タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
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タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(81〜90)
ずんだもんだわんだーらんどマスティ

一度聴くと耳から離れなくなると思います!
プロの作曲家としても活動しているボカロP、マスティさんによる楽曲で2022年に公開されました。
タイトル通りにずんだもんを主人公にしたアッパーチューンで、かわいさ、元気さ、明るさがぎゅうぎゅうに詰まっています!
イントロから登場する歌フレーズはついつい口ずさみたくなりますね。
楽しい歌詞もキラキラした曲調も、全部がテンションを上げてくれるポップソングをぜひ聴いてみてください!
ズコ☆バコモリナオフミ(フラチナリズム)

「売れてないバンド界イチ売れてるバンド」から「売れてるバンド界いち売れてないバンド」を目指しているポップ・ ロック・バンドであるフラチナリズム。
ボーカルのモリナオフミが18歳の時に高知県で結成したバンド「ジョニスカッチ」から、フラチナリズムが生まれました。
2015年にメジャーデビューし、全国各地で活動を行っていますが、FM高知でのレギュラーラジオ番組、高知でのワンマンライブ、よさこい祭りへの出演、高知県議会議員選挙啓発キャラクターへの就任など、高知でも大活躍中です!
ずっと佐香智久

2012年リリースのシングル。
佐香さんは、ニコニコ動画で覆面ボーカリスト「少年T」として活動していました。
メジャーデビューする前からネット上では有名でした。
この曲はアニメ「君と僕。
2」の主題歌です。
10代の好きな子への淡い恋心を澄んだ歌声でうたっています。
ずんどこ☆どんどんどーん!南ノ南

南ノ南さんが手がけた、エネルギッシュでキャッチーなエレクトロチューンです。
2024年にリリースされた曲で、ずんだもんのクリアでかわいらしいボーカルが魅力。
サウンドも歌詞も明るく楽しい気持ちを前面に押し出していて、ポジティブなエネルギーに満ちているんです。
その恋心が爆発している様子に、にやけてしまう人もいるんじゃないでしょうか。
キュートなボカロ曲にぜひチャレンジしてみてください!
痛快ウキウキ通り小沢健二

1995年に発売されたシングルです。
『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマにも起用されました。
人気曲『ラブリー』とも共通するようなハッピーな雰囲気が曲全体からイメージできる楽曲です。
ユニークなタイトルですが、歌詞を見るとタイトルそのままのウキウキが歌われていることが理解できます。
早口で詰め込まれた言葉の中にも、響きが気持ちのいいものがちりばめられていたり、遊び心があったりと、楽しさがしっかりと伝わってくる楽曲です。
ずっとここから川上ジュリア

ボーカルのみで構成された一人バンドJURIAN BEAT CRISISとしてメジャーデビューを果たし、2012年より女優業に転向したシンガー川上ジュリアさんの楽曲。
2011年にABC夏の高校野球応援ソングとして起用された楽曲で、自身が「熱闘!高校野球マネージャー」を務めたことも話題となりました。
当時現役の女子高校生シンガーであっただけに、同世代であった高校球児は大きな勇気をもらったのではないでしょうか。
透明感がありながらもパワフルな歌声や憂いを感じさせるメロディーが夏のドラマを盛り上げてくれる、10代だからこその輝きを感じさせるナンバーです。
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(91〜100)
ずっと嘘だった斉藤和義

シンガーソングライターの斉藤和義さんが自身の楽曲『ずっと好きだった』を替え歌した反原発ソングです。
東日本大震災の原発事故と政府の対応について風刺した、痛烈なメッセージが描かれています。
この曲を自らの意思で撮影し、配信した斉藤和義さんに驚かされます。





