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春、高鳴る!洋楽の名曲

春になると新学期や新しい職場に移るという方も多く、新しい季節というイメージがありますよね。

新しい環境では楽しみな気持ち半分、ちょっぴり不安な気持ち半分になります。

「高鳴る胸を落ち着かせたい!」「新生活に向けてテンションを上げていきたい!」そんなワクワクとドキドキを感じる春に聴きたい楽曲を、洋楽に絞って紹介していきますね!

春らしい爽やかな曲や、不安な気持ちを払って勇気をくれる曲を編集部で厳選しましたので、ぜひこの春聴きたい1曲を探してみてくださいね!

春、高鳴る!洋楽の名曲(41〜60)

She’s ElectricOasis

オアシスのすごいところは、やはり、覚えやすいメロディとフックのきいたサビだと思います。

どの曲を聴いても単調ではなく、程よく抑揚があってみんなが好きになるのも納得しますね。

そんな彼らの「She’s Electric」です。

軽快なメロディとサウンドで、足取りを軽くして出かけたくなるような曲です。

April Come She WillSimon&Garfunkel

Simon & Garfunkel – April Come She Will (from The Concert in Central Park)
April Come She WillSimon&Garfunkel

ポール・サイモンによって制作された曲。

季節の変化を、女性の気分の変化の比喩として描いています。

1966年にリリースされたアルバム「Sounds of Silence」に収録されている1分51秒の最短のトラックで、映画「The Graduate」で使用されました。

Something Just Like ThisThe Chainsmokers & Coldplay

The Chainsmokers & Coldplay – Something Just Like This (Official Lyric Video)
Something Just Like ThisThe Chainsmokers & Coldplay

The ChainsmokersとイギリスのバンドColdplayのコラボレーションによる、アンセミックな曲。

2017年のBRITS Awardsで初パフォーマンスされました。

人との関係において、超人的に完璧である必要はないということについて歌われています。

Best Day Of My LifeAmerican Authors

アメリカのロックバンド、American Authorsの代表曲のひとつです。

歌詞の中にはたくさんのポジティブな言葉がつづられていて、新しい生活が始まる春にはピッタリです。

バンジョーを使用してカントリーミュージックのような雰囲気も感じさせます。

April 29, 1992Sublime

90年代を代表するミクスチャーバンド、サブライムの傑作アルバム『サブライム』に収録された1曲。

彼らの地元カリフォルニアの空気感でいっぱいの、いかにも90年代らしいオルタナティブ・ヒップホップ~レゲエのフレーバーがいかにも絶妙ですね。

春の陽気な雰囲気にもぴったりですが、歌詞自体は「ロサンゼルス暴動」がテーマのシリアスな内容です。