ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
「なんだかテンション上がらないな〜」そんなときに聴くと元気になる曲のストック、音楽ラヴァーの方なら、いくつかお持ちだと思います。
この記事では、洋楽にフォーカスして多くの人に人気がある、アップテンポなナンバーを厳選して紹介します。
なるべく新しいものも紹介していきます。
後半は殿堂の名曲など、色あせない懐かしいナンバーも含めてご紹介しています。
お好きなアーティストや、新しい曲を発見できるといいのですが……。
どうぞご覧ください!
ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(161〜170)
Somewhere In NeverlandAll Time Low

All Time Lowは爽やかながらも勢いのいいメロディが特徴的です。
テレビCMなどで一度は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
他にもキャッチーで元気が出る楽曲を多数リリースしていますよ!
Yeah 3xChris Brown

R&Bやポップにおいて、知らない人はほとんどいないであろうシンガーのChris Brownです。
その独特なハイトーンボイスで、わずか16歳のころから絶大な人気を誇っています。
最近では40曲を収録するダブルアルバムを発売するなど、ますます勢いを増していく彼から目が離せません!
ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(171〜180)
Counting StarsOneRepublic

2013年にリリースされたOneRepublicのアップテンポなこの曲は、彼らが日本での知名度を上げるきっかけとなった曲ではないでしょうか?
男女ともに歌いやすい音程と歌詞で、多くの有名人にカバーされていますね。
サビのメロディは思わず口ずさみたくなりますよ!
#thatPOWER (feat. Justin Bieber)will.i.am

あのwill.i.amがジャスティン・ビーバーとタッグを組んだ曲です。
will.i.am特有のエレクトリックな曲調が最大限に生かされていて、ジャスティンの雰囲気もいつもとは違っているため、新たな一面が見られたのではないでしょうか?
ダンスも特徴的なのでぜひミュージック・ビデオを見てくださいね。
Kill This LoveBLACKPINK

K-POPの女性ガールズグループとして、日本でも大人気になっているBLACKPINK。
「Kill This Love」はそんな彼女たちの2019年を代表するヒット曲のひとつで、ビルボード・チャートで41位に初登場し、K-POPのガールズグループとして最高位を記録しました。
楽曲はダークな世界観のダンスミュージックになっていて、トラップからの影響を感じられるホーンのサウンドとドラムマシンの打ち込みが特徴的です。
2020年のオリンピックに向けて、まるで現代の行進曲のようなこの手のサウンドのダンスミュージックがトレンドとなっています。
Love DrunkBoys Like Girls

曲名と同じアルバム『Love Drunk』には、Taylor Swiftのコラボレーション曲が収録されていることでも有名です。
曲調はエモーショナルなものが多かったのですが、最近はパンクロック調なものが多いです。
ですがここ最近は目立った活動がなく、ちょっと心配ですね。
What’s Goin OnHarvey Mason

Jazz系の名ドラマー、Harvey Masonのリーダー。
アルバム『Funk in a Mason Jar』に収録。
George Bensonのノリノリの超絶ギターソロが聴けます。
後半からの盛り上がりが最高なんですよね。
テーマ部分のビブラフォンとの一糸乱れぬユニゾンも必聴です!