【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲
車を所有している人にとって、特権的な楽しみと言えばやはりドライブですよね。
春夏秋冬、どの季節のドライブであってもそれぞれの楽しみを味わえますが、今回は「冬のドライブで聴きたい洋楽」をテーマとした記事をお届けします。
心が温まるようなメロウな曲から、物悲しい哀愁が漂うバラード、冬の寒さを忘れさせてくれるようなノリノリのダンスポップまで、ジャンルはバラバラでも聴きやすさを重視したバラエティ豊かな楽曲が集まりました。
前半では最新のヒット曲や注目曲を、後半以降は往年の名曲が並ぶラインナップとなっておりますから、幅広い世代に楽しんで頂きたいです!
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【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲(11〜20)
choke enoughOklou

フランスの田舎町で古典音楽の教育を受けながらエレクトロニック・ポップの世界へと踏み出したオクルーさん。
2025年2月に待望のファースト・アルバム『choke enough』をリリースし、その繊細で浮遊感のあるサウンドが話題となっています。
タイトル曲は、トランス風のシンセとアンビエント的な響きが重なり合い、夢うつつのような音響空間を作り出しているのが魅力です。
約2年半をかけて制作されたアルバムには、母性や選択といったテーマが詩的に描かれており、音響の反復と循環が冬のドライブにぴったりの心地良さをもたらしてくれます。
凍てつく夜道をひとり走らせながら、デジタルな音の中に温もりを感じたいときにオススメしたい一曲です。
SorryParcels

オーストラリアのバイロンベイで結成され、現在はベルリンを拠点に活動するエレクトロポップ・バンド、パーセルズ。
ディスコやファンク、ソウルを独自に昇華させた温かみのあるサウンドで、世界中に多くのファンを獲得してきました。
2025年9月にリリースされたサード・アルバム『LOVED』に収録されている本作は、ベルリンやシドニーなど複数のスタジオで録音され、ナイロンギターの柔らかな響きとラテン音楽の要素が融合した、メランコリックかつ躍動感のある楽曲です。
真摯な謝罪と距離感が入り混じる曖昧な歌詞が、冬の澄んだ空気の中で聴くとより一層胸に染み入ります。
静と動のコントラストが美しい本作は、雪景色を眺めながら1人で車を走らせる時にそっと寄り添ってくれるような、心にじんわりと響く一曲となっています。
Love Me NotRavyn Lenae

冬空の下のドライブをオシャレに彩りたい方へ、シカゴ出身の才能あふれるR&Bシンガーソングライター、レイヴン・レネーさんの楽曲をご紹介します。
2024年5月にリリースされたセカンド・アルバム『Bird’s Eye』のリード・シングルとなった本作は、60年代のガールズ・グループを思わせるレトロな雰囲気と現代的なR&Bが見事に融合した仕上がりですね。
恋人への複雑な感情を歌った歌詞は、必要としていないけれど恋しくなってしまう、自立と依存の間で揺れ動く繊細な心情を描いており、冬の景色を眺めながらひとりで聴くにはぴったりの1曲と言えそうです。
TikTokでのバイラル・ヒットをきっかけに2025年4月にはビルボード・ホット100で81位を記録するなど、世界中で注目を集めている本作で、心温まるドライブの時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
Feelings Gone (feat. London Grammar)SG Lewis

イギリスの若き才能、SG・ルイスさんが自身のレーベルから2025年9月にリリースしたアルバム『Anemoia』には、透明感あふれる声が魅力のロンドン・グラマーをフィーチャーした楽曲が収められています。
ディープハウスからシンセポップまでジャンルを自在に横断するSG・ルイスさんの電子音と、ハナ・リードさんの切なく響き渡る歌声が溶け合うこの曲は、ノスタルジーと感情浄化をテーマに制作された作品です。
淡々と積み重なっていく電子音のレイヤーが、じわじわと感情の波を大きくしていくような構成になっており、どこか懐かしさを含んだメロディは冷たい冬の空気にすっと馴染んでいきます。
自分自身の庭にスタジオを建てて制作に没頭したというエピソードも印象的ですね。
車窓から流れる冬景色を眺めながら、記憶や時間の流れについて静かに思いをはせたいときにぴったりの一曲です。
BIRDS OF A FEATHERBillie Eilish

ビリー・アイリッシュさんのヒット曲『BIRDS OF A FEATHER』は、冬のドライブにぴったりな雰囲気を醸し出します。
本作は、深い絆と愛をテーマにした感動的なバラードで、エレクトロポップの要素も織り交ぜられています。
アイリッシュさんの感情豊かなボーカルが印象的で、これまでの楽曲の中で最も力強い歌声を披露しているのも特徴的。
2024年5月にリリースされたアルバム『Hit Me Hard and Soft』に収録されており、同年7月にはシングルカットされました。
また、Netflixの人気ドラマ『ハートストッパー』第3シーズンの予告映像でも使用されていますよ。
Unfinished BusinessNia Archives

ソウルフルなメロディとサイケデリックなグルーヴィが融合した、他に類を見ないサウンドを楽しめるのがNia Archivesさんの本作です。
2024年4月にリリースされたデビュー・アルバム『Silence Is Loud』からの先行シングルとして発表された楽曲で、ジャングル・ビートとベッドルーム・ポップの要素を巧みに融合させた独自のスタイルが光ります。
愛と過去の未解決の問題をテーマに、自己愛と他者からの愛の欠如について歌い上げる歌詞は、リスナーの心に深く響くことでしょう。
冬の夜、都会の喧騒を抜け出して郊外へと向かうドライブのお供に、この曲を聴きながら自分自身と向き合う時間を過ごすのはいかがでしょうか。
【2026年版】冬のドライブにおすすめの洋楽。最新曲・往年のヒット曲(21〜30)
To Be LovedAdele

冬の気候とピアノの音色って、どうしてこうもぴったりはまるのでしょう。
2000年代後半以降の音楽シーンにおいて最も大きな成功を収め、今世紀を代表するシンガーソングライターとしてイギリスが世界に誇る歌姫、アデルさんが約6年ぶりにリリースした通算4枚目のアルバム『30』に収録されている楽曲『To Be Loved』を紹介します。
6分半をこえる長尺な『To Be Loved』は、全編ピアノの伴奏と歌だけで魅せるあまりにも美しく物悲しいバラードであり、ブルージーに歌い上げるアデルさんの声は歌詞の意味を知らずとも胸に迫るものがありますね。
アデルさんのインタビュー記事によれば、長年わだかまりのあった実父にどうしても聴いてほしいと願った曲が『To Be Loved』だったのだとか。
愛されることの大切さ、その意味をかみ締めながら、冬の空の下で車を走らせる時間というのはぜいたくな過ごし方かもしれませんね。


