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【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】

インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。

いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。

また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。

そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!

1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。

【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(441〜450)

わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

【MV】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

TikTokで大ヒットした本曲をきっかけに、その勢いを広げているアイドルグループのFRUITS ZIPPER。

2022年4月にデジタルシングルとしてリリースされ、2023年9月にはCDとしても発売されました。

自己肯定感を高める歌詞とキャッチー&ポップなメロディが特徴的で、若い女性を中心に大きな支持を得ています。

2024年以降もサブスクにチャートインするなどロングヒットに。

自分自身の魅力を認識し、自信を持つことの大切さを伝える歌詞は、聴く人に元気と勇気を与えてくれます。

明るく前向きな気持ちになりたいときにぴったりの1曲ですよ。

NEW LOOKMISAMO

MISAMO「NEW LOOK」Music Video
NEW LOOKMISAMO

60年代のファッションアイコンにインスパイアされた本作。

TWICEの日本人メンバーで構成されるMISAMOが安室奈美恵さんの名曲をカバーし、スムーズで洗練されたアレンジを施しています。

2024年10月にリリースされ、ミニアルバム『Haute Couture』の先行配信となりました。

レトロな映像美が際立つMVでは、さまざまな職業の女性たちが描かれ、自己発見や個性の尊重がテーマとなっています。

ファッションを通じた自己実現や成長を歌った歌詞は、自分らしさを模索する人々の心に響くことでしょう。

新しい自分に生まれ変わりたい、そんな気持ちを抱いている方にぴったりな1曲です。

【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(451〜460)

SuperstarNeil

Neil – Superstar (Music Video)
SuperstarNeil

Neilさんが2024年12月リリースのミニアルバム『HAPPY BOX』に収録。

キャッチーなメロディーと力強いダンスビートに乗せて、夢を追う若者の情熱を歌い上げています。

「自分の輝きを信じて」というメッセージが胸に響きますね。

MVでは東京の街並みをバックに、Neilさんがダイナミックなダンスを披露。

自己実現を目指す人の背中を押してくれる、元気をもらえる1曲です。

No.5LANA

ギターサウンドが印象的なこの楽曲は、LANAさんの新たな魅力を引き出しています。

アーティストとしての苦楽を力強くも軽やかにラップする姿勢に、聴く人の心をつかむものがありますね。

2024年11月6日に配信開始されたこの曲は、初のアルバム『20』の先行配信曲。

アルバムには兄のLEXさんとのコラボ曲など全12曲が収録されています。

ヒップホップファンはもちろん、ギターロックが好きな人にもおすすめ。

LANAさんの新境地を感じられる1曲となっていますよ。

racya子

a子 – racy : MUSIC VIDEO
racya子

「音楽で救われたから、音楽で救いたい」という信念を持ち、次世代ダークポップアイコンと呼び声が高いシンガーソングライター、a子さん。

3rdEP『Steal your heart』からの先行配信となったシングル曲『racy』は、どこかオリエンタルな空気感が漂うアンサンブルが印象的ですよね。

ウィスパーボイスで紡がれるセンチメンタルなリリックは、ダンサブルなビートとともに独特の中毒性を感じられるのではないでしょうか。

全編アニメーションのMVも合わせてチェックしてほしい、アーバンなポップチューンです。

P.S.幾田りら

幾田りら「P.S.」Official Music Video
P.S.幾田りら

時代の歌声とも称される透明感にあふれる表現力で、YOASOBIのボーカルとしても活動しているシンガーソングライター、幾田りらさん。

映画『1秒先の彼』の主題歌として書き下ろされた9作目の配信限定シングル曲『P.S.』は、ドラマチックに展開していくビートやアレンジが独特の世界観を作り出していますよね。

届かなくても止められない思いを描いたリリックは、青春時代に同じ経験をしたという方も多いのではないでしょうか。

胸を締め付けられながらも、どこか心地いい気持ちにさせてくれるノスタルジックなナンバーです。

I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)

LEO (BE:FIRST) / I just wanna be myself -Special Video-
I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)

自己愛と自己表現をテーマにしたポジティブな応援歌、それがBE:FIRSTのLEOさんによるソロ楽曲です。

軽快でファンキーなトラックと伸びやかな歌声が特徴的で、リスナーに前向きなエネルギーを届けます。

緑黄色社会の穴見真吾さんがプロデュースを担当し、LEOさんの個性が光る仕上がりに。

2024年10月に配信リリースされ、「BMSG FES’24」での初披露やTBS『ラヴィット!』でのパフォーマンスなど、大きな話題を呼びました。

自分らしさを大切にしたい人や、気分を盛り上げたいときにぴったりの1曲。

ぜひ聴いてみてください!