ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集
「ヤンキー」「ツッパリ」といえば、バイクやケンカ、特攻服など、さまざまなイメージがありますよね。
昔から現在にいたるまでドラマや映画、漫画の題材にもなるテーマで、友情、男気、不器用な優しさなどかっこいいと思える要素がたくさん!
さて今回この記事では、そんなヤンキーやツッパリをテーマにした曲をたっぷりと紹介していきます!
昭和の曲だけでなく、近年リリースされた作品もピックアップしていますよ。
それではさっそく聴いていきましょう!
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ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(31〜40)
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル

革ジャンにリーゼントというスタイルで登場、約2年半という短い活動期間ながら絶大な人気を誇り、日本の音楽史にその名を残すキャロル。
最高のロックスター、矢沢永吉さんがベース兼ボーカリストとして在籍していたことでも知られています。
フォークと歌謡曲が中心だった1970年代の日本の音楽業界にロックバンドとして商業的な成果を収めるだけでなく、その破天荒な活動が社会現象にまでなった伝説的なバンドです。
そんなキャロルの代表的な楽曲といえば、この『ファンキーモンキーベイビー』でしょう。
軽快なロックンロールであり、矢沢さんのメロディ・センスはもちろん、日本語と英語詞をミックスさせた歌詞をロックに乗せる手法を生み出したと言われる、ジョニー大倉さんによる言葉選びも見事です!
喧嘩上等氣志團

誰が相手でもケンカを買うことを意味するタイトルを、女の恋路や生き様に絡めたこの曲。
硬派にしか生きられない、不器用ながら誠実な女性の決意表明であり、一度きりの人生を命がけで勝負することのかっこよさを描いています。
Ride On Dreams ~走り屋たちのテーマ~Gakuro

バイクで道を突っ走る不良学生たちの物語を描いたアニメ『湘南爆走族-残された走り屋たち-』の主題歌に起用された楽曲です。
昭和な雰囲気ただよう王道ロックナンバーで、聴いていると懐かしい気持ちになります。
歌詞のさわやかさ、前向きさもたまりませんね。
そしてこの曲調、ドライブのBGMにぴったりな疾走感ではないでしょうか。
大人が聴けば青春時代を思い出してしまう、ステキな曲です。
当時の気持ちに戻れるかもしれませんよ。
シャコタンブギCassys

1987年に上映された楠みちはるさんの漫画を原作とした実写版の映画で、主題歌として使われたのがこちらの曲です。
伝説のバンドCassysが演奏していました。
車の車高を低くするシャコタンについて歌ったこちらの曲は、歌詞内容としては小林旭さんの『自動車ショー歌』を思いおこさせる、車名を使ったダジャレのオンパレード。
ほほえましい歌詞を聴いていると当時に流行していた車の名前がどんどん耳に飛び込んできてたまりませんね。
少女A中森明菜

キャンディーズ、ピンクレディーの「ザ・アイドル」系譜を継ぐ松田聖子さん。
山口百恵さんの「クールな大人っぽさ」の系譜を継ぐ中森明菜さん。
当時のちょっとやんちゃんなお兄さんお姉さんたちはがぜん中森明菜さん派が多かったように思えます。
そんな中森明菜さんのかっこよさが発揮されたのが初期大ヒット曲『少女A』これは名曲!
未成年という意味合いの「少女A」という言葉をアイドルの曲名に使ったことは当時としては画期的なものでした。
低音の魅力ばっちりの明菜さんの歌唱にも注目です!
紫のハイウェイクールス
クールスといえば、1970年代の結成から2020年代の今も活動を続ける、日本の音楽史を語る上では欠かせない存在です。
もともとは舘ひろしさんと岩城滉一さんが出会い、バイク・チームとして結成され、矢沢永吉さん率いるキャロルの解散コンサートで親衛隊を務めたことで一躍その名が世間に知れ渡ります。
その後は音楽グループとして正式にデビューを果たし、ファーストシングルとしてリリースされたのがこの『紫のハイウェイ』です。
ノリの良いオールディーズ風のアメリカンロックに影響を受けたサウンドで、作曲には矢沢永吉さんがクレジットされています。
バイク・チーム出身らしい、舘ひろしさんの歌詞もストレートで良いですね。
湘南グラフィティ桃太郎

桃太郎さんは横浜銀蝿の弟分、紅麗威甦のメンバーとしてデビューしました。
彼の担当はドラムとボーカル。
こちらの曲は江口洋介さんの初主演映画『湘南爆走族』の曲として使われ、サウンドトラックにもおさめられています。
桃太郎さんの声はパワフルで、アニメ主題歌などにも向いていそうな感じですね。
2010年からもと紅麗威甦のメンバーMitsさん、Leerさんとともに紅麗威として再活動しているので、それもあわせて聴いてみてください。
ROCK’N ROLL恋占い麗灑

昭和を代表するツッパリロックバンド、横浜銀蝿の妹分としてデビューした歌手、麗灑さんの楽曲です。
1982年にデビューシングルとしてリリースされました。
ヤンキーの恋する気持ちを軽快に歌い上げた、女性らしさの際立つキュートな曲です。
これぞロックンロール!と言いたくなるサウンドは、聴いていてとにかく気持ちいい!
懐かしのあのころを思い出さずにはいられないナンバーです。
ぜひ、若い世代の方も聴いてみてください!
完全無欠のロックンローラーアラジン
ヤマハのポプコンでグランプリを受賞し、世界音楽祭でもグランプリに輝いたヒット曲です。
ツッパリブームに取り残されたロックンローラーの自虐という内容。
リーダーの高原兄さんは近年、バラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』関連の曲を手がけたことでも有名です。
なめんなよ又吉&なめんなよ

1980年の初め頃、なめ猫ブームがおこり、子猫に暴走族風の衣装を着せて撮った写真が大流行。
次々とキャラクターグッズが売られたのです。
その中で又吉&なめんなよ名義でレコードも発売されましたが、ボーカルはは元トランザムの西濱哲男さんがつとめました。
又吉はメインのキャラクターとなっていましたが、実際はメス猫がつとめていたということです。
今の時代なら、動物愛護団体に抗議されそうな、昭和のツッパリ猫レコードです。



