あなたにとって今年はどんな1年になりましたか?
長いようで短かった今年も、いよいよもう締めくくりです!
年末といえばさまざまなイベントがありますが、気持ちを盛り上げるためには音楽が必要不可欠ですよね。
そこでこの記事では、年末にぴったりな曲をたくさんピックアップしてみました。
年末を歌った曲やウィンターソングなど、幅広い世代に人気の曲を集めているのであなたにぴったりな曲が見つかることまちがいなし!
「今年はいい年だった」というあなたにも、「今年はいまいちだった」というあなたにも聴いてほしい、年の瀬ソングが勢ぞろいです。
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年末・年の瀬を感じさせる名曲。音楽で振り返る一年【今年もあと少し!】(1〜10)
儚げブルーSIX LOUNGE

大分県出身の3ピースロックバンドSIX LOUNGEが2025年10月にリリースしたEP『燦燦』に収録されたこの楽曲。
駅前のイルミネーションに包まれた冬の情景と、好きな人への想いが交錯する心情が描かれています。
真っ白な雪が青く染まる描写や、ほろ苦い感情の揺れ動きを表現した歌詞からは、年末の切なさや青春時代の淡い恋心が伝わってきます。
ドラム担当のナガマツシンタロウさんが作詞を手掛けており、フォークソングや歌謡曲の影響を受けたメロディと、ロックンロールを基調としたバンドサウンドが融合した仕上がりです。
今年を振り返りながら、ひとり静かに想いを巡らせたい夜に寄り添ってくれる1曲といえるでしょう。
STILL LOVE HER (失われた風景)TM NETWORK

1988年末にリリースされたアルバム『CAROL 〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜』の締めくくりを飾るこのバラードは、12月の都会の風景をそっと映し出すような繊細な曲です。
二階建てのバスや公園の情景が描かれ、主人公の心には届けたかった想いや失われたものへの切なさが静かに漂います。
日本テレビ系アニメ『シティーハンター2』のエンディングテーマとして流れたこともあり、冬の夜に響くシンセサイザーの音色が一層心に残ります。
本作は、慌ただしい年の瀬にふと立ち止まって今年を振り返りたくなる、そんなしみじみとした時間を過ごしたい方にぴったりの1曲です。
まだ生きてるよ槇原敬之

1996年11月にリリースされた槇原敬之さんのこのシングルは、当時広まっていた噂を逆手に取った遊び心溢れる1曲です。
スポーツ紙風のジャケットデザインが印象的で、ユーモアとメッセージ性を兼ね備えた歌詞が魅力。
1年の終わりに「まだここにいるよ」と自分の存在を確認するような、力強くも温かいメッセージが込められています。
困難があっても前を向いて生きていく、そんな決意が感じられる内容は、年末に1年を振り返りながら聴くのにぴったり。
今年うまくいかなかった方も、この曲を聴けばきっと「来年もがんばろう」と思えるはず。
年の瀬のしみじみとした空気の中で、自分自身にエールを送りたくなるナンバーです。
わすれものGRAPEVINE

太陽を映す水たまり、汗だくの過去、師走の電飾――歌詞にはそんな鮮やかな情景がちりばめられながらも、どこか切なく遠い記憶が立ち上がってくるGRAPEVINEのナンバーです。
この曲は2025年5月にリリースされた通算19枚目のアルバム『あのみちから遠くはなれて』の4曲目に収録されており、作詞を田中和将さん、作曲をドラマーの亀井亨さんが手がけました。
ジャングリーなギターにストリングスが重なる音像は、大人になって失ってしまった何かへの郷愁を優しく包み込みます。
年末、一年を振り返りながら「あのころ」を思い出したくなる方にぴったりの一曲です。
昴-すばる-谷村新司

年の瀬に心を揺さぶる壮大な旅路の歌。
谷村新司さんのソロ活動を象徴するこの楽曲は、1980年に発表されてから国内外で愛され続けています。
荘厳なメロディと深遠な歌詞が、人生の孤独や運命に立ち向かう強さを表現し、聴く人の魂を揺さぶります。
石川啄木の詩にインスピレーションを得たという本作は、谷村さんが引っ越し作業中に突如思い浮かんだメロディから生まれたそうですよ。
2010年の上海万博開幕式でも披露され、国際的な認知度をさらに高めました。
年末年始、人生の岐路に立ったとき、この曲を聴いて勇気をもらってみてはいかがでしょうか。
かりそめのスウィング甲斐バンド

師走のネオンが街を染める季節、甲斐バンドが1975年10月に発売したシングルは、都会のクリスマス・ナイトを舞台にした冬の名曲です。
ジングルベルが鳴り響く華やいだ街角で、ふと訪れた束の間の再会と別れを描いた本作は、浮かれた喧噪の裏側に潜む孤独や切なさを、映画のワンシーンのように鮮やかに切り取っています。
ヴァイオリンの哀愁漂うイントロから、ジプシー・ジャズを思わせる軽やかなリズムへと展開する音像は、年の瀬の街が持つ独特の空気感を見事に表現しています。
本作はアルバム『英雄と悪漢』に収録され、2017年にはベスト盤とツアーのタイトルにも冠されるなど、バンドの歴史を象徴する一曲として愛され続けています。
今年一年を振り返りながら、ちょっぴりほろ苦い大人の時間を過ごしたい方におすすめです。
Harmony of DecemberKinKi Kids

2006年に24枚目のシングルとしてリリースされた、12月の調和を描いたウィンターバラード。
別れを迎えた相手への想いや、変わりゆく季節のなかで感じる切なさが丁寧に描かれていて、冬の街を歩きながら今年一年を静かに振り返りたくなるんですよね。
ストリングスとピアノを中心にしたアレンジに、教会音楽を思わせるコーラスワークが重なることで、年の瀬の澄んだ空気感がやさしく伝わってきます。
dwango.jpとMUSIC.JPのイメージソングとして起用され、オリコン週間1位を獲得。
慌ただしい年末だからこそ、本作を聴いてゆっくりとした時間を過ごしてみてください。




