【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲
車を所有している人にとって、特権的な楽しみと言えばやはりドライブですよね。
春夏秋冬、どの季節のドライブであってもそれぞれの楽しみを味わえますが、今回は「冬のドライブで聴きたい洋楽」をテーマとした記事をお届けします。
心が温まるようなメロウな曲から、物悲しい哀愁が漂うバラード、冬の寒さを忘れさせてくれるようなノリノリのダンスポップまで、ジャンルはバラバラでも聴きやすさを重視したバラエティ豊かな楽曲が集まりました。
前半では最新のヒット曲や注目曲を、後半以降は往年の名曲が並ぶラインナップとなっておりますから、幅広い世代に楽しんで頂きたいです!
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【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲(11〜20)
Come Back DownMen I Trust

淡く幻想的なサウンドスケープで世界的な人気を誇るケベック州モントリオール出身のメン・アイ・トラストが、2025年5月にリリースしたアルバム『Equus Caballus』に収録された本作は、ドリームポップとインディーポップを融合させた心地良いサウンドで聴く者を包み込みます。
どこかに行ってしまった相手に戻ってきてほしいと願う切ない感情が、エマニュエル・プルーさんのアンニュイなボーカルと浮遊感のあるシンセサイザーによって繊細に描かれており、別れの寂しさと再会への淡い期待が交錯する心理描写は冬のドライブの物憂げな雰囲気とぴったりと重なります。
冷たい空気の中を走りながら、大切な人との思い出に浸りたい時に聴いてほしい1曲ですね。
choke enoughOklou

フランスの田舎町で古典音楽の教育を受けながらエレクトロニック・ポップの世界へと踏み出したオクルーさん。
2025年2月に待望のファースト・アルバム『choke enough』をリリースし、その繊細で浮遊感のあるサウンドが話題となっています。
タイトル曲は、トランス風のシンセとアンビエント的な響きが重なり合い、夢うつつのような音響空間を作り出しているのが魅力です。
約2年半をかけて制作されたアルバムには、母性や選択といったテーマが詩的に描かれており、音響の反復と循環が冬のドライブにぴったりの心地良さをもたらしてくれます。
凍てつく夜道をひとり走らせながら、デジタルな音の中に温もりを感じたいときにオススメしたい一曲です。
SorryParcels

オーストラリアのバイロンベイで結成され、現在はベルリンを拠点に活動するエレクトロポップ・バンド、パーセルズ。
ディスコやファンク、ソウルを独自に昇華させた温かみのあるサウンドで、世界中に多くのファンを獲得してきました。
2025年9月にリリースされたサード・アルバム『LOVED』に収録されている本作は、ベルリンやシドニーなど複数のスタジオで録音され、ナイロンギターの柔らかな響きとラテン音楽の要素が融合した、メランコリックかつ躍動感のある楽曲です。
真摯な謝罪と距離感が入り混じる曖昧な歌詞が、冬の澄んだ空気の中で聴くとより一層胸に染み入ります。
静と動のコントラストが美しい本作は、雪景色を眺めながら1人で車を走らせる時にそっと寄り添ってくれるような、心にじんわりと響く一曲となっています。
Love Me NotRavyn Lenae

冬空の下のドライブをオシャレに彩りたい方へ、シカゴ出身の才能あふれるR&Bシンガーソングライター、レイヴン・レネーさんの楽曲をご紹介します。
2024年5月にリリースされたセカンド・アルバム『Bird’s Eye』のリード・シングルとなった本作は、60年代のガールズ・グループを思わせるレトロな雰囲気と現代的なR&Bが見事に融合した仕上がりですね。
恋人への複雑な感情を歌った歌詞は、必要としていないけれど恋しくなってしまう、自立と依存の間で揺れ動く繊細な心情を描いており、冬の景色を眺めながらひとりで聴くにはぴったりの1曲と言えそうです。
TikTokでのバイラル・ヒットをきっかけに2025年4月にはビルボード・ホット100で81位を記録するなど、世界中で注目を集めている本作で、心温まるドライブの時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
Feelings Gone (feat. London Grammar)SG Lewis

イギリスの若き才能、SG・ルイスさんが自身のレーベルから2025年9月にリリースしたアルバム『Anemoia』には、透明感あふれる声が魅力のロンドン・グラマーをフィーチャーした楽曲が収められています。
ディープハウスからシンセポップまでジャンルを自在に横断するSG・ルイスさんの電子音と、ハナ・リードさんの切なく響き渡る歌声が溶け合うこの曲は、ノスタルジーと感情浄化をテーマに制作された作品です。
淡々と積み重なっていく電子音のレイヤーが、じわじわと感情の波を大きくしていくような構成になっており、どこか懐かしさを含んだメロディは冷たい冬の空気にすっと馴染んでいきます。
自分自身の庭にスタジオを建てて制作に没頭したというエピソードも印象的ですね。
車窓から流れる冬景色を眺めながら、記憶や時間の流れについて静かに思いをはせたいときにぴったりの一曲です。


