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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(151〜160)

Z to AX.Y.Z.→A

X.Y.Z.→A「Z to A」 PV Vo.二井原実 / Gt.橘高文彦 / Ba.和佐田達彦 / Ds.ファンキー末吉
Z to AX.Y.Z.→A

X.Y.Z.→Aは1999年に結成されたHMバンドです。

ボーカルはラウドネスの二井原実、ドラムは爆風スランプのファンキー末吉。

二井原氏はともかく末吉氏にメタルの印象がなかったため、結成当初は期待していませんでしたが、筋少の橘高氏が加わり、よりメタル色が強くなりました。

全力☆Summer!angela

angela「全力☆Summer!」Music Clip(short ver.)
全力☆Summer!angela

イベントが盛りだくさんの夏を盛りあげるアニソンといえば『全力Summer!』です。

atsukoさんとKATSUさんによって結成された音楽ユニット・angelaが2017年にリリースしており、アニメ『アホガール』オープニングテーマに起用されました。

スピーディーに展開するカラフルなメロディーラインが印象に残ります。

夏の訪れを感じさせるノリノリな歌詞も要チェック!

あらゆる夏のシーンを盛りあげるキャッチーなアップチューンです。

彼らのユーモラスな歌唱とともに、楽しい時間を過ごしてみてください。

003back number

back numberの隠れた名曲として多くのファンから愛されている作品『003』。

情景を描くことの多いback numberですが、本作は抽象的でややファンタジックなリリックが印象的ですね。

そんな本作の魅力はなんといっても、コード進行。

昔から歌謡曲で使われてきたコード進行に近いので、遺伝子的にもなじみ深い作品と言えるでしょう。

サビのボルテージだけを意識すれば、それほど音域の高い作品でもないので、ぜひ挑戦してみてください。

“0”cosMo@暴走P

“0” (2018Remake) – cosMo@暴走P feat. 初音ミク
"0"cosMo@暴走P

暴走Pさんといえば、人間が歌えない限界点を追求するBPM200超えのぶっ飛んだボーカロイド楽曲を作ることで有名ですね。

初期はcosMoというニックネームでニコニコ動画に動画を投稿していたのと、暴走Pの代表曲でもある「初音ミクの暴走」をきっかけに 暴走P の名が付けられ、それらを繋げた名義を使うようになりました。

高速級の超ハイテンポ楽曲などを手掛けています。

この人の曲が歌えるのは、エムネムくらいでしょう。

前向きlecca

lecca / 「前向き」 from ALBUM 『前向き』
前向きlecca

エッセンスとして取り入れたレゲエの質感がポップスを特有のグルーヴで包み込んでいる作品性を生み出しているレッカによる応援ソングです。

夏の終わりにもジャストフィットする心地よさでムーディーに背中を後押ししてくれる曲となっています。

前夜祭の人形mayuko

【鏡音リン・レン】前夜祭の人形【オリジナル】
前夜祭の人形mayuko

イントロのベースフレーズ、それだけでとりこになってしまいます。

『送墓唄』『7番目の僕』などの作者としても知られているボカロP、mayukoさんの作品で、2020年に公開されました。

mayukoさんおり『前夜祭の人形』は13作目にあたります。

ジャズミュージックを下地にした、オシャレで怪しげな曲調がかっこいいですね。

そのダークなサウンドが、歌詞の退廃的な雰囲気とマッチしています。

「とりあえずこれ」とオススメできるボカロのハロウィンソングです。

前夜祭の化物mayuko

【鏡音リン・レン】前夜祭の化物【オリジナル】
前夜祭の化物mayuko

こちらはボカロP、mayukoさんの『前夜祭の化物』という楽曲です。

アグレッシブなアコーディオンのサウンドは、ヨーロッパの怪しい雰囲気を思い浮かばせます。

ホラーテイストなところと、テンポがいいところがハロウィンで盛り上がるにはぴったりですね。

曲の中で、雰囲気がコロコロと変わるところがミュージカルを見ているような気分にさせてくれます。