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ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集

「ヤンキー」「ツッパリ」といえば、バイクやケンカ、特攻服など、さまざまなイメージがありますよね。

昔から現在にいたるまでドラマや映画、漫画の題材にもなるテーマで、友情、男気、不器用な優しさなどかっこいいと思える要素がたくさん!

さて今回この記事では、そんなヤンキーやツッパリをテーマにした曲をたっぷりと紹介していきます!

昭和の曲だけでなく、近年リリースされた作品もピックアップしていますよ。

それではさっそく聴いていきましょう!

ヤンキーの歌。ツッパリ・不良・ヤンチャな楽曲集(41〜50)

ビー・バップ・パラダイスビーバップ少年少女合唱団

BE-BOP HIGH SCHOOL ビーバップ・パラダイス/ビーバップ少年少女合唱団
ビー・バップ・パラダイスビーバップ少年少女合唱団

1980年代のツッパリ全盛期において、社会現象を巻き起こした作品といえば『ビー・バップ・ハイスクール』です!

きうちかずひろさんによる漫画を原作とした映画も大ヒットを記録して、主演の仲村トオルさんと清水宏次朗さんは本作をきっかけに一躍スターダムへとのし上がります。

こちらの楽曲は、映画第2弾となった『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌』の挿入歌。

仲村トオルさんと清水宏次朗さん、同作で三原山順子役を演じた宮崎ますみさんが歌唱を務めており、所々に挿入されるセリフもいい味出していますね。

作詞と作曲は都志見隆さんが担当、当時の不良文化をとビー・バップ人気を象徴するような昭和歌謡となっておりますよ!

あぶらむし亜無亜危異

前衛的なパンクロックサウンドとソウルフルな歌声が融合した、激しい楽曲です。

亜無亜危異のベストアルバム『亜無亜危異 Vol.1』に収録されている本作。

社会への反抗心を込めた歌詞と、力強いギターリフが印象的。

「あぶらむし」つまり警察に追われる様子を通して、既存の価値観や規範に縛られず、自分の道を切り開く大切さを訴えかけています。

自分を奮い立たせたいときにぴったりの1曲です。

PAIN IS BEAUTYちゃんみな

ちゃんみな – PAIN IS BEAUTY (Official Music Video)
PAIN IS BEAUTYちゃんみな

社会的には評価されなくても自分らしく生きていくこと、その大切さを歌ったかっこいいヒップホップナンバーです。

「練馬のビヨンセ」という異名を持つラッパー、ちゃんみなさんの楽曲で、2018年に配信リリースされました。

自分ではそうは思ってなくても、周りの人から「ヤンキー」「やんちゃ」なんて呼ばれしまう……そういう経験がある方、いらっしゃるはず。

そんなあなたにこそ刺さるメッセージ性が歌詞に込められています。

SCHOOL OUTBOØWY

ロックバンドであるBOØWYの1枚目のアルバムがこちらです。

サウンドも曲も最盛期のBOØWYとずいぶん違って興味深いですね。

デビュー当時は事務所から群馬暴威という名前を勧められていたそうなので、不良バンドのイメージはあったのかもしれません。

ちなみに氷室京介さんはこの曲で作詞を担当しましたが、曲に共感して学校をやめたという手紙を受け取り、自分が人の人生に与える影響を目の当たりにして、その後作詞をしなくなった、といわれています。

ジェームス・ディーンのようにJohnny

Johnnyさん本人が作詞作曲したこちらの曲で1982年にソロデビューしました。

それまでは横浜銀蝿のリードギターとして活躍していました。

ツッパリバンドに在籍していましたが、彼自身は大学の工学部に在籍しながらバンド活動をしていました。

1988年からはキングレコードで製作者側にまわり、たくさんのアーティストをプロデュースしています。

こちらの曲はドラマ『茜さんのお弁当』の主題歌となりヒットしたので、聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。

カラスONE OK ROCK

【HD】ONE OK ROCK – カラス “人生×君=” TOUR LIVE
カラスONE OK ROCK

周りに流されたくない、自分の思うがままに進んでいきたい!と考えている方はぜひ聴いてみてください。

海外でも活躍している人気ロックバンド、ONE OK ROCKの楽曲です。

2007年にリリースされたセカンドシングル『努努-ゆめゆめ-』にカップリングとして収録。

エネルギッシュでありがながらクールなサウンドは、さすがワンオク、と言ったところでしょうか。

胸の奥底に眠る感情が燃え上がるような、熱いハードロックナンバーです。

風の行方初代・鬼風刃

メンバー全員が元レディースのアイドルグループ、鬼風刃のデビュー曲です。

雑誌「ティーンズロード」でおこなわれた人気投票で上位にランクインしたメンバーで結成されました。

『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』をイメージしたと思われるポエトリーリーディングが聴けます。

ハイティーン・ブギ近藤真彦

転校してきたツッパリ高校生と、両親を亡くした女子高校生の恋を描いた映画『ハイティーン・ブギ』の主題歌となったこちらの曲は、近藤真彦さんの代表曲の一つで、1982年にリリースされました。

作詞は松本隆さん、作曲は意外にも山下達郎さん、そして近藤さんの歌とかけ合いのようにして入るコーラスはなんと竹内まりやさんとEPOさんが担当しています。

とても豪華でツッパリとは無縁な感じがしますね。

山下さんのバージョンもあるのでぜひ聴いてみてください。

湘南爆走族

ツッパリ以外にも広く人気を獲得した『湘南爆走族』のアニメ版主題歌で、歌うは銀蠅のボーカルギターの翔さんです。

彼は同作品のファンでもあり、実写版に出演しています。

コーラスが爽快なアレンジが光る1曲です。

ぶりっこROCK’N ROLL紅麗威甦

横浜銀蝿の弟分として嶋大輔さんの次にデビューしたのがこちらのバンドです。

ボーカルは現在俳優として活躍している杉本哲太さんで、高校生の頃、不良とけんかしていた時に横浜銀蝿のメンバーに助けられ、それからのご縁だそうです。

そして、今の杉本さんと同じ人物とは思えないところがおもしろいです。

こちらの曲は、1980年代に流行していた、かわいいふりをしたり、無知なふりをしたりする、いわゆるぶりっこのことを歌っており、コミカルな雰囲気がただよっています。