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【大人にも聴いてほしい】思い出を振り返れる青春ソング

あなたにとって青春時代はどんなものでしたか?

何かに打ち込んだり、恋に悩んだり、友人とたくさん遊んだり……それぞれ十人十色のステキな時間を過ごしてきたのではないでしょうか。

また、これを読んでいる方の中には、もしかすると青春真っただ中の方もいらっしゃるかもしれませんね!

この記事では、そんなさまざまな「青春」を歌った、胸が熱くなるような曲をたっぷりと紹介していきますね!

熱くて、甘酸っぱくて、ほろ苦い……いろいろな感情が胸にうずまく若者の心中そのもののようなプレイリストです。

【大人にも聴いてほしい】思い出を振り返れる青春ソング(21〜40)

キセキGReeeeN

高校野球を描いたドラマ『ROOKIES』の主題歌となり、リリースから随分たった今でも人気の高い1曲ですよね!

この曲は、ミドルテンポのラブソングで、ストレートに愛の形を歌った感動的な青春ソング。

歌詞につづられた描写の一つひとつが淡くて甘酸っぱくて、聴いていると学生時代の恋愛を思い出してしまう方も多いかもしれません。

学生時代にこの歌詞につづられているような経験がある方には、この機会にあらためて聴いてほしい心温まる1曲です。

hurrayヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん – 「hurray」Music Video
hurrayヤバイTシャツ屋さん

青春時代は楽しい一方で、勉強にスポーツ、恋愛と悩みごとが多くなりやすい時期でもあります。

そこで聴いてほしいのが『hurray』です。

こちらはヤバイTシャツ屋さんが朝のドラマの作中歌として書き下ろした曲。

タイトルにある「フレー」というフレーズを繰り返しながら、何かを頑張る人にエールを送る内容に仕上がっています。

その一方で学生の心理を細かく描写しているのもポイントです。

きっとあなたも共感できると思いますよ。

奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチの代表曲の一つとして、大変人気のラブバラードであるこの曲。

サビだけ聴いていると失恋ソングに思われることが多いんですが、歌詞をじっくり読んでみると、実は遠距離恋愛の物語なんですよね。

学校を卒業してそれぞれの進路に進むとき、遠距離恋愛になってしまった、という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、この曲では「離れていても心はつながっているんだよ」というメッセージが込められていて、思わずグッとこみ上げるものがありますね。

学生時代もしくは新社会人時代に遠距離恋愛の経験がある方にオススメです。

空に唄えば175R

2003年にリリースされ、当時の若者たちの間で大変人気のあったロックバンド175Rの代表曲の一つ。

ボーカルのSHOGOさんが地元の友人を思って書いたというこの曲は、青春を感じられる1曲なんですよね!

この曲の歌詞には、若いころに仲間と一緒に夢を語りあったこと、一緒にたくさんの時間を過ごしたことがつづられていて、そうした思い出が今の自分を動かしているんだと語りかけてきます。

きっとあなたもかつて仲間たちと夢を語り合った経験があるのではないでしょうか?

そういった経験がある方ならきっと共感できる曲だと思います。

BABYBABYGOING STEADY

GOING STEADYは、現在銀杏BOYZのボーカルを担当している峯田和伸さんを中心に結成されたロックバンド。

こちら『BABY BABY』は銀杏BOYZの曲というイメージがある人もいるかもしれませんが、もともとはGOING STEADYの曲としてリリースされました。

この曲の魅力はなんと言っても甘酸っぱい歌詞!

まさに青春というイメージがぴったりな、さわやかな汗と独特なノスタルジーを感じさせる歌詞にぜひ注目してみてください。