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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(211〜220)

絶対絶望絶好調大森靖子

大森靖子『絶対絶望絶好調』Music Video
絶対絶望絶好調大森靖子

独自の目線で描いた恋愛ソングで注目を集めるシンガーソングライター・大森靖子さん。

彼女が2014年にリリースしたアルバム『洗脳』に収録されたのがこちらの『絶対絶望絶好調』。

疾走感のあるバンドサウンドにマッチしたカラフルなメロディーラインが特徴。

好きな人への素直な思いがギュッと詰まった歌詞は唯一無二。

キュートなのにどこかスリリングな要素を含む彼女の歌唱も魅力的ですね。

ガーリーな世界観が広がるツンデレソングです。

悩みや不安を吹きとばすエネルギッシュなサウンドをぜひ体験してみてください。

1女王蜂

『01(ZERO ICHI)』Official MV
1女王蜂

圧倒的な歌唱力と表現力のボーカルをフィーチャーした楽曲でファン層を拡大している3人組ロックバンド、女王蜂。

10thシングル曲『01』は、テレビアニメ『アンデッドアンラック』のオープニングテーマとして起用されました。

生きづらさや葛藤を描いたシニカルなリリックは、ドラマチックに変化していくアンサンブルとリンクし心を揺さぶられますよね。

複雑なメロディーがカラオケでも歌いがいがある、ぜひチェックしてほしいロックチューンです。

01嬢王蜂

TVアニメ『アンデッドアンラック』ノンクレジットOPムービー/OPテーマ:女王蜂「01」| Undead Unluck Noncredit Opening Movie
01嬢王蜂

アニメ『アンデッドアンラック』オープニングテーマに起用された『01』。

音楽やダンス、ファッションなど幅広い分野で注目を集めるロックバンドの女王蜂が、2023年にリリースしました。

不死と不運の体質を持つ2人の主人公にマッチした、自身の運命と向き合いながら必死に生きる姿が描かれています。

トライバルな雰囲気を持つギターとコーラスから幕を開ける、疾走感のあるバンド演奏が展開。

情熱的かつクールなアブちゃんの歌声とともに、新たな日々の始まりを期待させるロックナンバーです。

絶体絶命山口百恵

好きな男性をめぐる、女性同士の掛け合いを歌にした衝撃的な曲です。

1978年にリリースされました。

これほどドラマチックな曲は他にないと言うほど、わずか数分の曲の中で1つのストーリーが展開されます。

当時のストレートな楽曲のすばらしさと、それをサラッと唄う彼女に、現代にはない美徳を感じます。

全部、君だった。山崎まさよし

2003年リリースのシングルで、ファンの間では高い人気を誇る1曲です。

この曲の魅力はなんといってもその歌詞。

山崎まさよしさんの魅力である優しく特徴的な響きの歌声で紡ぎ出される言葉の数々は、きっとあなたの心を震わせるはず。

歌詞に描かれているのは、とあるカップルの男性が別れた彼女とのことを思い出すというもので、タイトルにもなっている「全部、君だった。」という言葉が歌詞のあちこちに登場します。

この言葉、多くは語らないシンプルな言葉ながら、とってもグッときてしまいますよね。

あなたもご自身の経験と重ね合わせたり、歌詞に描かれたストーリーを想像したりしながら聴いてみてくださいね。

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(221〜230)

絶険、あるいは逃げられぬ恋平田宏美

【アイドルマスター】絶険、あるいは逃げられぬ恋(M@STER VERSION)(歌:菊地真)
絶険、あるいは逃げられぬ恋平田宏美

恋に溺れて一緒に堕ちていきたいと告白する、深くて暗い、それでいて官能的な恋愛をしているアニメソングです。

どこかダークでありながら、相手に溺れていくさまには、少し甘酸っぱい匂いも感じます。

歌詞とメロディがその矛盾を打ち消していて、決して他では聴けない素晴らしいアニメソングとなっています。

絶体絶命東京事変

【東京事変】絶体絶命を弾いてみた【ベース】
絶体絶命東京事変

とても大きな悲しみと、それを抱く人の歌です。

「絶体絶命」というタイトルが表すように、その悲しみはとてつもなく、どうしようもない程です。

そんな押しつぶされそうな悲しみに対して、どんな思いを持って、またその思いがどう変わっていくのか。

そんな心情を軽快なリズムで装飾し見事に仕上げた名曲です。