RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(141〜150)

前向きlecca

lecca / 「前向き」 from ALBUM 『前向き』
前向きlecca

エッセンスとして取り入れたレゲエの質感がポップスを特有のグルーヴで包み込んでいる作品性を生み出しているレッカによる応援ソングです。

夏の終わりにもジャストフィットする心地よさでムーディーに背中を後押ししてくれる曲となっています。

前夜祭の人形mayuko

【鏡音リン・レン】前夜祭の人形【オリジナル】
前夜祭の人形mayuko

イントロのベースフレーズ、それだけでとりこになってしまいます。

『送墓唄』『7番目の僕』などの作者としても知られているボカロP、mayukoさんの作品で、2020年に公開されました。

mayukoさんおり『前夜祭の人形』は13作目にあたります。

ジャズミュージックを下地にした、オシャレで怪しげな曲調がかっこいいですね。

そのダークなサウンドが、歌詞の退廃的な雰囲気とマッチしています。

「とりあえずこれ」とオススメできるボカロのハロウィンソングです。

前夜祭の化物mayuko

【鏡音リン・レン】前夜祭の化物【オリジナル】
前夜祭の化物mayuko

こちらはボカロP、mayukoさんの『前夜祭の化物』という楽曲です。

アグレッシブなアコーディオンのサウンドは、ヨーロッパの怪しい雰囲気を思い浮かばせます。

ホラーテイストなところと、テンポがいいところがハロウィンで盛り上がるにはぴったりですね。

曲の中で、雰囲気がコロコロと変わるところがミュージカルを見ているような気分にさせてくれます。

前夜祭の呪文mayuko

【リン・レン・KAITO】前夜祭の呪文【オリジナル】
前夜祭の呪文mayuko

和を感じさせる作風で知られるボカロPのmayukoさん。

彼女といえば「前夜祭シリーズ」の印象も強いですよね。

そのシリーズの15作目に当たるのが『前夜祭の呪文』です。

こちらは、鏡音リン、鏡音レン、KAITOを使った1曲で、音の重なりが聴きどころです。

その楽しそうな歌声につられて、テンションが上がること間違いないしですよ。

それから過去の「前夜祭シリーズ」へのオマージュが含まれているのも、ファンにはうれしいサプライズですね。

前夜祭の羽音mayuko

【鏡音リン・レン】前夜祭の羽音【オリジナル】
前夜祭の羽音mayuko

ボカロPのmayukoさんが前夜祭シリーズの14作目として2021年に制作した『前夜祭の羽音』。

スリリングな雰囲気を持つサウンドとともに、物語性のある歌詞が展開します。

ハロウィンをテーマにしたホラーテイストの楽曲なので、ダークな世界観が体験できますよ。

鏡音リンと鏡音レンのコンビネーションを生かしたクールな歌唱にも注目。

彼らの世界に誘いこまれているような感覚になれる楽曲です。

ハロウィンの街を歩きまわったり、仲間たちと踊り明かす場面で聴いてみてくださいね。

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(151〜160)

0.1smol-74

夏に聴きたくなるような爽やかでスッキリしたサウンドのロックをお探しの方にオススメなのがこの曲。

mol-74が手掛けた『0.1s』は、涼しげなギターサウンドと熱が低めのボーカルワークが印象的なんですよね。

歌詞の中では「何気なく過ごしているこの瞬間は、数年後に振り返ってみればとても大切な思い出で青春なんだ」と歌っています。

大人の方であれば深く共感しながら自身の青春時代を思い出すキッカケになるでしょうし、若い世代の方にとっては今を大切にするキッカケになるかもしれません。

零レ唄regia

零レ唄 / 鳴花ミコト feat. regia 【VOCALOID】 // Kobore uta /Meika Mikoto feat. regia
零レ唄regia

いなくなってしまった大切な人への思いがつづられた、切ない和風曲です。

ボカロP、regiaさんによる作品で2019年に公開されました。

もう一緒に春を迎えられないその心情……思えば思うほどに胸が締め付けられます。

鳴花ミコトのはかなげな歌声がまた、来るんですよね……。

ただリズミカルな曲調からは不思議と、前向きなイメージも湧いてきます。

「最近失恋してしまった」なんて方が聴けば、とくに泣けるかもしれません。