ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集
ヤンキーやツッパリといえば、バイクやケンカ、特攻服など、さまざまなイメージがありますよね!
現在でも、ドラマや映画、漫画の題材にもなるテーマですね。
そこには友情や、男気など、かっこいいと思えるような気概が込められています。
この記事では、そんなヤンキーやツッパリをテーマにした曲をたっぷりと紹介していきますね!
昭和の曲だけでなく、近年リリースされたヤンキーの曲もピックアップしていきますよ。
それではさっそく聴いていきましょう!
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ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(41〜50)
ぶっちぎり Rock`n Roll横浜銀蝿
ツッパリカルチャーの象徴として、1980年代に一世を風靡したロックバンド、横浜銀蝿の代表曲です。
1980年9月にリリースされたデビューアルバム『ぶっちぎり』に収録されました。
疾走感あふれるロックンロールサウンドに乗せて、土曜の夜を全力で駆け抜ける青春のエネルギーを歌い上げています。
若さゆえの無鉄砲さや、明日なんて知らないという勢いが伝わってくるんです。
青春時代を懐かしむ大人の方はもちろん、今を全力で生きたい若者にもオススメですよ。
ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(51〜60)
やめてクレROCK ‘N’ ROLL!ミッキー

ドラマ『刑事ヨロシク』で刑事たちと対立するグループの一員として出演し、人気者となったミッキーさんのデビュー曲です。
小柄ながらツッパるさまと変声期独特の歌声が特徴です。
イントロで叫んでいるのは秋田弁で、「もう来るな」の意味。
マジジョテッペンブルースAKB48

国民的アイドルグループのAKB48もヤンキーをテーマにしたツッパリソングをリリースしています。
80年代のツッパリ曲を意識したサウンドとギターリフに、妙にノスタルジックな印象を受けますね。
「マジ」や「テッペン」といったキーワードが雰囲気を高めています。
PVではしっかりと作り込まれたドラマが楽しめるので、ぜひちらも楽しんでください。
ふうてんぐらし池玲子

1970年代のずべ公映画を象徴する女優といえば、梶芽衣子さんや杉本美樹さん、そして池玲子さんの名前が挙げられると思います。
当時、東映が制作していた女番長シリーズで主演を務め、海外においても絶大な人気を誇る池玲子さんは、歌手としても活動しておりました。
昭和歌謡やお色気歌謡好きにとってもマストな楽曲を多数歌っており、1971年には『恍惚の世界』というタイトルのアルバムもリリースしています。
そんな池玲子さんの楽曲から、今回は『ふうてんぐらし』をチョイス。
池玲子さんが主演した1973年の映画『前科おんな 殺し節』の主題歌で、ど派手なブラス・セクションのイントロの時点でやさぐれ感満載の昭和歌謡に昇天必至です!
ヤンキーボーイ・ヤンキーガールトーマ

せきを切ったように押し寄せてくる、とがったギターサウンドが印象的なボカロ曲です。
『骸骨楽団とリリア』『アザレアの亡霊』などの楽曲でも知られているボカロP、トーマさんによる作品で2013年に公開。
予想できない曲展開と独特なメロディーラインはトーマワールド、と言ったところでしょうか。
大人になると出来なくなることってたくさんありますよね。
今しか出来ないことをしよう、というメッセージが伝わってくる歌詞にはげまされます。
漫画HANKHO-KI!SHINSUKE-BAND
ツッパリ漫才で世に出た島田紳助さんが率いた、SHINSUKE-BANDのデビュー曲。
映画『ガキ帝国』にもつながる、ツッパりながらもさびしさがちらつく日常を綴った歌詞は、紳助さん自身によるものです。
メンバーにはMr.オクレさんや村上ショージさんもいました。
Remember風間三姉妹

映画『スケバン刑事』の主題歌として、劇中の役名で結成された三姉妹のユニットにより歌われたこの曲。
奇想天外な設定が多かった映画のイメージとは異なり、しっとりとした恋心を三者三様の歌声で聴かせてくれます。







