曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!
そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?
この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。
タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。
大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(151〜160)
前夜祭の呪文mayuko

和を感じさせる作風で知られるボカロPのmayukoさん。
彼女といえば「前夜祭シリーズ」の印象も強いですよね。
そのシリーズの15作目に当たるのが『前夜祭の呪文』です。
こちらは、鏡音リン、鏡音レン、KAITOを使った1曲で、音の重なりが聴きどころです。
その楽しそうな歌声につられて、テンションが上がること間違いないしですよ。
それから過去の「前夜祭シリーズ」へのオマージュが含まれているのも、ファンにはうれしいサプライズですね。
曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(161〜170)
前夜祭の羽音mayuko

ボカロPのmayukoさんが前夜祭シリーズの14作目として2021年に制作した『前夜祭の羽音』。
スリリングな雰囲気を持つサウンドとともに、物語性のある歌詞が展開します。
ハロウィンをテーマにしたホラーテイストの楽曲なので、ダークな世界観が体験できますよ。
鏡音リンと鏡音レンのコンビネーションを生かしたクールな歌唱にも注目。
彼らの世界に誘いこまれているような感覚になれる楽曲です。
ハロウィンの街を歩きまわったり、仲間たちと踊り明かす場面で聴いてみてくださいね。
0.1smol-74

夏に聴きたくなるような爽やかでスッキリしたサウンドのロックをお探しの方にオススメなのがこの曲。
mol-74が手掛けた『0.1s』は、涼しげなギターサウンドと熱が低めのボーカルワークが印象的なんですよね。
歌詞の中では「何気なく過ごしているこの瞬間は、数年後に振り返ってみればとても大切な思い出で青春なんだ」と歌っています。
大人の方であれば深く共感しながら自身の青春時代を思い出すキッカケになるでしょうし、若い世代の方にとっては今を大切にするキッカケになるかもしれません。
零レ唄regia

いなくなってしまった大切な人への思いがつづられた、切ない和風曲です。
ボカロP、regiaさんによる作品で2019年に公開されました。
もう一緒に春を迎えられないその心情……思えば思うほどに胸が締め付けられます。
鳴花ミコトのはかなげな歌声がまた、来るんですよね……。
ただリズミカルな曲調からは不思議と、前向きなイメージも湧いてきます。
「最近失恋してしまった」なんて方が聴けば、とくに泣けるかもしれません。
X.E.N.Osasakure.UK

「新しい音楽に出会った」と思わざるおえない、未来感のあるサウンドが押し寄せてきます。
長らくボカロシーンの第一線で活躍しているsasakure.UKさんが手がけた『X.E.N.O』。
2023年10月に発表された作品で、第 2回超高難易度楽曲コンテスト「プロセカULTIMATE」への応募曲でした。
人間が理解できる言語で構成されていないボーカルパートにめまぐるしくて予想できない曲展開は「卓越」という言葉がぴったり。
sasakure.UKさんのセンス、音楽性が存分に味わえる仕上がりです。
絶叫セレナーデsumika

2020年にsumikaの1作目のデジタル配信限定シングルとしてリリースされた『絶叫セレナーデ』。
この曲は映画『ぐらんぶる』の主題歌として書き下ろされた、その世界観に見事マッチしているサマーチューン。
夏の情景がこれでもかと盛り込まれているので夏気分を盛り上げたい時に歌ってほしい1曲。
オーディエンスが合いの手を入れられるサビもまたカラオケソングとしてオススメポイント。
全体的にsumikaにしては低音なので、男性でも原曲キーですんなりと歌えるはずです。
There will be love therethe brilliant green

The brilliant greenの彼女の声がかわいらしく、この曲が出たときはまねして歌ってみたことありませんか。
この曲が流れると、ついつい聴き入ってしまった日々を思い出しますね。
年齢なんて気にせず、かわいらしく歌ってしまってください。