ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
「なんだかテンション上がらないな〜」そんなときに聴くと元気になる曲のストック、音楽ラヴァーの方なら、いくつかお持ちだと思います。
この記事では、洋楽にフォーカスして多くの人に人気がある、アップテンポなナンバーを厳選して紹介します。
なるべく新しいものも紹介していきます。
後半は殿堂の名曲など、色あせない懐かしいナンバーも含めてご紹介しています。
お好きなアーティストや、新しい曲を発見できるといいのですが……。
どうぞご覧ください!
ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(171〜180)
Never Really OverKaty Perry

世界的な歌姫として日本でも大人気のケイティ・ペリー。
彼女が2019年にリリースした「Never Really Over」は落ち込んだ気持ちを晴らしてくれるのにピッタリなポップソングです。
EDMの中でもトロピカルハウスというジャンルからの影響を感じられるようなキラキラとしたサウンドが魅力的ですよね。
リズムもくっきりしているので思わず踊りたくなるようなノリノリソングです。
Carry OnKygo & Rita Ora’s

カイゴはトロピカル・ハウスという、まるで南国をイメージさせるような温かいサウンドのEDMを定着させた音楽プロデューサーです。
そんな彼と、シンガーのリタ・オラがコラボしたのがこちら「Carry On」。
この曲は映画「名探偵ピカチュウ」の主題歌にもなっているので、聴き覚えがある人も多いんじゃないでしょうか?
明るいサウンドになのでノリノリになれると人気の1曲です。
Mating DriveLenny White

レイモンド・ゴメスのノリノリ・ギターソロが聴けます。
ベースはかのStanley Clarkeの師匠であるDoug Rauchです。
筆者は高1の時にはじめて聴いたのですが、まさにぶっ飛びました。
「Jazz系のミュージシャンがRockを演奏すればこうなるんだなぁ……」という見本のような超絶曲です。
Hard TimesParamore

2017年にリリースされたParamoreのアルバム『After Laughter』からの代表曲。
ボーカルのヘイリー・ウィリアムズの独特の明るい歌声は相変わらず聴く人のテンションを上げてくれますね。
メロディも声も明るく、軽快な曲に仕上がっています!
DONE.The Band Perry

カントリーバンドのThe Band Perryらしい、ギターやバイオリンのメロディをふんだんに使いながらも、ロックテイストを忘れない、かっこいい曲に仕上がっています。
The Band Perryを知らない方も、この曲を聴けば彼らを好きになるでしょう。
ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(181〜190)
Somebody To You (feat. Demi Lovato)The Vamps

YouTubeにカバー曲を投稿し人気を集め、デビューしたことで有名です。
そんな中でもThe Vampsの曲で盛り上がれる曲といえばこれです。
女優でシンガーのDemi Lovatoとのコラボで、テレビなどのBGMで使われるなど、みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。
ContigoGreg Howe, Victor Wooten, Dennis Chambers

アコースティックギターで、Greg Howeのノリノリ・ソロの聴ける1曲です。
ベースはVictor Wooten、ドラムは泣く子も黙ると言われるDennis Chambersです。
後半のピアノ・ソロもたいへんリリカルな、ラテンタッチの佳曲です。