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【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲

車を所有している人にとって、特権的な楽しみと言えばやはりドライブですよね。

春夏秋冬、どの季節のドライブであってもそれぞれの楽しみを味わえますが、今回は「冬のドライブで聴きたい洋楽」をテーマとした記事をお届けします。

心が温まるようなメロウな曲から、物悲しい哀愁が漂うバラード、冬の寒さを忘れさせてくれるようなノリノリのダンスポップまで、ジャンルはバラバラでも聴きやすさを重視したバラエティ豊かな楽曲が集まりました。

前半では最新のヒット曲や注目曲を、後半以降は往年の名曲が並ぶラインナップとなっておりますから、幅広い世代に楽しんで頂きたいです!

【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲(1〜10)

Lover GirlLaufey

Laufey – Lover Girl (Official Music Video)
Lover GirlLaufey

2025年6月にリリースされたラウフェイさんの楽曲は、遠く離れた愛しい人を想う切なさをジャズ・ポップに乗せて歌い上げる、冬のドライブにぴったりの一曲です。

アイスランドと中国にルーツを持ち、クラシック音楽の英才教育を受けて育ったラウフェイさんは、バークリー音楽大学を卒業後、ジャズとポップスを融合させた独自のスタイルで注目を集め、2023年には第66回グラミー賞を受賞しました。

ボサノヴァのようなリズムと豊かなストリングス、ピアノのアレンジが織りなす本作は、感情の昂ぶりを抑えた落ち着いた歌声で、会えない人への想いを静かに描いています。

寒い季節に大切な人を想いながら車を走らせる、そんなしっとりとした時間を過ごしたい方にオススメの楽曲ですね。

WANTCHUkeshi

keshi – WANTCHU (Official Visualizer)
WANTCHUkeshi

自宅に新設したホームスタジオから生まれた2025年8月の楽曲は、ケシさんがベース、ギター、ピアノ、ヴィオラといった複数の楽器を自ら演奏しながら制作したという、まさに彼の音楽性が凝縮された作品です。

もともとは録音技術の練習として軽い気持ちで始めたものが、ポーター・ロビンソンさんをはじめとする共同クリエイターの協力を得ながら完成度の高い楽曲へと進化を遂げたというエピソードも興味深いですね。

親密さとディテールを大切にしたという歌声は、相手への切実な想いを繊細に表現しており、インディーポップやオルタナティブ、R&Bの要素が溶け合った内省的なサウンドは、冬の静かな夜道を走りながらじっくりと聴き入りたくなる魅力に溢れています。

恋人との関係を見つめ直すような、ちょっぴりセンチメンタルな気分のドライブにぴったりの一曲ですね。

I Wish I Didn’t Waste Your TimeThundercat

Thundercat – ‘I Wish I Didn’t Waste Your Time’
I Wish I Didn’t Waste Your TimeThundercat

ロサンゼルスのベーシスト、サンダーキャットさんが名プロデューサーのグレッグ・カースティンさんとタッグを組んで作り上げた本作は、繊細なシンセレイヤーと柔らかなファルセット・ヴォーカルが絶妙に絡み合う、ドリーミーな質感に満ちた楽曲です。

2025年9月にリリースされたこの曲は、過ぎ去った愛への後悔と反省をテーマに、相手の時間を無駄にしてしまったという切ない自責の念が歌われており、冬の静かな夜のドライブにしっとりと寄り添ってくれるでしょう。

2020年のアルバム『It Is What It Is』でグラミー賞を受賞した彼の音楽性はそのままに、ゆったりとしたベースグルーヴと内省的なムードが心を温めてくれる1曲です。

過去を振り返りながら、じっくりと自分と向き合いたい、そんな時にぜひ聴いてほしい作品ですね。

【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲(11〜20)

Come Back DownMen I Trust

淡く幻想的なサウンドスケープで世界的な人気を誇るケベック州モントリオール出身のメン・アイ・トラストが、2025年5月にリリースしたアルバム『Equus Caballus』に収録された本作は、ドリームポップとインディーポップを融合させた心地良いサウンドで聴く者を包み込みます。

どこかに行ってしまった相手に戻ってきてほしいと願う切ない感情が、エマニュエル・プルーさんのアンニュイなボーカルと浮遊感のあるシンセサイザーによって繊細に描かれており、別れの寂しさと再会への淡い期待が交錯する心理描写は冬のドライブの物憂げな雰囲気とぴったりと重なります。

冷たい空気の中を走りながら、大切な人との思い出に浸りたい時に聴いてほしい1曲ですね。

Love Me NotRavyn Lenae

Ravyn Lenae – Love Me Not (Official Music Video)
Love Me NotRavyn Lenae

冬空の下のドライブをオシャレに彩りたい方へ、シカゴ出身の才能あふれるR&Bシンガーソングライター、レイヴン・レネーさんの楽曲をご紹介します。

2024年5月にリリースされたセカンド・アルバム『Bird’s Eye』のリード・シングルとなった本作は、60年代のガールズ・グループを思わせるレトロな雰囲気と現代的なR&Bが見事に融合した仕上がりですね。

恋人への複雑な感情を歌った歌詞は、必要としていないけれど恋しくなってしまう、自立と依存の間で揺れ動く繊細な心情を描いており、冬の景色を眺めながらひとりで聴くにはぴったりの1曲と言えそうです。

TikTokでのバイラル・ヒットをきっかけに2025年4月にはビルボード・ホット100で81位を記録するなど、世界中で注目を集めている本作で、心温まるドライブの時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

choke enoughOklou

Oklou – choke enough (Official Visualizer)
choke enoughOklou

フランスの田舎町で古典音楽の教育を受けながらエレクトロニック・ポップの世界へと踏み出したオクルーさん。

2025年2月に待望のファースト・アルバム『choke enough』をリリースし、その繊細で浮遊感のあるサウンドが話題となっています。

タイトル曲は、トランス風のシンセとアンビエント的な響きが重なり合い、夢うつつのような音響空間を作り出しているのが魅力です。

約2年半をかけて制作されたアルバムには、母性や選択といったテーマが詩的に描かれており、音響の反復と循環が冬のドライブにぴったりの心地良さをもたらしてくれます。

凍てつく夜道をひとり走らせながら、デジタルな音の中に温もりを感じたいときにオススメしたい一曲です。

SorryParcels

Parcels – Sorry (Lyric Video)
SorryParcels

オーストラリアのバイロンベイで結成され、現在はベルリンを拠点に活動するエレクトロポップ・バンド、パーセルズ。

ディスコやファンク、ソウルを独自に昇華させた温かみのあるサウンドで、世界中に多くのファンを獲得してきました。

2025年9月にリリースされたサード・アルバム『LOVED』に収録されている本作は、ベルリンやシドニーなど複数のスタジオで録音され、ナイロンギターの柔らかな響きとラテン音楽の要素が融合した、メランコリックかつ躍動感のある楽曲です。

真摯な謝罪と距離感が入り混じる曖昧な歌詞が、冬の澄んだ空気の中で聴くとより一層胸に染み入ります。

静と動のコントラストが美しい本作は、雪景色を眺めながら1人で車を走らせる時にそっと寄り添ってくれるような、心にじんわりと響く一曲となっています。