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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(211〜220)

済州エア・ポート半田浩二

半田浩二「済州エア・ポート」Music Video(full ver.)
済州エア・ポート半田浩二

半田浩二さんはTBS『街かどテレビ11:00』に出演し、それが作詞家であり、作曲家でもある中山大三郎さんの目にとまり、同年より中山さんの内弟子となりました。

4年間の修行のあと、1988年にテイチクレコードからこの曲でデビューを果たしました。

全部だきしめて吉田拓郎とLOVE2 ALL STARS

KinKi Kidsと吉田拓郎さんが司会を務めた音楽バラエティ番組「LOVE LOVE あいしてる」の主題歌として、拓郎さんが書き下ろした曲です。

この番組が始まっときはKinkiの2人はギター初心者であり、それを吉田拓郎が教えると言うコーナーがあり、吉田は「なんで俺がこんな事をしなきゃならないんだ」と怒っていました。

しかしKinkiの2人は懸命にギターを習得し、こんな素敵な歌を世に送り出したのです。

ゼロセンチメートル大原ゆい子

TVアニメ『からかい上手の高木さん2』ノンクレジットOP「ゼロセンチメートル」/大原ゆい子
ゼロセンチメートル大原ゆい子

キラキラしたサウンドがキュートなアニソンです。

アニメ『からかい上手の高木さん2』のオープニングテーマで、千葉県出身のシンガーソングライター大原ゆい子さんが歌っています。

2019年に8枚目のシングルとしてリリースされました。

あなたのことが好きな気持ちにいつか気付いてね、という甘酸っぱい恋心が歌詞につづられていてキュンキュンしてしまいます。

声を張り上げるようなフレーズが登場しないので、声量に自信のない方にとくにオススメです。

絶対絶望絶好調大森靖子

大森靖子『絶対絶望絶好調』Music Video
絶対絶望絶好調大森靖子

独自の目線で描いた恋愛ソングで注目を集めるシンガーソングライター・大森靖子さん。

彼女が2014年にリリースしたアルバム『洗脳』に収録されたのがこちらの『絶対絶望絶好調』。

疾走感のあるバンドサウンドにマッチしたカラフルなメロディーラインが特徴。

好きな人への素直な思いがギュッと詰まった歌詞は唯一無二。

キュートなのにどこかスリリングな要素を含む彼女の歌唱も魅力的ですね。

ガーリーな世界観が広がるツンデレソングです。

悩みや不安を吹きとばすエネルギッシュなサウンドをぜひ体験してみてください。

1女王蜂

『01(ZERO ICHI)』Official MV
1女王蜂

圧倒的な歌唱力と表現力のボーカルをフィーチャーした楽曲でファン層を拡大している3人組ロックバンド、女王蜂。

10thシングル曲『01』は、テレビアニメ『アンデッドアンラック』のオープニングテーマとして起用されました。

生きづらさや葛藤を描いたシニカルなリリックは、ドラマチックに変化していくアンサンブルとリンクし心を揺さぶられますよね。

複雑なメロディーがカラオケでも歌いがいがある、ぜひチェックしてほしいロックチューンです。

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(221〜230)

01嬢王蜂

TVアニメ『アンデッドアンラック』ノンクレジットOPムービー/OPテーマ:女王蜂「01」| Undead Unluck Noncredit Opening Movie
01嬢王蜂

アニメ『アンデッドアンラック』オープニングテーマに起用された『01』。

音楽やダンス、ファッションなど幅広い分野で注目を集めるロックバンドの女王蜂が、2023年にリリースしました。

不死と不運の体質を持つ2人の主人公にマッチした、自身の運命と向き合いながら必死に生きる姿が描かれています。

トライバルな雰囲気を持つギターとコーラスから幕を開ける、疾走感のあるバンド演奏が展開。

情熱的かつクールなアブちゃんの歌声とともに、新たな日々の始まりを期待させるロックナンバーです。

絶体絶命山口百恵

好きな男性をめぐる、女性同士の掛け合いを歌にした衝撃的な曲です。

1978年にリリースされました。

これほどドラマチックな曲は他にないと言うほど、わずか数分の曲の中で1つのストーリーが展開されます。

当時のストレートな楽曲のすばらしさと、それをサラッと唄う彼女に、現代にはない美徳を感じます。