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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(101〜110)

全部このままでJUN SKY WALKER(S)

JUN SKY WALKER(S) – 全部このままで [2008.05.21]
全部このままでJUN SKY WALKER(S)

1988年5発売、JUN SKY WALKER(S)のメジャーデビューアルバム『全部このままで』に収録されている曲。

1曲目の収録であることから、彼らのデビュー曲と言われています。

ファーストシングル曲は同年11月に発売された『すてきな夜空』で、同日発売のメジャー2枚目のアルバム『ひとつ抱きしめて』に収録されています。

全部だきしめてKinKi Kids

KinKi Kids「全部だきしめて」Music Video
全部だきしめてKinKi Kids

90年代の癒しのJ-POPを代表する楽曲の一つとして、KinKi Kidsさんのこの楽曲は多くの人々の心に寄り添い続けています。

1998年7月にリリースされた本作は、フジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる」のメインテーマとして使用され、大きな反響を呼びました。

吉田拓郎さんが作曲を手掛けた曲調と、康珍化さんによる心に染み入る歌詞が見事に調和し、聴く人の心を優しく包み込みます。

愛する人への深い愛情と支えを歌った本作は、ストレスの多い日々に疲れた時や、大切な人との絆を感じたい時に聴くのがおすすめです。

0 (zero)LMYK

LMYK『0 (zero)』Japanese ver.
0 (zero)LMYK

まだ残暑が感じられる秋口に聴くのがオススメです。

甘い歌声が持ち味のシンガーソングライター、LMYKさんによる楽曲で、2021年8月にシングルリリース。

吸血鬼を題材にしたアニメ『ヴァニタスの手記』のエンディングテーマに起用されました。

うねるベースとシンセサウンドが絡み合う、透明感のある音像が魅力。

じっくり聴けば聴くほどに、その世界観から抜け出せなくなります。

歌詞には切実にも感じられる恋する気持ちがつづられていて、胸がぎゅっと締め付けられる仕上がりです。

贅沢な罠LUCKY TAPES

LUCKY TAPES – 贅沢な罠 (Official Music Video)
贅沢な罠LUCKY TAPES

新世代のフュージョンファンクバンドとして台頭してきたLucky Tapesの名曲です。

キャッチーなメロディーの中にも都会的なセンスが織り込んだリリックが背伸びしたい若者の耳にヒットするセンスの良さで、モテる曲です。

十六夜シーイングLast Note.

【GUMI】十六夜シーイング【オリジナル】
十六夜シーイングLast Note.

さわやかなでキラキラしたサウンドが印象的なこの曲。

2人組音楽ユニット、Last Note.の楽曲です。

2014年に動画サイトで公開されました。

十六夜とは十五夜の次の日のこと、ということで9月の星が見える夜にいかがでしょうか。

全力REAL LIFELittle Glee Monster

Little Glee Monster 『全力REAL LIFE 2015.12.13@TDCホール –Short Ver.-』
全力REAL LIFELittle Glee Monster

ストレスが吹き飛ぶような疾走感のある曲も聴いてみたいと思いませんか。

こちらの全力REAL LIFEはアップテンポな曲の中でもアップテンポな曲です。

ライブでも盛り上がる、ライブにもってこいな曲。

へこたれたあなたを「全力で生きよう」ときっと鼓舞してくれるはずです。

ゼロコンマ、色とりどりの世界MASS OF THE FERMENTING DREGS

MASS OF THE FERMENTING DREGS – ゼロコンマ、色とりどりの世界 PV
ゼロコンマ、色とりどりの世界MASS OF THE FERMENTING DREGS

マスドレの略称で知られ、一度は活動を休止するも2015年から再始動を発表したオルタナティブロックバンド。

1stアルバムアルバム『MASS OF THE FERMENTING DREGS』のレコーディングにおいて、ほぼ録り直しをしない手法を用いるなど、ライブ感やグルーヴ感を重視したサウンドで人気を博しています。

破壊的かつ前衛的なサウンドでありながら女性ボーカル特有のキュートさを感じさせる楽曲は、その存在感をより色濃いものにしているのではないでしょうか。

一度聴いたら忘れられない中毒性を持つ、底が知れないロックバンドです。