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素敵な春ソング
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春、高鳴る!洋楽の名曲

春になると新学期や新しい職場に移るという方も多く、新しい季節というイメージがありますよね。

新しい環境では楽しみな気持ち半分、ちょっぴり不安な気持ち半分になります。

「高鳴る胸を落ち着かせたい!」「新生活に向けてテンションを上げていきたい!」そんなワクワクとドキドキを感じる春に聴きたい楽曲を、洋楽に絞って紹介していきますね!

春らしい爽やかな曲や、不安な気持ちを払って勇気をくれる曲を編集部で厳選しましたので、ぜひこの春聴きたい1曲を探してみてくださいね!

春、高鳴る!洋楽の名曲(81〜90)

StarshipsNicki Minaj

Nicki Minaj – Starships (Explicit) (Official Video)
StarshipsNicki Minaj

ニューヨークのアーティストであるNicki Minajによって2012年にリリースされた、激しいダンス・ポップ・トラック。

レディー・ガガのコラボレーターとしても知られているRedOneによってプロデュースされています。

もともと、19世紀初頭のJane Taylorの詩「Twinkle Twinkle Little Star」からインスパイアされてできた曲です。

New AttitudePatti LaBelle

Patti LaBelle – New Attitude (Official Music Video)
New AttitudePatti LaBelle

Patti LaBelleにとって大きなキャリア・ブーストとなったヒット曲。

エディ・マーフィー出演の映画「ビバリーヒルズ・コップ」のサウンドトラックから、1984年にシングル・リリースされました。

この映画はアメリカの興行収入で2億3,300万ドルを超え、サウンドトラック・アルバムはチャートでNo.1を獲得しています。

HappyPharrell Williams

N.E.R.Dのメンバーとして活動し、ソロでの活動も活発におこなっているPharrell Williamsの曲の中でも、とくに人気のある1曲ですね。

ひたすらにHappyと繰り返すサビが爽快です。

明るくダンサブルな曲調で聴いていると気分が上がりますね。

Sometimes It Snows In AprilPrince

Prince – Sometimes It Snows In April (Live At Webster Hall – April 20, 2004)
Sometimes It Snows In AprilPrince

圧倒的な音楽性で1980年代にマイケル・ジャクソンさんと支持を二分した偉大なミュージシャン、プリンスさん。

当時の活躍はすさまじく、「マイケル・ジャクソンが太陽なら月はプリンスだ」とまで言われていました。

いくつもの名曲を作り上げてきたプリンスさんですが、なかでも春にぴったりな楽曲といえば、こちらの『Sometimes It Snows In April』ではないでしょうか?

春をテーマにした爽やかなメロディーですが、リリックでは大切な人との死別が歌われています。

ぜひ和訳の方もチェックしてみてください。

Black BeatlesRae Sremmurd ft. Gucci Mane

Rae Sremmurd – Black Beatles ft. Gucci Mane (Official Video)
Black BeatlesRae Sremmurd ft. Gucci Mane

アメリカのヒップホップ・デュオであるRae Sremmurdの曲で、アトランタのシンガー、Gucci Maneをフィーチャーしています。

この曲は、バイラル・インターネット動画”Mannequin Challenge”の、バック・トラックとして頻繁に使用されることでも知られています。

Kiss MeSixpence None The Richer

Sixpence None The Richer – Kiss Me (Official HQ)
Kiss MeSixpence None The Richer

国内でCMソングとしても使用され、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

「キスして」というタイトルにもあるように、まっすぐな純愛がつづられた幸せな雰囲気の曲です。

演奏も夢の中のようなふわふわとしたやわらかい印象で春にピッタリですよ!

春、高鳴る!洋楽の名曲(91〜100)

All StarSmash Mouth

Smash Mouthの2枚目のアルバム「Astro Lounge」からのシングル・リリース曲。

ファンのために書かれた曲で、彼らのもっとも成功した曲のひとつとなり、ビルボードのHot 100チャートでNo.4を記録しています。

映画やテレビ番組、コマーシャルなどで幅広く使用されている楽曲です。