【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
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【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(531〜540)
MECHA-MECHAMECHATU-A

エネルギッシュなメロディと爽快なビートが響き渡るヒーローアンセム!
MECHATU-Aによる本作は、正義と希望に満ちた熱いメッセージを届けています。
8人のメンバーが歌い上げる力強い歌声と、KoTaさんが手掛けた躍動感あふれるサウンドが見事にマッチ。
正義の心と仲間との絆を大切にする人にオススメの1曲です。
朝のドライブや運動前のモチベーションアップにもピッタリですよ!
【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(541〜550)
Tropical TherapyONE OK ROCK

南国の楽園で心を癒やしたい、そんなリスナーの願いをかなえてくれる1曲。
ONE OK ROCKが2025年2月にリリースしたアルバム『DETOX』収録曲です。
心地よい浮遊感のあるリズムとボーカルTakaさんの表現力豊かな歌声が、日常のストレスからの解放を求める気持ちを見事に描き出しています。
本作は、国内外のアーティストやプロデューサーとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
日常に疲れてしまったとき、心を開放したいときにピッタリの1曲です。
Say I doTravis Japan

恋する思いを純粋に描いた極上のラブソングです。
2025年3月にリリースされるダブルAサイドCDシングルの主軸となる楽曲で、ドラマ『ホンノウスイッチ』主題歌に起用されています。
永遠の愛を誓う大切な瞬間を優しく包み込むような心温まるメロディラインは、まさに本作の真骨頂。
愛しい人との特別な時間を過ごしたいあなたに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
懐かしさの先乃木坂46

青春の思い出、切ない片思いに胸が締め付けられます。
乃木坂46のメンバー、与田祐希さんの卒業に際して2025年2月に制作された本作は、ピアノとストリングスが織りなす美しいサウンドを基調にしたエモーショナルな作品。
好きな人に思いを告げられなかった後悔が詰め込まれていて、歌詞を読むだけでもその気持ちに共感してしまいます。
大切な人との別れを経験した方や、人生の岐路に立つすべての方にオススメの1曲です。
Nothing special櫻坂46

日常の中にある何気ない輝きを優しく照らし出す、ミドルテンポのポップナンバーです。
2025年2月に櫻坂46の11枚目のシングル『UDAGAWA GENERATION』収録曲で、三期生の中嶋優月さんがBACKSメンバーのセンターに抜擢され、話題になりました。
作詞は秋元康さん、作曲はSABUROさん、編曲はAPAZZIさんが担当。
リズミカルなビートとキャッチーなメロディーの中に、平凡な毎日でも自分のペースで歩んでいく強さと、小さな喜びを見つける希望が込められています。
淡々とした日々の中にある確かな手応えを感じさせてくれる、魅力的な作品です。
99LANA

重厚なベースとスネアが印象的なミニマルなビートに、透明感のある歌声が重なるLANAさんの楽曲です。
2023年12月に発表された本作は、10代の孤独感や苦悩、そして希望を力強く表現しています。
夜の街や学校での出来事、友人との関係など、具体的なエピソードを通じて若者の心情を見事に描き出しています。
映像監督Ken Harakiさんが手がけたミュージックビデオでは、ピンクを基調としたポップな世界観の中で、LANAさんの表情豊かなパフォーマンスが展開されます。
2024年3月には『Almost 20 Tour』と題した3都市ツアーも開催され、大阪・名古屋・横浜の会場で多くのファンを魅了しました。
若者の複雑な心境や成長の過程に共感したい方におすすめしたい1曲です。
ダンスミュージックとしても心地よく、クラブやパーティーシーンでも活躍する楽曲となっています。
ASIAN STATE OF MINDAwich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa

アジアのヒップホップシーンを代表する5名のアーティストが集結したサイファー作品です。
2025年2月に発表され、MVも同時に公開されました。
Awichさんを中心に、Jay Parkさん、KR$NAさん、Masiweiさん、VannDaさんがそれぞれの母国語と英語を巧みに織り交ぜながら、個性的なフロウを披露。
国境を越えた強いきずなと多様性を表現した力強いラップが心に響きます。
クリエイティブな刺激を求めるリスナーにオススメの1曲です。





