【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(451〜460)
君のオシゴト手伝います!不破湊×まふまふ feat. P丸様。

まふまふさんのキャッチーなメロディと不破湊さんの声が織りなすハーモニーが印象的な楽曲です。
ファン文化や推し活動への愛情をテーマにした歌詞は、現代のデジタル時代を反映していて共感を呼びますね。
2023年12月にリリースされたこの曲は、まふまふさんが作詞作曲を担当し、P丸様さんもフィーチャリングで参加しているんです。
エネルギッシュなリズムと爽やかな雰囲気が、聴く人の心にパワーを与えてくれます。
ライブ配信を楽しむ若者や、推し活に熱中している方にぴったりの1曲。
ぜひ、大切な人と一緒に聴いてみてくださいね。
さんFRUITS ZIPPER

FRUITS ZIPPERのデビュー3周年を彩った1曲です。
本作は、2025年6月に配信リリースされた作品で、太陽のような温もりと感謝の気持ちが込められたミディアムテンポのJ-POPナンバー。
日々の幸せをポップに表現した歌詞は読むだけでもほっこりした気分になれますし、明るいサウンドアレンジには癒されます。
優しい気持ちになりたいとき、前へ進むために背中を押してほしいときにピッタリです!
24HALLEY

ボーカルのてひょんさんの年齢がタイトルになった、バンドHALLEYの意欲作です。
本作は2025年6月に公開された作品で、オルタナティブR&Bを基調としながら構成されたフューチャーファンクサウンド、そして後半のドラムンベースへとなだれ込む展開が圧巻。
そして歌詞には24歳のリアルな葛藤や未来への戸惑いが、ぎゅっと閉じ込められています。
切なさと力強さを合わせ持ったこのナンバーは、そっと背中を押してほしい時や、新しい音楽体験を求めているときに刺さるはずです。
Burning LoveTravis Japa

あの愛らしいキャラクターが目の前で跳びはねるようなポップソングです。
本作は、2025年6月公開のディズニー映画『リロ&スティッチ』日本版エンディングテーマとして制作されました。
日本語と英語がリズミカルに飛び交うメロディーは、聴くだけで気分が上がり、作品全体のハッピーな世界観をカラフルに彩っていますね。
メンバーたちが子供の頃から大好きだったというキャラクターへの熱い思いが、歌声からも伝わってくるようです。
元気をもらいたい時に聴いてみてください!
プロポーズなとり

心の奥に秘めた思いを丁寧に紡ぎ出す、切なくも美しいナンバーです。
なとりさんによる作品で、2025年6月に発表。
不安定な関係の中で揺れ動く感情や、ふとした瞬間に顔を出す葛藤を、持ち前の繊細な表現力で描き切っています。
かわいらしさと不穏さが同居する、MVの世界観も秀逸。
本作は、2025年5月のワンマンライブツアー『摩擦』で初披露され、ファンの間で大きな話題を呼んでいました。
言葉にできない感情を抱えるあなたの心に、そっと寄り添ってくれる曲です。
【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(461〜470)
死んだふり櫻坂46

櫻坂46の四期生が初めて参加した楽曲です。
自らの存在や意思の希薄さを内省的に描き、感情の葛藤をストレートに表現しています。
秋元康さんが作詞を、温詞さんとTomoLowさんが作曲編曲を手がけました。
どこか哀愁ただようメロディーラインとメンバーの声の重なりが強弱、緊張感を織りなしており、聴きごたえがあります。
本作は2025年6月に配信が開始、同月発売のシングル『Make or Break』にも収録。
自分探しの過程にある人に、深く共鳴するのではないでしょうか。
フライデーズハイPenthouse

金曜の夜の高揚感を鮮やかに描き出すこの曲、聴いているだけで街のネオンが目の前に浮かぶようですね。
Penthouseの男女ツインボーカルが織りなす洗練された歌声と、グルーヴィーな演奏が見事にマッチしています。
2024年1月に発表されたこの曲は、日産「X-TRAIL e-4ORCE」のCMソングにも起用されているんですよ。
週末を前に気分を上げたい時や、友達とドライブに出かける時にぴったりの1曲。
本作を聴けば、あなたも思わず「Give me five!」と叫びたくなるかもしれません。





