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ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集

「ヤンキー」「ツッパリ」といえば、バイクやケンカ、特攻服など、さまざまなイメージがありますよね。

昔から現在にいたるまでドラマや映画、漫画の題材にもなるテーマで、友情、男気、不器用な優しさなどかっこいいと思える要素がたくさん!

さて今回この記事では、そんなヤンキーやツッパリをテーマにした曲をたっぷりと紹介していきます!

昭和の曲だけでなく、近年リリースされた作品もピックアップしていますよ。

それではさっそく聴いていきましょう!

ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(1〜10)

悲しみモニュメント南野陽子

ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』の世界観を色濃く反映し、戦うヒロインの孤独と決意を歌った名曲です。

南野陽子さんが主演を務め、トップアイドルへの階段を駆け上がるきっかけとなった1986年3月発売のシングルで、ファーストアルバム『ジェラート』にも収録されています。

心に痛みを抱えながらも前を向く強さが感じられる歌詞は、まさにツッパリの美学そのものと言えるでしょう。

ドラマに熱狂していた世代はもちろん、今なにかに立ち向かおうとしている人の背中を押してくれるはずです。

房総魂氣志團

氣志團 / 房総魂(氣志團万博2020 Ver )
房総魂氣志團

千葉県木更津で結成され、独自の「YANK ROCK」を貫く氣志團。

そんな彼らが地元、房総への愛と再会の誓いを込めた楽曲が、この『房総魂』です!

2023年1月に発売されたアルバム『THE YⒶNK ROCK HERØES』の冒頭を飾った本作は、「氣志團万博2022」の副題にも採用されました。

スカパラホーンズを迎えた祝祭感あふれるサウンドが、聴く者の心を熱くさせる仕上がり。

歌詞には生まれ育った地への誇りと仲間との再会を喜ぶ感情が描かれています。

故郷を愛する熱い心を持つ人にぴったりですよ!

白い炎斉藤由貴

ドラマ『スケバン刑事』で麻宮サキを演じ、一躍トップアイドルとなった斉藤由貴さん。

そんな彼女が歌う、哀愁と衝動が交錯するロック歌謡が本作です。

1985年5月に発売されたシングルで、ドラマの主題歌としてお茶の間に強烈なインパクトを残しました。

玉置浩二さんが作曲を手がけたメロディーは切なくも情熱的で、斉藤由んの透明感あふれる歌声と絶妙にマッチしています。

そして歌詞で描かれた行き場のない感情は、不良少女という仮面をかぶって戦う主人公の孤独な姿と重なり、聴く者の心を揺さぶるんです。

当時を思い返しながら聴いてみては!

ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(11〜20)

銃爪世良公則&ツイスト

危険な香りがただよう恋の駆け引きを、世良公則さんのハスキーなボーカルで情熱的に歌い上げるロックナンバーです。

1978年に発売された3枚目のシングルで、テレビ番組『ザ・ベストテン』で10週連続1位という驚異的な記録を打ち立てた大ヒット曲です。

当時、日本レコード大賞の新人賞を辞退したという硬派なエピソードも、バンドの反骨精神を物語っています。

後年にはフジテレビ系『めちゃ 2 イケてるッ!』のコーナーBGMとしても使用されていたので、耳にしたことがある方も多いはず。

むしゃくしゃした気持ちを吹き飛ばしたい時にぜひ聴いてみてくださいね!

ギザギザハートの子守唄チェッカーズ

チェッカーズ 「ギザギザハートの子守唄」
ギザギザハートの子守唄チェッカーズ

チェッカーズのデビューシングルにして、オリコン40週以上ランクインの記録を持つ名曲です。

本人たちは自らをドゥーワップのグループだと思っていたため、この曲を歌うことに抵抗があったといいます。

七五調の歌詞が、ツッパリという言葉さえなかった時代を感じさせます。

なんでも言っちゃってLEX

LEX – なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY) (Music Video)
なんでも言っちゃってLEX

現代の若者の「言いたいことを言う」強気な姿勢を象徴するような、中毒性抜群のヒップホップチューンです。

湘南出身のラッパー、LEXさんとJP THE WAVYさんによる作品で、2021年8月に配信されました。

アルバム『LOGIC』にも収録されています。

KMさんの跳ねるようなビートに乗せて、仲間との日常や自信を軽快にラップする姿は、まさに現代のヤンチャスタイル!

仲間と盛り上がりたいときや、自分のスタイルに自信を持ちたいときにオススメですよ。

十七歳の地図尾崎豊

【公式】尾崎豊 「十七歳の地図」 (LIVE CORE IN TOKYO DOME 1988・9・12)【2ndシングル】YUTAKA OZAKI/SEVENTEEN’S MAP
十七歳の地図尾崎豊

10代の焦燥感や孤独を鋭くさけぶ名曲といえば本作でしょう!

尾崎豊さんによる初期の代表作で、1983年発売の名盤『十七歳の地図』からリカットされる形で、1984年3月に発売されたシングル。

プロデューサーの須藤晃さんが小説から着想を得てタイトルを付けたというエピソードも有名ですね。

誰もが抱えるやり場のない感情や、自分の居場所を探し求める姿を描いた歌詞が、ヤンチャな生き方をする若者たちの心にも深く共鳴しました。

あふれ出るエネルギーをもてあましている方や、何かに立ち向かおうとしている方にこそ聴いてほしい、魂を揺さぶる1曲です。