が感じられます。

1985年3月にリリースされたアルバム『7800°ファーレンハイト』に収録された楽曲で、日本のファンへの特別な思いが込められています。

ボン・ジョヴィの初期の魅力を感じたい方や、80年代の日本を懐かしむ方におすすめです。

Castle on the HillEd Sheeran

Ed Sheeran – Castle On The Hill [Official Music Video]
Castle on the HillEd Sheeran

故郷への愛と青春時代の思い出が詰まった、心温まる楽曲です。

エド・シーランさんの少年時代の経験や友人たちとの冒険が生き生きと描かれ、聴く人の心に深く響きます。

サフォーク州の美しい風景や、フラムリンガム城を象徴とした郷愁が歌詞に織り込まれています。

2017年1月にリリースされたこの曲は、アルバム『÷(ディバイド)』に収録され、世界中で大ヒットを記録しました。

また、アニメ映画『フェルディナンド』の予告編でも使用されています。

懐かしい思い出を振り返りたい時や、故郷を離れている人に聴いてほしい一曲です。