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ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集

「ヤンキー」「ツッパリ」といえば、バイクやケンカ、特攻服など、さまざまなイメージがありますよね。

昔から現在にいたるまでドラマや映画、漫画の題材にもなるテーマで、友情、男気、不器用な優しさなどかっこいいと思える要素がたくさん!

さて今回この記事では、そんなヤンキーやツッパリをテーマにした曲をたっぷりと紹介していきます!

昭和の曲だけでなく、近年リリースされた作品もピックアップしていますよ。

それではさっそく聴いていきましょう!

ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(1〜10)

GLORIAZIGGY

きらびやかなロックンロールサウンドと、一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディーが心に刺さる名曲です。

ロックバンドZIGGYによるナンバーで、もともとは1988年発売のアルバム『HOT LIPS』に収録されていました。

その後、1989年放送のフジテレビ系ドラマ『同・級・生』の主題歌に起用され、シングルとして再び発売、大ヒットを記録。

切なさを帯びた歌い出しからサビで一気に解放される構成は、青春時代の焦燥感や輝きそのものですよね。

そして森重樹一さんの圧倒的なボーカルと骨太なサウンドが、聴く人の胸を熱くさせてくれます。

白い炎斉藤由貴

ドラマ『スケバン刑事』で麻宮サキを演じ、一躍トップアイドルとなった斉藤由貴さん。

そんな彼女が歌う、哀愁と衝動が交錯するロック歌謡が本作です。

1985年5月に発売されたシングルで、ドラマの主題歌としてお茶の間に強烈なインパクトを残しました。

玉置浩二さんが作曲を手がけたメロディーは切なくも情熱的で、斉藤由んの透明感あふれる歌声と絶妙にマッチしています。

そして歌詞で描かれた行き場のない感情は、不良少女という仮面をかぶって戦う主人公の孤独な姿と重なり、聴く者の心を揺さぶるんです。

当時を思い返しながら聴いてみては!

アイ・ラブ・ユー、OK矢沢永吉

ロック・バンドとして人気を博したキャロルが解散した後、1975年、矢沢永吉さんのソロ・デビュー曲としてリリースされた『アイ・ラブ・ユー、OK』は、夜にしんみり一人で聴きたい1曲!

もともと、キャロルの結成前に矢沢さんが10代の頃、作曲した作品として、矢沢さん自身がインタビューで話されることもある思入れのある1曲ですね!

キャロル時代の正統派ロックン・ロールとは異なり、聴かせるバラードでリリース当時よりいまの方が熟したと評価される大人の1曲です!

ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(11〜20)

悲しみモニュメント南野陽子

ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』の世界観を色濃く反映し、戦うヒロインの孤独と決意を歌った名曲です。

南野陽子さんが主演を務め、トップアイドルへの階段を駆け上がるきっかけとなった1986年3月発売のシングルで、ファーストアルバム『ジェラート』にも収録されています。

心に痛みを抱えながらも前を向く強さが感じられる歌詞は、まさにツッパリの美学そのものと言えるでしょう。

ドラマに熱狂していた世代はもちろん、今なにかに立ち向かおうとしている人の背中を押してくれるはずです。

ヤンキーロックAKB48

【MV full】 ヤンキーロック / AKB48 [公式]
ヤンキーロックAKB48

荒々しくも熱い魂を感じさせるロックナンバーです。

国民的アイドルグループのAKB48が2015年3月に発売したシングル『Green Flash』Type Sのカップリング曲で、テレビドラマ『マジすか学園4』のエンディングテーマとしても知られています。

反骨精神や闘争心をストレートなバンドサウンドで表現しており、聴いているだけで血が騒ぐような高揚感があります!

物語の余韻と次への期待感をあおる作りは、まさにドラマのために用意されたと言えるでしょう。

銃爪世良公則&ツイスト

危険な香りがただよう恋の駆け引きを、世良公則さんのハスキーなボーカルで情熱的に歌い上げるロックナンバーです。

1978年に発売された3枚目のシングルで、テレビ番組『ザ・ベストテン』で10週連続1位という驚異的な記録を打ち立てた大ヒット曲です。

当時、日本レコード大賞の新人賞を辞退したという硬派なエピソードも、バンドの反骨精神を物語っています。

後年にはフジテレビ系『めちゃ 2 イケてるッ!』のコーナーBGMとしても使用されていたので、耳にしたことがある方も多いはず。

むしゃくしゃした気持ちを吹き飛ばしたい時にぜひ聴いてみてくださいね!

湾岸太陽族荻野目洋子

夜の海沿いをバイクや車で走り抜ける疾走感、まさに当時の「ツッパリ」たちが愛した景色が鮮やかに浮かんでくるようなナンバーです。

1987年3月に発売された荻野目洋子さんの通算11枚目となったシングルで、のちのアルバム『246コネクション』へと続く都会的な世界観を決定づけた作品です。

当時はニュース番組のスポーツコーナーなどでBGMとして使われていたため、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

歌詞に出てくる地名は、あえて独特な読み方で歌うなど、細部にこだわりが感じられます。

週末の夜、気の合う仲間たちとドライブへ出かけるときや、あの頃の高揚感を思い出してスカッとしたいときにぜひ聴いてほしい1曲です。